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メリエンダのティータイム

お茶飲みながら気楽・気軽・気ままにつづる日々雑感

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鳥海山に

ホテルを8時過ぎに出て海岸沿いに112号・7号を経て鳥海ブルーライン。
鉾立登山口からの出発は10時。
距離にすれば8kmのことだけど油断はできない。
鳥海山1
快晴とは行かないまでも晴れないしは曇り。
視界も利き、眺望も利くのでまずまず。
さほど暑くないのと、日差しもきつくないのが大いに助かっている。
鳥海山2
展望台からはこれから目指す山頂が、そして手前には奈曾渓谷と白糸の滝。
順調に賽の河原を過ぎたあたりから雪渓も。
鳥海山3
ちょうど中間と思われるところで御浜小屋。ここで急にガスってきて視界が悪くなる。
たまたま鳥海湖が見えたが一瞬の間。瞬く間にまた、あつい霧に隠れてしまった。
鳥海山4
昼食をとって出発は12時半ごろ。
七五三掛からは下山者のアドバイスを受けて千蛇谷のコースに。
視界がないので外輪コースは危険とのこと。
千蛇谷も雪渓が多く道を見失いやすい。
実際われわれもはたと雪渓に行く手を見失ったが、
下りて来る方を待ってようやく方向を確認できた。
鳥海山5
大雪渓を渡りきるともう山頂までは30分ほど。
山頂小屋到着は3時半。
視界がないので新山登頂はあきらめて小屋で荷を解く。
なんと毛布は上下1枚ずつとのこと。
想像以上に山頂は寒くて、軽装を後悔していたが
布団もないとなるとどうなることやら。
夕食も朝食も5時半。お茶は紙コップ1杯のみ。
後で知人に聞いたところによるとお食事は
いくつか行った山小屋の中で最低だったとか。
確かにご飯と味噌汁と漬物あるいは佃煮で4種のみ。
別に昔は山小屋なんてこんなものと思っていたけれど
去年の山小屋(穂高&横尾山荘)が水やお茶も無料で豊富、
お食事もちょっとしたランチ並み。
乾燥室もありと山小屋のイメージを変えたので
調べもせず、荷物を減らしたのが災いした。
乾燥室もないので汗をかいた衣類も干せない。
夕刻から雨が降り出し、さらに温度は下がり湿度は高い。
幸いなことに泊り客は30人ほどで毛布の割り当ては充分。
5時半の食事を終えると後は寝るだけ。
趣味も特技も寝ることの私だけどさすがに6時、7時にはね。
それでも早々と床についていたら
次第に雨脚が強くなり、風も激しい。屋根をたたき、窓を揺らし、
さらには暴風雨となって冗談でなく山小屋ごと吹っ飛ぶのではと思うほど。
一度寝て目が覚めた2時以降は眠るにも眠れない。
槍でも夜の暴風雨を 経験したことがあったので
まあ2200mの山頂だからこういうこともありかなと
梅雨の雨くらいはと予想していた以上の想定外の雨も
朝には小止みになるか上手くいけばご来光がと期待していたが、、、。










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My profile

Author : merienda

創造力と想像力で楽しむ暮らし。現在山に夢中。お花大好き。月1回の男の料理会。東京在住。姑(99歳)を呼び寄せて近くの施設に。母(95歳)も隣の市の老人ホームに入居。老老介護の現実に向き合う日々。

写真はカシニョール「おやつの時間」
メリエンダはスペイン語でおやつ(間食)のこと。

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