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メリエンダのティータイム

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Top Page › 講座・講演 › 江川詔子さん「新聞の読み方・テレビの見方」
2009-06-18 (Thu)  20:15

江川詔子さん「新聞の読み方・テレビの見方」


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多摩大学リレー講座9回目。
今回の講師陣の中でも知名度の高さではトップクラスと思われ、
いつもより参加者が多い気がした。
タイトルは「新聞の読み方・テレビの見方」全体としては一般論や総論に終始して
彼女が命を賭してと思えるほどの
危険をかいくぐって取材を続けた経過やその成果のマスコミでの扱われ方など
核心の部分についての言及はなかった、
時間がなかったのか、準備不足なのか、意図してのことなのか
初めて講演を聴く私には私にはよくわからなかった。
なんとなく期待ほどではなくて精細を欠いておられるような。
いま話題のトップ記事になるような事件との取り組みが少なくなっているからかもなんて
皮肉はよくないとしても。
マスコミとか情報のメデイアと言うものが多様になっていて
単にニュースは新聞やテレビからという図式自体が崩壊している。
私自身最新ニュースは
手っ取り早くネットからということが多く、
その分テレビや新聞との接触時間が激減している。

財部さんも真実はミクロの中にとおっしゃっていたけど、
江川さんもトップの一面記事よりも
トップに追いやられた小さな記事に
丁寧な取材の真実が報道されているというようなことをおっしゃっていた。
その辺でもう一度新聞の読み方やりようの仕方を私は考え直す必要がありそう。
読まない新聞を月の終わりに処分してしまっているのも
もったいないと感じているところなので。

彼女の取材は核心を突いて、ひるまず、執念深く、信頼でき、共感できるところが多い。
総論よりもテーマを絞ったほうがジャーナリストとしての彼女の本領が発揮されたかも。
ちょっと物足りなくはあったのでした。



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最終更新日 : -0001-11-30

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