韓国2日目(Ⅱ)
昌徳宮の最寄り駅地下鉄の安国駅から南に下る通りが仁寺洞ギル。
伝統工芸品を中心に多くの店が軒を連ねるショッピングゾーン。
その中ほどからはいったところにはしゃれた雰囲気のレストラン街があって遅めのお昼に韓定食。

娘がチェック済みの有名店「チリサン」。
全く字が読めないのでお店を探すのは一苦労。

その皿数と手作り豆腐になるほど。

だからといって味は格別というのでもない。
まあ一度は話の種にというところ。
仁寺洞のメインストリートは韓国の技芸の数々を見ることができたのしかった。
知人にボシャギをしている方がいていろいろ作品を見ていたので
本場でそれらを見ることができたし、伝統的なものだけでなく
現代的なセンスにあふれた装身具やファッションも多かった。
美への執念も相当らしいので化粧品なんかも興味深かった。
お土産的なものも多くて、娘はランタンなど買っていた。
材質がすべて紙と言うのが面白い。

私ははちみつを糸のように引いて作るお菓子の妙技と話芸に魅せられて
おみやげのお菓子に決めたら、娘は結構バカにしていた。(ほっといてくれ)

引き伸ばしたはちみつが細い絹糸のように、、、(^^♪
朝から随分歩いたので疲れてしまい、一度ホテルに。
その後、あんなに食べたのに今度は又、夕食として冷麺を食べに。
ホテルの近くに冷麺横丁があって中でも
有名店らしく随分にぎわっている店に。
(「五壮洞咸興冷麺(オジャンドンハムンネンミョン)」)
メニューは3種類だけのシンプルさ。
サツマイモのでんぷんで作るらしいが
こんにゃくのような黒い麺でしこしこ。

とても辛いの「フェ冷麺」

辛いのいわゆる「ビビン冷麺」
どちらも食べられない辛さではない。
最初に食べやすい長さにはさみで切ってくれるが、どうみても糸コンニャク。
よくかき混ぜて食べる。見よう見まねだけど、みんな同じものを食べているので間違いようがない。
私は関西の出しのきいたウドン大好き系なのでイマイチ。
夜はやはり日本でチケットを予約していた「NANTA]の観劇に。

これは予約してくれた娘に感謝の感激の楽しい舞台。
ほとんどセリフもないけれど言葉がわからなくても最初から最後まで
笑いながら楽しめる素晴らしい舞台。
はじめから世界に向けて作られた作品で世界中から訪れる観光客を毎年30万人以上も動員。
1997年10月初演から座席予約率110%という驚異的な記録をのこし、
韓国公演史上、最多観客動員を記録しているとか。
既に世界各国で上演され、ブロードウエイに専用劇場まであるらしい。
知らないのは私だけ^_^;
それにしてもメロドラマの韓流ドラマだけではない奥の深さ。
次回はぜひ「ジャンプ」とやらも見たい。
夜が更けても安全なのも嬉しい。
劇場からタクシーでソウルタワーに。
標高240mの南山公園の山頂にさらに高さ243mのソウルタワーがある。
市内のどこからも見えているのであほな私は行かずにいられなくて、、、^_^;
そのミーハー感性は間違ってなくて
標高360mと、東京タワー(333m)のてっぺんよりもさらに高い位置からのソウル市内一望の夜景は函館山や六甲山に匹敵の素晴らしさ。
ここは又、韓国のIT&ビジュアル技術が駆使された光の映像でも楽しませてくれて、なかなかのもの。

360度の夜景

光との鬼ごっこ
帰りにホテルの横のファミリーマートで買った夜食
韓国のビールと激辛(?)ラーメン

私は食べるより寝ました

伝統工芸品を中心に多くの店が軒を連ねるショッピングゾーン。
その中ほどからはいったところにはしゃれた雰囲気のレストラン街があって遅めのお昼に韓定食。

娘がチェック済みの有名店「チリサン」。
全く字が読めないのでお店を探すのは一苦労。

その皿数と手作り豆腐になるほど。

だからといって味は格別というのでもない。
まあ一度は話の種にというところ。
仁寺洞のメインストリートは韓国の技芸の数々を見ることができたのしかった。
知人にボシャギをしている方がいていろいろ作品を見ていたので
本場でそれらを見ることができたし、伝統的なものだけでなく
現代的なセンスにあふれた装身具やファッションも多かった。
美への執念も相当らしいので化粧品なんかも興味深かった。
お土産的なものも多くて、娘はランタンなど買っていた。
材質がすべて紙と言うのが面白い。

私ははちみつを糸のように引いて作るお菓子の妙技と話芸に魅せられて
おみやげのお菓子に決めたら、娘は結構バカにしていた。(ほっといてくれ)

引き伸ばしたはちみつが細い絹糸のように、、、(^^♪
朝から随分歩いたので疲れてしまい、一度ホテルに。
その後、あんなに食べたのに今度は又、夕食として冷麺を食べに。
ホテルの近くに冷麺横丁があって中でも
有名店らしく随分にぎわっている店に。
(「五壮洞咸興冷麺(オジャンドンハムンネンミョン)」)
メニューは3種類だけのシンプルさ。
サツマイモのでんぷんで作るらしいが
こんにゃくのような黒い麺でしこしこ。

とても辛いの「フェ冷麺」

辛いのいわゆる「ビビン冷麺」
どちらも食べられない辛さではない。
最初に食べやすい長さにはさみで切ってくれるが、どうみても糸コンニャク。
よくかき混ぜて食べる。見よう見まねだけど、みんな同じものを食べているので間違いようがない。
私は関西の出しのきいたウドン大好き系なのでイマイチ。
夜はやはり日本でチケットを予約していた「NANTA]の観劇に。

これは予約してくれた娘に感謝の感激の楽しい舞台。
ほとんどセリフもないけれど言葉がわからなくても最初から最後まで
笑いながら楽しめる素晴らしい舞台。
はじめから世界に向けて作られた作品で世界中から訪れる観光客を毎年30万人以上も動員。
1997年10月初演から座席予約率110%という驚異的な記録をのこし、
韓国公演史上、最多観客動員を記録しているとか。
既に世界各国で上演され、ブロードウエイに専用劇場まであるらしい。
知らないのは私だけ^_^;
それにしてもメロドラマの韓流ドラマだけではない奥の深さ。
次回はぜひ「ジャンプ」とやらも見たい。
夜が更けても安全なのも嬉しい。
劇場からタクシーでソウルタワーに。
標高240mの南山公園の山頂にさらに高さ243mのソウルタワーがある。
市内のどこからも見えているのであほな私は行かずにいられなくて、、、^_^;
そのミーハー感性は間違ってなくて
標高360mと、東京タワー(333m)のてっぺんよりもさらに高い位置からのソウル市内一望の夜景は函館山や六甲山に匹敵の素晴らしさ。
ここは又、韓国のIT&ビジュアル技術が駆使された光の映像でも楽しませてくれて、なかなかのもの。

360度の夜景

光との鬼ごっこ
帰りにホテルの横のファミリーマートで買った夜食
韓国のビールと激辛(?)ラーメン

私は食べるより寝ました

