雅楽を聞きに
娘と雅楽の演奏会に。
娘の仕事の協力隊だったわけだけど
これが意外に面白くて楽しかった。
伝統を守る人たちが少数で長年にわたり努力されてきたこともわかり
解説の方のお話にもいたく感動した。
いくつかの古典芸能の企画で雅楽の参加者が少なかったらしいが
内容を知ればもっと参加者は多かったのではと残念に思うほど。
「管絃」と舞を伴う伴奏曲である「舞楽」の両方の紹介があり、
日本よりも海外で注目を浴びていると
誇らしげでもあり残念そうでもあり、
何も理解できていない私はもちろんとても残念。
3管の説明だけでもへーそうなんだの驚き。
奥が深すぎる^_^;
ウイキペディアから
管絃の合奏の中心となる楽器は、一般的に三管、三鼓、両絃の8種類といわれる。
笙(鳳笙)、篳篥(ひちりき)、龍笛(横笛、おうてき)または高麗笛(こまぶえ)または神楽笛
楽太鼓または大太鼓(鼉太鼓、だだいこ)、鉦鼓または大鉦鼓、羯鼓(鞨鼓)または三ノ鼓
楽琵琶、楽箏または和琴(倭琴)
三管については
「天から差し込む光」を表す笙(しょう)。
「天と地の間を縦横無尽に駆け巡る龍」を表す龍笛(りゅうてき・おうてき)。
「地上にこだまする人々の声」を表す篳篥(ひちりき)。
この3つの管楽器をあわせて「三管」と呼ぶ。
雅楽についてのホームページ:http://www.gagaku.net/
娘の仕事の協力隊だったわけだけど
これが意外に面白くて楽しかった。
伝統を守る人たちが少数で長年にわたり努力されてきたこともわかり
解説の方のお話にもいたく感動した。
いくつかの古典芸能の企画で雅楽の参加者が少なかったらしいが
内容を知ればもっと参加者は多かったのではと残念に思うほど。
「管絃」と舞を伴う伴奏曲である「舞楽」の両方の紹介があり、
日本よりも海外で注目を浴びていると
誇らしげでもあり残念そうでもあり、
何も理解できていない私はもちろんとても残念。
3管の説明だけでもへーそうなんだの驚き。
奥が深すぎる^_^;
ウイキペディアから
管絃の合奏の中心となる楽器は、一般的に三管、三鼓、両絃の8種類といわれる。
笙(鳳笙)、篳篥(ひちりき)、龍笛(横笛、おうてき)または高麗笛(こまぶえ)または神楽笛
楽太鼓または大太鼓(鼉太鼓、だだいこ)、鉦鼓または大鉦鼓、羯鼓(鞨鼓)または三ノ鼓
楽琵琶、楽箏または和琴(倭琴)
三管については
「天から差し込む光」を表す笙(しょう)。
「天と地の間を縦横無尽に駆け巡る龍」を表す龍笛(りゅうてき・おうてき)。
「地上にこだまする人々の声」を表す篳篥(ひちりき)。
この3つの管楽器をあわせて「三管」と呼ぶ。
雅楽についてのホームページ:http://www.gagaku.net/