夫のフルートのお仲間がお見舞いに

９月１８日

お見舞いに頂いた元気色のブーケ

３ヶ月もフルートの練習を休んでいるので
お仲間の方々がお見舞いに来てくださいました。
駅に出迎えた夫と駅構内で食事を済ませてから我家に。

我家でも5人のお客様は久しぶり。
体調もいまいちなので何も準備もせず
ケーキはいつものショップに予約。
コーヒーは夫が。
駅までの往復は夫は自転車。
皆様はタクシーで。

部屋では杖もつかずに歩いたりもしているので
すっかり元気そうと、安心してくださいました。

だけどあんまり安心されるのも心外というふうで
少し歩くだけで痛いだの痺れるだのと説明しています(｡-_-｡)
病人の心理は微妙です。

羨ましいほど仲が良くて
フルートや音楽の話で盛り上がります。
もう20年以上のお付き合いです。
夫はこの女性たちに囲まれるのが嬉しくてフルートを続けているに違いありません。

私も時々お仲間に入れていただいてお世話になっています。
ここ数年はお会いする機会がなかったので
お久しぶりにお会いできて私も嬉しかったです。

仕事と家庭と趣味と両立どころか三立なので
皆さんすごいなとただただ尊敬しますが
物腰の柔らかいとてもいい方ばかりです。

ちょっと退院後に練習の意気が上がらなかったのが
また、参加意欲が湧くといいのですが、、。