大雨と雷
ところで28日から29日にかけて
多分このエリアでは記録的な大雨と雷。
私はいまだに耳に焼き付いている雷鳴のとどろきは
京都の北山近くの下宿で一人で聞いた雷。
あれはほぼ四方に落ちたに違いない
稲光と雷鳴と木々の炸裂した音だった。
それに比べると住宅街で家族もいて
不安も恐怖もないけれど、
明るすぎて眠れないと娘は起き出し、
ゴローがおびえているのでは私も起き出し
次に寝る機会を失う次から次への稲光と雷鳴と雨音だった。
すぐさま遠くの友人たちからお見舞いのメイルが入ったのには感激。
多摩川が危険水域に迫っていたとか超えたとか、
そこまでとは思い及ばす、
すぐさまテレビドラマの『岸辺のアルバム』 シーンが
フラッシュバック。
昼近くそ知らぬふりでゴローの散歩がてら多摩川の支流の近くの川を見に行ったけど
さすがに水量も水流もかなりではあったけど危険を感じさせる状況ではなかった。
でも水没した形跡なのか斜めに傾いた水辺近くの柳の木に
いくつかひっかかったままなのが今となっては妙な光景。
私は台風の大雨に床下浸水したのに喜んで家の前にたらいを浮かべて
のって遊んでひっくり返って泥まみれになったり、
増水した後の川で鯰やうなぎや面白いほど取れるのを経験している
おっちょこちょいなのでした。
全く変わってない!!!
多分このエリアでは記録的な大雨と雷。
私はいまだに耳に焼き付いている雷鳴のとどろきは
京都の北山近くの下宿で一人で聞いた雷。
あれはほぼ四方に落ちたに違いない
稲光と雷鳴と木々の炸裂した音だった。
それに比べると住宅街で家族もいて
不安も恐怖もないけれど、
明るすぎて眠れないと娘は起き出し、
ゴローがおびえているのでは私も起き出し
次に寝る機会を失う次から次への稲光と雷鳴と雨音だった。
すぐさま遠くの友人たちからお見舞いのメイルが入ったのには感激。
多摩川が危険水域に迫っていたとか超えたとか、
そこまでとは思い及ばす、
すぐさまテレビドラマの『岸辺のアルバム』 シーンが
フラッシュバック。
昼近くそ知らぬふりでゴローの散歩がてら多摩川の支流の近くの川を見に行ったけど
さすがに水量も水流もかなりではあったけど危険を感じさせる状況ではなかった。
でも水没した形跡なのか斜めに傾いた水辺近くの柳の木に
いくつかひっかかったままなのが今となっては妙な光景。
私は台風の大雨に床下浸水したのに喜んで家の前にたらいを浮かべて
のって遊んでひっくり返って泥まみれになったり、
増水した後の川で鯰やうなぎや面白いほど取れるのを経験している
おっちょこちょいなのでした。
全く変わってない!!!