やっとできた! ハニーサックル柄の椅子の張替
5月20日

そろそろ終わりのビオラがすっかり色を変えている。
初めは白に紫の縁どりだったのが(真ん中のビオラの色)
今は縁取りというよりムラサキになっている??

散歩に出たらハニーサックルの花が咲いていてビックリ

何気にすぐ近くの線路沿いに自生していた

公園の一画の生垣にも絡んでいた。
ハニーサックルこそ
今回椅子の張替に使ったウイリアムモリスの柄。
ようやく作り終えてほっとして出た散歩でまさにハニーサックルを見つけるとは。
ウイリアムモリスのはアカバナだけど
見たのは白花と黄花が混じって咲いている。
スイカズラ(ハニーサックル)の花は、咲き始めは白、次第に黄色と変化します。色が変化するので1本の株に白花と黄花が咲いているようにみえることから、「金銀花」という別名を持ちます。また、冬も緑の葉を絶やさないので「忍冬(ニントウ)」という別名もあります。
スイカズラ(ハニーサックル)は花の蜜を吸うと甘いことから「吸葛(すいかずら)」という名前が付きました。花の形が特徴的で、上下に大きく分かれた花びらの真ん中から雌しべと雄しべが飛び出すように付いています。日本原産の植物ですがヨーロッパで品種改良され、香りの良さから人気が出た植物です。非常に繁殖力が強いため、一部の国では害草として指定されています。
品種改良されてヨーロッパでは赤や黄色が園芸種として広まったらしい。
それをウイリアムモリスがデザインしたものをたまたま今回使った。
私はこの生地が大好きで
何回もやり直しながらもったいなくて新しい生地を使わずに
あちこちつぎはぎでしながら作ってしまった。
全く死ぬまでもう2度と作り替えはしないと言いながら
それほど大好きな生地なら最初からきちんと作れよと思いながら
全く何考えているんだか"(-""-)"
まあ夜目遠目に出来上がった椅子がこちら

40年近く前に鳥取に夫が赴任して家族で2年間住んだ。
そこで買った鳥取家具の椅子。
生地がもう擦り切れてしまったけれど
形はもっと優美で美しかった。
わたしは「伯爵夫人の椅子」と勝手に名前を付けてこの猫足の椅子を愛用していた。
今回張り替える際にスポンジも全部取り替えたので
平凡な形になってしまった。

食卓の椅子の一つにもこれと同じ生地を使って張り替えた。
他の4客はアメリカのアーリーアメリカン風のもの。
2008年に一度張り替えていて
さらにウイリアムモリスのウイローツリーの柄で2015年の6月にも替えている。
両肘のついた椅子は一応夫が使っている。
古道具屋で見つけたアンティークの椅子。

クッションも同じ生地で作っていて
もう一つ同じクッションが作りたくて生地をケチっていた。
全く頭の先からつま先まで貧乏性なのだ!!
そして結構椅子の張替が好きなんだ。
そして椅子フリーク。
そして、そしてウイリアムモリスの生地が好き。
そろそろ食卓の4客のクッションが悪くなってきているのが気になっている
次はどの柄にするか?
実はまだ在庫がある。
早く使っちゃわなきゃ(^^♪

そろそろ終わりのビオラがすっかり色を変えている。
初めは白に紫の縁どりだったのが(真ん中のビオラの色)
今は縁取りというよりムラサキになっている??

散歩に出たらハニーサックルの花が咲いていてビックリ

何気にすぐ近くの線路沿いに自生していた

公園の一画の生垣にも絡んでいた。
ハニーサックルこそ
今回椅子の張替に使ったウイリアムモリスの柄。
ようやく作り終えてほっとして出た散歩でまさにハニーサックルを見つけるとは。
ウイリアムモリスのはアカバナだけど
見たのは白花と黄花が混じって咲いている。
スイカズラ(ハニーサックル)の花は、咲き始めは白、次第に黄色と変化します。色が変化するので1本の株に白花と黄花が咲いているようにみえることから、「金銀花」という別名を持ちます。また、冬も緑の葉を絶やさないので「忍冬(ニントウ)」という別名もあります。
スイカズラ(ハニーサックル)は花の蜜を吸うと甘いことから「吸葛(すいかずら)」という名前が付きました。花の形が特徴的で、上下に大きく分かれた花びらの真ん中から雌しべと雄しべが飛び出すように付いています。日本原産の植物ですがヨーロッパで品種改良され、香りの良さから人気が出た植物です。非常に繁殖力が強いため、一部の国では害草として指定されています。
品種改良されてヨーロッパでは赤や黄色が園芸種として広まったらしい。
それをウイリアムモリスがデザインしたものをたまたま今回使った。
私はこの生地が大好きで
何回もやり直しながらもったいなくて新しい生地を使わずに
あちこちつぎはぎでしながら作ってしまった。
全く死ぬまでもう2度と作り替えはしないと言いながら
それほど大好きな生地なら最初からきちんと作れよと思いながら
全く何考えているんだか"(-""-)"
まあ夜目遠目に出来上がった椅子がこちら

40年近く前に鳥取に夫が赴任して家族で2年間住んだ。
そこで買った鳥取家具の椅子。
生地がもう擦り切れてしまったけれど
形はもっと優美で美しかった。
わたしは「伯爵夫人の椅子」と勝手に名前を付けてこの猫足の椅子を愛用していた。
今回張り替える際にスポンジも全部取り替えたので
平凡な形になってしまった。

食卓の椅子の一つにもこれと同じ生地を使って張り替えた。
他の4客はアメリカのアーリーアメリカン風のもの。
2008年に一度張り替えていて
さらにウイリアムモリスのウイローツリーの柄で2015年の6月にも替えている。
両肘のついた椅子は一応夫が使っている。
古道具屋で見つけたアンティークの椅子。

クッションも同じ生地で作っていて
もう一つ同じクッションが作りたくて生地をケチっていた。
全く頭の先からつま先まで貧乏性なのだ!!
そして結構椅子の張替が好きなんだ。
そして椅子フリーク。
そして、そしてウイリアムモリスの生地が好き。
そろそろ食卓の4客のクッションが悪くなってきているのが気になっている
次はどの柄にするか?
実はまだ在庫がある。
早く使っちゃわなきゃ(^^♪
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