ハンドメイド大好き ネットサーフィンで彷徨
10月10日
前から気になっていたのだけど
このキルトの方法はなんと呼ぶのだろう。
あれこれワードを考えては検索をかけてみるけれどわからない。
なんかすごく面倒そうだけど表情が面白い。
その手法も考えた人誰??って思ってしまう。
検索をかけている途中で見つからないまま
他のものにああそうだったと思いだすこともあって寄り道だらけ。
パナマクナ族の刺繍「モラ」
サン・ブラス諸島(パナマ北岸)に済む原住民族クナ族の民族衣装の一部に縫い込まれる飾り布。
何枚もの原色の色を重ねて切り抜き、いわゆる逆アップリケ技法で、絵を描いていく。
キルトでも、刺繍でもあるモラはクナ族の自然を表現した芸術です。
大小の魚が描かれた作品で、細かな細工が魅力です。
額に入れたり、クッションカバーを作ったり・・・
ああこれは「モラ」って言うんだった。
そういえばまだあるなこのランチョンマット。


お料理には合わないけれどカラフルな楽しい図柄に処分する決心がつかない。
夫がメキシコ出張の際買ってきたもの。
あれはメキシコ地震の時なので
と調べると1985年。
もうかれこれ30年以上も前のお品。
そういえば同じ手法でタイのお土産にいただいたエプロンもあった。
刺しゅうの部分だけは捨てられなくて取っておいてあるはず。
手の込んだ人のぬくもりの残るものが好きで捨てられない。
断捨離困難品。
姑の手作りのパッチワークや和布の衣類もいまだに考慮中。
ところで当の探していたキルトの手法。
わかりました。
今どき本当に親切な方がいらして懇切ていないな説明を探し当てました。
ストレートスラッシュキルト
というのでした。(http://shugeinowa.link/2016/10/19/post-407/)
ネットサーフィンであれやこれやと1日中遊んでしまいます。
#ハンドメイド #モラ #フラッシュキルト
前から気になっていたのだけど
このキルトの方法はなんと呼ぶのだろう。
あれこれワードを考えては検索をかけてみるけれどわからない。
なんかすごく面倒そうだけど表情が面白い。
その手法も考えた人誰??って思ってしまう。
検索をかけている途中で見つからないまま
他のものにああそうだったと思いだすこともあって寄り道だらけ。
パナマクナ族の刺繍「モラ」
サン・ブラス諸島(パナマ北岸)に済む原住民族クナ族の民族衣装の一部に縫い込まれる飾り布。
何枚もの原色の色を重ねて切り抜き、いわゆる逆アップリケ技法で、絵を描いていく。
キルトでも、刺繍でもあるモラはクナ族の自然を表現した芸術です。
大小の魚が描かれた作品で、細かな細工が魅力です。
額に入れたり、クッションカバーを作ったり・・・
ああこれは「モラ」って言うんだった。
そういえばまだあるなこのランチョンマット。


お料理には合わないけれどカラフルな楽しい図柄に処分する決心がつかない。
夫がメキシコ出張の際買ってきたもの。
あれはメキシコ地震の時なので
と調べると1985年。
もうかれこれ30年以上も前のお品。
そういえば同じ手法でタイのお土産にいただいたエプロンもあった。
刺しゅうの部分だけは捨てられなくて取っておいてあるはず。
手の込んだ人のぬくもりの残るものが好きで捨てられない。
断捨離困難品。
姑の手作りのパッチワークや和布の衣類もいまだに考慮中。
ところで当の探していたキルトの手法。
わかりました。
今どき本当に親切な方がいらして懇切ていないな説明を探し当てました。
ストレートスラッシュキルト
というのでした。(http://shugeinowa.link/2016/10/19/post-407/)
ネットサーフィンであれやこれやと1日中遊んでしまいます。
#ハンドメイド #モラ #フラッシュキルト
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