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メリエンダのティータイム

お茶飲みながら気楽・気軽・気ままにつづる日々雑感

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2019-08-03 (Sat)  21:01

水晶小屋~岩苔乗越~祖父岳~雲ノ平~三俣山荘~双六山荘


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8月3日
8.3祖父岳に
昨夜はかなり雨が降ったみたいですが今日も晴れそうです。

8.3祖父岳に2
槍と穂高もばっちりです。

この辺りに来ると皆さんから表銀座や裏銀座という言葉をよく聞きます。
実のところ私は知っているのは銀座4丁目だけで
アルプスの銀座についてはとんと(-_-;)
それで視界が良くていろんな山が見えても全然区別がつきません。
登った山でさえ見る方向によって姿を全く変えてしまうので自信がないくらいです。
写真はいっぱいとったけど確定できなくて、、、。
結局槍と穂高ばかりになってしまいます。

さて4時45水晶小屋を出発。
8.3祖父岳に3
水晶明けを振り返ります。

8.3祖父岳に4月
昨日登ってきたワリモ岳です。

8.3祖父岳に5
イブキジャコウソウかなと思って撮ったのですが、、、?

8.3祖父岳に6
5時24分。ワリモ岳北分岐。

8.3祖父岳に7
祖父岳方面のルートです。ここから祖父岳を経て雲ノ平方面に。

8.3祖父岳に8
水晶岳ともいよいよおさらばかと思いきやその後も何度もよく見えました(^^♪

8.3祖父岳に9
名前が確定できません??(教えて!)

8.3祖父岳に10
キバナノコマノツメ?ただの黄すみれだと思ってましたが。
珍しく夫が撮っとけよとのお声かけ。

8.3雲ノ平に
5時34分。岩苔乗越に。ここから三俣山荘へのルートもある。

8.3雲ノ平に2
祖父山)(2825m)も結構な山でした。

8.3雲ノ平に3
6時31分。祖父山山頂に。
お天気が良くて最高の見晴らしでした。
水晶小屋のお弁当を開きました。

8.3雲ノ平に5
おにぎり3っつだけですが
夫は1個、私は半分がやっと。
後はコーヒー。
お湯も水も水晶小屋は有料でした。
我々のような体力なしにとって売っていただけるのはありがたいです。

8.3雲ノ平に4
笠岳も見えてました。

8.3雲ノ平に6
槍や穂高はもちろん鹿島槍も見えていると言われましたが
我々にはそれとわかりませんでした。

8.3雲ノ平に7
通過点としか思ってなくて山頂の標識を取り忘れ
慌てて後ろを向いて山頂風景を撮りました。

8.3雲ノ平に8
夫は赤牛岳や薬師岳方向にたち
まだ未踏の劔と立山を写すようにということですが
どれがということは確信できないわけで、、、(-_-;)

8.3雲ノ平に9
7時ごろ下山。
下山方向は思いがけず溶岩流の流れた後か岩肌むき出しの荒々しいルートでした。
その向こうには憧れの雲ノ平が広がっています。

8.3雲ノ平に10
だんだん薬師岳が正面に多くく立ちはだかってきます。

雲ノ平に11
7時25分。祖父岳分岐。ここから雲ノ平まではピストンでまたここを通江うことになります。

雲ノ平に12
8時10分。スイス庭園。どう区別しているのかわからないのですがいろんな国名や地方の名前の庭園が木道でつながっています。

雲ノ平に13
8時16分。雲ノ平キャンプ場。ここで2,3日滞在しながらキャンプしたら楽しいでしょうね。
北アルプスの名峰に囲まれて、美しい庭園のような果てしない台地が広がります。
このキャンプ場経由で祖父岳分岐までつながっていてショートコースでしたが
今は植生保護のためかなりの遠回りが必要です。

雲ノ平に14
きゃ~!!クロユリが咲いてる。前日見たのはもうすでに咲き終わっていました。
今日は本当に美しいお顔を拝見できました。
初めてです。

雲ノ平に15
はしゃいでいたら対向の方が白山に行けば群落があるわよと教えてくださいました。
白山は秋に登ったのでした。
残念ながら私にはきっと2度目はないのでこのクロユリを心に刻みます。

雲ノ平に16
8時34分。待望の雲の平山荘です。
随分おしゃれな山荘です。
夫はおしゃれなおつまみとワインを期待していたようですが
ちょうどスタッフの朝食タイムのようで
確かにおしゃれなまかない食を召し上がっておられました。

雲ノ平に17
山荘のベランダかのテーブルに座ると黒部五郎岳、笠岳、三俣蓮華岳が。
最高です。

雲ノ平に18
ワインとはいかなかったけれど、ビールとチーズでゆっくりの休憩を楽しみます。
お湯と水も買えたのでコーヒーも入れました。

雲ノ平に19
40分も休憩して9時17分に出発しました。
前には水晶岳が見えています。

雲ノ平に20
反対側は薬師岳。
昨年黒部五郎と薬師に登るときに泊まった太郎平小屋からのコースもあります。

雲ノ平に21
10時25分。分岐に戻ってきました。

雲ノ平に23
昨日登ったワリモ岳と鷲羽岳に稜線に沿って歩きます。

祖父岳分岐~三俣山荘
しばらくはフラットで雲ノ平を見ながらの気持ちの良いハイキング気分の道でした。

祖父岳分岐~三俣山荘2
11時18分。下に見えているのは岩苔乗越から三俣山荘に行くコースです。

祖父岳分岐~三俣山荘3
黒部源流まで下りて前に見える三俣山荘のキャンプ場まで登り返します(げっ(*゚Q゚*))
まさか一番下まで下りないでしょうねと祈る。

祖父岳分岐~三俣山荘4
12時。黒部川源流渡渉地点
無情にも本当に一番下までの急降下。
なんか今回の工程で一番厳しいと思う退屈で長いガラガラ石の急坂をジグザグに下りました。
黒部川の源流なんてロマンチックな響きにつられたけれど
悲惨な下りでした。
そして渡渉ですが細いロープが1本渡してありました。
微妙にロープを頼ってわたるのが不安で
私は別の場所で渡りました。
ところが無事渡り終えたところで足を滑らせドボーン!
あほみたいでした(-_-;)
自覚以上に膝ががくがくだったんでしょうね。

祖父岳分岐~三俣山荘5
ここで岩苔乗越からのルートと合流します。
こちらのコースでくればよかったかなあとも思いましたが
ことらのルートの場合祖父岳をもう一度登り返すことになるのでまあどちらもどっち。
明らかに楽なんて言うルートはないということです。
何といってもここは天下の北アルプスのど真ん中でした。

祖父岳分岐~三俣山荘6
鮮やかな車ユリがお疲れさんと言ってくれました。

黒部源流から双六に
12時45分。あの辛い下りが見えています。稜線の果てのあのジグザグの坂を下りて黒部源流まで下りたのでした。

黒部源流から双六に2
13時11分。三俣山荘のキャンプ場にでました。

ここでひと悶着。
思いがけず厳しかった下りで足ががたがた
朝4時半からスタートしていたこともあって
体力は限界に近くて
あと数分の所に予約している三俣山荘があれば
すぐさまそこに駆けつけたい気持ちはありましたが
明日の行程を考えると
出来れば双六小屋まで行っておきたい。

もう目の前にビールがちらちらしている夫は
昨日みたいに夕方は雨らしいとか言ってここで宿泊を主張。
でも2時前から小屋で過ごすよりここは前進でしょう!
と疲れ果てていたにもかかわらず歩き出しました。
一般で2時間半のコースなので私たちなら3時間半はかかるはず。
だからこそ今日歩いて置けば明日が楽ということで、、、。

黒部源流から双六に3
14時7分。確かに三俣峠までの登り返しはきつかったです。
このままいくと三俣蓮華岳で、これから登る方も多かったです。
我々もここまでくれば後もう1回急登はあるけれど何とか5時前には小屋に着けそうです。

黒部源流から双六に4
といってもまだまだ先は長い。

黒部源流から双六に5
蓮華岳の向こうは黒部五郎岳のはずで右側が薬師岳かなと思います。

黒部源流から双六に6
おお!!またもや雷鳥が。
今回はたくさんお雷鳥が疲れを癒してくれると私は喜びましたが
夫は「もう何回も見た」とか言って感激なし。

黒部源流から双六に7
16時21分。双六分岐まで戻ってきました。

黒部源流から双六に8
16時30分。小屋が見えました。

黒部源流から双六に9
16時45分。双六小屋到着です。12時間以上の山行でした。
長かったです。

黒部源流から双六に10
夕食は頼まずの小屋の外で
ラーメンとおでんを頼んでビールを飲みました。
疲れるとご飯より汁物。

双六まで来たことで明日の行程は余裕をもって新穂高に戻れそうです。
今日は今年一番の込み具合でひとつのベッドに二人でした。
寝れりゃあ文句などありません。
お疲れ様でした。




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最終更新日 : 2019-08-21

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