西宮で小学校の同窓会
5月24日
西宮北口で小学校時代の同窓会。
小学生1〜3年と5〜6年、中学1年までを過ごした地。
小学3年の途中で新設校に転校し、さらにそのあと高松に父の転勤に伴う転校をし、、
5年の時にまた、同じ小学校にもどつて卒業した。
小学校は3回転校で3つの小学校に。
それでも60年を経てまた会うことができるなんて
すごいなあとつくづく思う。
そして覚えている人はそれぞれに面影があるから不思議。
みんなの断片的な記億をパッチワークして
へ~だの、そうだったけ?などと感嘆しながら
遠い遠い記憶がよみがえるのを楽しむひと時。

幹事さんたちのご苦労に最大限の感謝。
その後それぞれのクラスに分かれて二次会。
我々は会場すぐ近くにあるもとご実家のお住まいで、
現在は改装されてNPO活動の拠点として
活用されてるお宅に。
ご主人は建築家でいらっしゃるので
京都の町家の梁を使われた吹き抜けの天井やステンドグラスなど
建物自体の意匠を直に見せてもらったり
新井白石による書を見せていただいたりしながら
お茶もいただくという贅沢な空間の中でのおもてなし。
そこでたわいもない小学生時代の思い出を語るという至福の時間。
一人一人が70年分の人生をしょっているわけで
よく見ればそれが顔や体に厳然と見てとれるのでしょうが
すべてなかったことにして無邪気に語り合えるのって楽しく面白い。
また、93歳の母の待つ大阪の家に帰り
そのあと夫や姑の待つ東京に帰り
またまた日常という生活に戻るわけだけど、、、。
西宮北口で小学校時代の同窓会。
小学生1〜3年と5〜6年、中学1年までを過ごした地。
小学3年の途中で新設校に転校し、さらにそのあと高松に父の転勤に伴う転校をし、、
5年の時にまた、同じ小学校にもどつて卒業した。
小学校は3回転校で3つの小学校に。
それでも60年を経てまた会うことができるなんて
すごいなあとつくづく思う。
そして覚えている人はそれぞれに面影があるから不思議。
みんなの断片的な記億をパッチワークして
へ~だの、そうだったけ?などと感嘆しながら
遠い遠い記憶がよみがえるのを楽しむひと時。

幹事さんたちのご苦労に最大限の感謝。
その後それぞれのクラスに分かれて二次会。
我々は会場すぐ近くにあるもとご実家のお住まいで、
現在は改装されてNPO活動の拠点として
活用されてるお宅に。
ご主人は建築家でいらっしゃるので
京都の町家の梁を使われた吹き抜けの天井やステンドグラスなど
建物自体の意匠を直に見せてもらったり
新井白石による書を見せていただいたりしながら
お茶もいただくという贅沢な空間の中でのおもてなし。
そこでたわいもない小学生時代の思い出を語るという至福の時間。
一人一人が70年分の人生をしょっているわけで
よく見ればそれが顔や体に厳然と見てとれるのでしょうが
すべてなかったことにして無邪気に語り合えるのって楽しく面白い。
また、93歳の母の待つ大阪の家に帰り
そのあと夫や姑の待つ東京に帰り
またまた日常という生活に戻るわけだけど、、、。
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