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メリエンダのティータイム

お茶飲みながら気楽・気軽・気ままにつづる日々雑感

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遅すぎる気付き

2月21日
わたしはお母さん(姑のこと)みたいに
ものは全然持ってないから
死んだらパーッと業者に片づけてもらえばいいと
簡単におっしゃっていたんですけど・・・。
今日何気に二人の娘のいる前で母が手持ちの装身具を並べたら
私よりずっとたくさんお持ちだった。

父が亡くなっても私たち娘に頼ることなく
経済的にもずっと自立して30年以上暮らしてこれたことを
いつもお父さんのおかげと感謝していた母。

でもって援助はいらないとはいえ余裕のない暮らしではと気がかりだった。

着物、洋服、装身具、什器、、、、なんでも
買うことでストレス発散してると思うほど、ものにあふれた暮らしの姑とは違って
つましく暮らしているのではと思っていたけれど
私の知らないものがかなり。
化粧品代や美容への出費は今もそれなりだけど
装身具にも興味があったんだ。
へ~母もこういうものが欲しかったり、買ったりしてたんだと驚いた。

妹は経済的にも私よりは恵まれていたこともあって
私よりうんと高いものをいろいろ買っていたようだけど
母は違うと思っていた。
私は本当にそういうものに興味がないので
母もそういうもんだと思っていた。

もちろん高価なものではないけれど
日々の暮らしの中ですぐ買えるものでもないでしょうというものを
父の死後にも買っていたらしい。
なんかちょっと安心した。
もしそういうものが欲しかったり好きなのに
我慢ばかりしていたのではつまらない。
ほどほどに自分にご褒美、
プチ贅沢が楽しめていたのならよかった。
今までそんなこと全然気が付かない私が間抜けなだけかも。

服や物を買いたかったり増やしたかったりのぜいたくに興味がなくて
いつも妹や母にかわいそうと言われてきたけど
なるほど本気でそう思われていたんだ。

でも私にもお金を使う楽しみはある。
花の苗を買うことと山に行くこと、そして旅行に行くことくらいだけだけど。

人それぞれ。
価値観てほんと違うもんだと今頃親子・姉妹の中で気づいた。




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My profile

Author : merienda

創造力と想像力で楽しむ暮らし。現在山に夢中。お花大好き。月1回の男の料理会。東京在住。姑(99歳)を呼び寄せて近くの施設に。母(95歳)も隣の市の老人ホームに入居。老老介護の現実に向き合う日々。

写真はカシニョール「おやつの時間」
メリエンダはスペイン語でおやつ(間食)のこと。

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