ジャケットポテト
10月21日
朝、この間買ったばかりのレンジを試したくてベイクドポテト。
それも昨日長男宅の前の農園で売っていた大ぶりのジャガイモで。

1袋百円で一個ずつ300g近い大きいものが入っていた。
この大きなベイクドポテトは思い出がある。
もともとジャガイモ大好きだけど
アメリカのアナポリスで食べたポテトが本当に大きかった。
その大きさがずっと記憶に残っていて
いつか日本でも売られるかなと思っていたけど
いまだにその進出は聞かない。
それがたまたま昨日大きなジャガイモが見つかったので
朝から新しいレンジのベイクドポテトメニューに挑戦。
ところが40分オーブンで焼いてもさらに20分焼いてもとても食べられるものではない。
仕方ないから今度はレンジにして5分。
さらに3分とやってみたけど
今度は
柔らかいところもあるけれど固いところもあるムラ焼け。
完全に失敗。
これなら初めからいつもの焼き芋のように
ステンレスの五層鋼鍋で焼けばよかった。
やっぱオーブンレンジを使いこなすのは容易ではなさそう。
ところでポテトと格闘しているとイギリス好きの娘が
こういうポテトはイギリスではジャケットポテトっていうんだよねと初耳の情報。
調べてみるとなるほど
イギリス人も主食のようにポテトを愛好するらしく
大きな焼きポテトのトッピングメニューもいろいろ。
オーブンで高温で1時間から1時間半も焼くとのこと。
そうだよねやっぱりじっくり焼かなきゃね。
あきらめずに試行錯誤を繰り返そう。
わたしの好物メニューになりそう。
というわけでじたばたした朝食は
焼きたてパンとジャガイモ入りオムレツとキャンベルのクラムチャウダーに。
そのあと公園で遊んでから11時過ぎに姑の施設に。
昨日入れ違いになってしまったので
今日改めて姑訪問。
夫はフルートの練習に行くけれど
わたしは一緒に行くつもりが
「母さんはもう家で面倒見たんだからいいよ」ということで
長男家族と娘だけで行ってくれた。
例によって馬車道でピザを食べたらしい。
おかげで私は友人と近くの公園のそば祭りに。
彼女の亡くなった旦那様がこの地域の役員で
毎年このイベントの前には甲州の山までキノコ採りに出かけていらした。
その後も彼女は毎回このイベントに参加している。

地元の消防士さんがお餅もついてくれて、搗きたてお持ちに行列が。
きれいに晴れ渡った秋空。
茸そばをいただいてから
我が家でお茶飲みながらの久しぶりに長話。
彼女も忙しくて最近なかなか会えもしなかったので
なんかのんびりと過ごせた。
そういえば昨夜は娘は姑の部屋で寝ていたが、
朝方には孫たちも一緒に川の字になって楽しそうに寝ていた。
夫もフルートの練習に使ったりもしている。
娘がおばあちゃんにいい部屋になってよかったねといってくれた。
その部屋を姑のいない間も有効利用してくれて
なんか楽しい部屋になってよかった。
わたしに割り当てられた和室はまだまだ片づかない状態で憂鬱だけど
また新しく
わたしのい心地の良い空間づくりを考えるのも楽しいと思うことにして、、。
朝、この間買ったばかりのレンジを試したくてベイクドポテト。
それも昨日長男宅の前の農園で売っていた大ぶりのジャガイモで。

1袋百円で一個ずつ300g近い大きいものが入っていた。
この大きなベイクドポテトは思い出がある。
もともとジャガイモ大好きだけど
アメリカのアナポリスで食べたポテトが本当に大きかった。
その大きさがずっと記憶に残っていて
いつか日本でも売られるかなと思っていたけど
いまだにその進出は聞かない。
それがたまたま昨日大きなジャガイモが見つかったので
朝から新しいレンジのベイクドポテトメニューに挑戦。
ところが40分オーブンで焼いてもさらに20分焼いてもとても食べられるものではない。
仕方ないから今度はレンジにして5分。
さらに3分とやってみたけど
今度は
柔らかいところもあるけれど固いところもあるムラ焼け。
完全に失敗。
これなら初めからいつもの焼き芋のように
ステンレスの五層鋼鍋で焼けばよかった。
やっぱオーブンレンジを使いこなすのは容易ではなさそう。
ところでポテトと格闘しているとイギリス好きの娘が
こういうポテトはイギリスではジャケットポテトっていうんだよねと初耳の情報。
調べてみるとなるほど
イギリス人も主食のようにポテトを愛好するらしく
大きな焼きポテトのトッピングメニューもいろいろ。
オーブンで高温で1時間から1時間半も焼くとのこと。
そうだよねやっぱりじっくり焼かなきゃね。
あきらめずに試行錯誤を繰り返そう。
わたしの好物メニューになりそう。
というわけでじたばたした朝食は
焼きたてパンとジャガイモ入りオムレツとキャンベルのクラムチャウダーに。
そのあと公園で遊んでから11時過ぎに姑の施設に。
昨日入れ違いになってしまったので
今日改めて姑訪問。
夫はフルートの練習に行くけれど
わたしは一緒に行くつもりが
「母さんはもう家で面倒見たんだからいいよ」ということで
長男家族と娘だけで行ってくれた。
例によって馬車道でピザを食べたらしい。
おかげで私は友人と近くの公園のそば祭りに。
彼女の亡くなった旦那様がこの地域の役員で
毎年このイベントの前には甲州の山までキノコ採りに出かけていらした。
その後も彼女は毎回このイベントに参加している。

地元の消防士さんがお餅もついてくれて、搗きたてお持ちに行列が。
きれいに晴れ渡った秋空。
茸そばをいただいてから
我が家でお茶飲みながらの久しぶりに長話。
彼女も忙しくて最近なかなか会えもしなかったので
なんかのんびりと過ごせた。
そういえば昨夜は娘は姑の部屋で寝ていたが、
朝方には孫たちも一緒に川の字になって楽しそうに寝ていた。
夫もフルートの練習に使ったりもしている。
娘がおばあちゃんにいい部屋になってよかったねといってくれた。
その部屋を姑のいない間も有効利用してくれて
なんか楽しい部屋になってよかった。
わたしに割り当てられた和室はまだまだ片づかない状態で憂鬱だけど
また新しく
わたしのい心地の良い空間づくりを考えるのも楽しいと思うことにして、、。
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