FC2ブログ
6月18日
レオナルドダビンチ6.18
レオナルドダビンチ:去年は咲かなかったので、今年は庭から鉢植えに。何とか咲いた。

ピエールドロンサール6.18
ピエールドロンサール:誘引もしなかったので徒長しすぎて高いところで咲くのでよく見えない。枯れた花柄もカットできない。やっぱり手入れは大事。

父が亡くなって大阪での母の一人住まいが始まった。
その2年後舅が亡くなって姑の和歌山での一人住まいが始まった。

その頃から私の口癖はいつ何時お呼び出しがあるかわからないので、、、と
あまり先の予定についてのお約束はしないかドタキャンお許しをの一札を取ることに。
夫は一人っ子・私は二人姉妹の長女。
誰が面倒みるの?あんたでしょう?いやだと言えない境遇。

でもおかげさまで二人とも一人生活を楽しみながら約30年。
母の胃がんや姑の圧迫骨折・大腿骨骨折などもそれこそとるものもとりあえず
駆けつけることも何度かあったけれど
頭もさえ、ことばもさえ、食欲もさえなんて具合で二人とも90の大台まで。

92歳で姑は酸素吸入器が必要になる状態で入院したので
近くに病院に転院し、その後吸入器を外せたので同じ系列の施設に。

母は夜昼問わない咳や糖尿病や心臓病の観察を受けながらも
何とか一人で今や92歳。
30年間いつ何時と言い続けながら
意外にもお二人とも元気に100歳に手が届きそうな気配。

その間にいつ何時は自分や夫にも降りかかるかもしれない状態に。

でもとうとういつ何時のその時が今日という日に。
そうか!こういう緊急事態もあったんだ。
朝、ネットで夫が見た北大阪地震の情報で大声を出した。
高槻・茨木で震度6やで!

朝からのんきに三浦しおんさんの「ののはな通信」を読みふけっていたわたしは
とっさには理解できなかった。
神戸の震災の時もその被害の実態が伝わったのは数時間後。
それから事態は深刻の度と被災地の拡大ばかり。
本当におそろしかった。

とりあえずすぐ固定電話をかけてみたけどすでに回線は集中していてつながらない。
偶然10日前に買って渡したキッズ携帯で呼び出すと
なんと元気な母の声が。
携帯のほうがつながりやすかった。
何とか電話を受信できる練習をしていてよかった(^^♪

「今までで一番揺れたわ」と言いつつ
あまり深刻でも怖そうでもなく何時もの明るい声で一安心。

一人とは思えないほど冷蔵庫に食品は多いし
買いだめのものもあるのですぐに買い物に行かなくても大丈夫。

電気も水も通じていてご飯は炊けるしお湯も沸かせる。
電車や道路など交通網も混乱はしても復旧は早そう。

不幸中の幸いだった。

箪笥の上の洋服箱や博多人形がケースごと落ちてガラスが割れたり、
食器棚から陶器やガラスの食器がいくつか落ちて割れてしまったそう。

余震があるかもしれないから
片付けはいいからぶ厚い靴下か靴を履いて部屋を歩くことと
いつも通り(?)なるべくテレビの前に座っていて
外に出歩かないように
テレビの前の隅に布団を敷いて寝るように
思いつくことあれこれ言って夜を迎えた。

その後も火災や余震などの大きな被害もなく
何とか眠りに付けたよう。
いつ何時が思いがけない形でとうとう来た。



関連記事
2018.06.18 / Top↑

人気ブログランキングへ
Secret

TrackBackURL
→http://merienda07.blog95.fc2.com/tb.php/4061-2abc5836