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自分から読もうとは思ってなかったけれど
貸してくださったので
読んでみた。
かなり大部で時間がかかった。
幼いころの追憶と現在を交錯させながらの展開だけど
翻訳文になれるのと作品に入り込むのにかなり手間取った。
子供物は好きだし、描写も優れていてうまいなあと感心もするけれど
大人になってからは
やや繰り返しが多いというかここまで作品を長くする必要があるかどうか。
上海での日本の侵略が何気に日本人としては気になった。
共産軍・蒋介石・日本軍・さらにアヘン売買に絡む欧州
背景には歴史と民族のるつぼ上海。
ただそこに住む中国人はほとんど描かれていない。

それにしても
上海に行ったときそういう歴史を何も知らないでいたわけで。
相変わらずの自身の無知さが浮き彫りに。

ノーベル賞の評価がこの作者のどのへんかよくわからなかったので
続いて図書館で「日の名残り」を予約。
110番以上待ちだった。
でも「蜜蜂と遠雷」は昨年の7月に予約してまだ335番待ち。
急ぐ理由はないけれど。
自分も含めて「幸福書房」を廃業に追いやってる分子だと思う。

ところで今日は妹の誕生日。
まだ花の60代だからますますお若く元気でご活躍を。
ちょうど大阪の実家に行ってくれているので母も元気らしいと分かって一安心。
ケアマネージャーさんからお電話で体重の減少が気がかりと言われていたので
心配していた。
離れていれば何もなくても心配。
でも電話すると逆に「転ばないようにね」なんて言われてる(^^♪
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2018.02.23 / Top↑

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