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タカサゴユリとナガミヒナゲシは侵入生物ですぞ

8月21日
タカサゴユリ2
玄関先で。何年ものというくらい花数が多い。
タカサゴユリ
道路わきで

散歩すればそこここで見つかる

ずっと気になっている。タカサゴユリ。
それがあまりにすざまじくてもう駆逐が間に合わない気がする。
以前やはりオオキンケイギクが瞬く間に高速道路の法面や下流の河川敷から
かなり上流や野道や時には標高のある山道でも見かけるように。

オオキンケイギク(大金鶏菊、学名:Coreopsis lanceolata)はキク科の植物の一種で、黄色い花を咲かせる。北アメリカ原産の宿根草で、日本ではワイルドフラワーに利用されていたが、外来種として野外に定着して問題となり、現在は栽培が禁止されている。
大金鶏菊

もっと以前はセイタカアワダチソウ。
ヒメジオンなどもそう。
最近はナガミヒナゲシ。
ナガミヒナゲシ2

一見可愛くて栽培種の花に見劣りしない、
もともと栽培種として持ち込まれたということもあったりして
れっきとした庭で育てられることもあるくらい。
でも外敵のいない繁殖力の強い品種はあっという間にあちこちに。
今回高速道路ののり面や、通り過ぎる左右の風景の中に
群落・群生するタカサゴユリの多さにさすがにおそろしくなった。
数年前時々見かけると
鉄砲ユリのように楚々とした美しい花が
野生で勝手に咲いてくれてと
むしろうれしかったけれど
この増え方は危険。
見かけたら抜いたほうがいい。
以前は確かに高速道路ののり面にはヤマユリのゴージャスなユリも
ところどころに見かけたけれど急激に減ってない?
新種の外来種の繁栄の影で
日本固有の種やほぼ日本で長く定着している在来植物が消滅してしまう。
繊細で美しいささゆりなんてもう数を減らし続けているわけで。
しかもささゆりは発芽してから花をつけるまで7年ほどかかる。
絶対負けるよね。
実は我が家の庭にも最近はナガミヒナゲシもタカサゴユリも
何本か侵入してきている。
ヒアリも怖いけれど静かにひたひたと迫る美しい侵略者に要注意。


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Author:merienda
創造力と想像力で楽しむ暮らし。
現在山に夢中。お花大好き。
月1回の男の料理会。東京在住。
姑(96歳)を呼び寄せて近くの施設に。
母(92歳)は元気で関西にて一人暮らし。
老老介護の現実に向き合う日々。

写真はカシニョール「おやつの時間」

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