多摩大学リレー講座 下斗米伸夫法政大学教授
5月18日

妙な咲き方のジギタリス

シャム双生児みたいに茎がくっついている
そんな話をしながら妹が花を触ったらぽきりと半分に折れてしまった。
ひどい!!
その妹宅では昨年あげた同じ苗から
2mにもなる巨大な花に育ったそう。
全身毒だというしすごい生命力旺盛な花なんだ。
種は恐ろしいほど小さかったんだけど。
テーマは「転換期の世界と日ロ関係」
とはいえロシア・ソ連政治史の泰斗と言われる先生のこと
先日来マスコミをにぎわせているトランプ氏の機密漏えい問題について
どう説明されるかと思ったけれど
軽くスルーしてしまわれた。
今年は廬伊佐革命100周年らしい。
そういえば
冷戦と民主主義・共産主義が熱く問われた20世紀だった。
ソ連が崩壊してそういえば鉄のカーテンなんて言葉も聞かれなくなった。
それでもソ連はロシアとして再び台頭し
トランプ政権にプーチン政権。
なんとも得体のしれない今後の米ロ関係。
今後が見えないのは
ヨーロッパ然り、韓国・中国・北朝鮮・そして日本。
この現状を希望ある未来につなげるのは誰でどこの国。
誰でもどこでもいいからこの閉塞感を何とかして。
こんな他力本願ではだめだよね。

妙な咲き方のジギタリス

シャム双生児みたいに茎がくっついている
そんな話をしながら妹が花を触ったらぽきりと半分に折れてしまった。
ひどい!!
その妹宅では昨年あげた同じ苗から
2mにもなる巨大な花に育ったそう。
全身毒だというしすごい生命力旺盛な花なんだ。
種は恐ろしいほど小さかったんだけど。
テーマは「転換期の世界と日ロ関係」
とはいえロシア・ソ連政治史の泰斗と言われる先生のこと
先日来マスコミをにぎわせているトランプ氏の機密漏えい問題について
どう説明されるかと思ったけれど
軽くスルーしてしまわれた。
今年は廬伊佐革命100周年らしい。
そういえば
冷戦と民主主義・共産主義が熱く問われた20世紀だった。
ソ連が崩壊してそういえば鉄のカーテンなんて言葉も聞かれなくなった。
それでもソ連はロシアとして再び台頭し
トランプ政権にプーチン政権。
なんとも得体のしれない今後の米ロ関係。
今後が見えないのは
ヨーロッパ然り、韓国・中国・北朝鮮・そして日本。
この現状を希望ある未来につなげるのは誰でどこの国。
誰でもどこでもいいからこの閉塞感を何とかして。
こんな他力本願ではだめだよね。
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