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ご褒美

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11月10日
やっぱりうれしい。
世のため人のためなんて大げさではなく
大方は家族と自分のために過ぎないにしても長年続けてきた仕事でのご褒美。
まあお仕事の皆勤賞ってことだね。
一時は辞退するなんて言っていたけれど
たまには晴れがましい席の隅っこに座るのもいいんじゃない。
ということでその配偶者にしか過ぎないわたくし目も
朝から着付けをお願いして全然着慣れない格好で
礼服を着た夫と息子が送ってくれる車に。
会場は高輪プリンス。

こんなにたくさんいるわけというほどの人数。
同じ省関係で本日の参加者は約300人強とか。
ばらまきですねえ。
でも全国から一堂に会し
男性はモーニングや礼服
女性はほとんどが紋付の色留袖や訪問着。
すべてが今日のために新しくあつらえじゃないにしても
小物や交通費やもろもろ
わが家はなんにもしないにしても
贈答や記念品やパーティやにつながる方もいて
すごい経済効果。
第一こんなにたくさんの着物姿のご婦人を最近とんと見たことがなくて
そのことに私は感動してしまった。
まだまだ日本では着物が重用されているんだと。

一人ずつ名前を呼ばれて夫婦して立って
大臣から代表が賞状と勲章を受け取りという繰り返しで1時間以上。
大臣もこんな地味で退屈な仕事を黙々とこなされている時間もあるんだと
同情しました。
そのあと今半の幕の内弁当をいただき
午後はバス移動で皇居に。
他の省庁関係の方々とも合流して総勢900人余り。
かの豊明殿にかなりの密度で詰められ
天皇陛下のお言葉と拝謁。
お忙しくお疲れの天皇陛下にさらにご負担をおかけして
心苦しいこと。
でも本のチラッとしか会いえつできなかったとしても
やっぱりありがたさはこの上なくて
夫はたまたま最前列で拝謁でき、大いに気をよくしていました。

帰りはちょうど混み始めた電車で帰ってきましたけれど
皆さま方はみんな車かタクシーかホテル泊だったのでしょうか?
駅に着くと受賞者を全然見かけなかったのは
不思議なことでした。


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