巻機山に

10月31日
虎視眈々と狙っていた巻機山。
ようやくアタックできました。
今年を締めくくるにふさわしい素晴らしい山でした。
2時に出発。
南魚沼桜坂駐車場には5時半に。
すでに3台、同時刻に2台我々の車を入れて6台でした。

明るくなった6時にスタート。
もちろん危険の少ない井戸尾根コース。
待った甲斐のある上天気。
温度もさほど寒くないし、何よりありがたいのは風のないこと。
登るにつれて見えるきれいな山容の山はなんという名前なんでしょうか?
巻機山5
まあ自分が目指す山のピークがどれかさえ定かではないので、、、(^_^;)

約1時間で5合目。7時5分。
巻機山4
ここまで来ると視界が開け
ようやく偽巻機や米子沢が見えました。
巻機山3
偽巻機
巻機山2
難コースの米子沢
さらに40分ばかりで6合目に。7時47分
お花が飾ってありました。
巻機山
ここからは沢コースの天狗岩や割引岳が見えます。
遭難事故の多いヌクビ沢・割引沢はちょうど眼下にありました。
巻機山10
ヌクビ沢と割引岳(ワリメキだけ)1930m

ここからはガレ場になってきて7合目には8時26分。
巻機山9

ぐっと眺望がよくなって偽巻機はもちろん見渡すぐるりには多分谷川岳・苗場山・雪の妙高か黒姫山など
巻機山8

そして8合目には9時3分。
巻機山7

ここからは広々とした視界と緩やかそうな階段で
走り出したいような心地よさ。気持ちだけですけど、、、(^_^;)
巻機山11

向うの山肌の木々は霧氷になって美しい。
自分では写真を撮らない夫が「早よ写真撮れ」と催促するほどです。
巻機山12

そして9合目が偽巻機山頂です。9時28分。
巻機山13

いよいよ山頂目指して気持ちの良い尾根歩きが続きます。
巻機山14

山頂1960mには10時8分に。我々にしては順調なタイムです。
巻機山16

巻機連峰の最高峰はこの先10分ほど牛ケ岳ほうこうにあります。
草や木々には霧氷が付いて美しい。
よく整備されていますが木道は凍って滑りやすく要注意。
巻機山17

昨日は雪も降ったらしくあちこちに吹き溜まって残っています。
池糖は氷もしっかり張っています。
もうこれ以上寒くなると我々に登山は無理というぎりぎりです。
最高地点を表す指標は無く、このケルンあたりが目印でしょうか。
まきはたやま18

それにしてもいつ思うことですが
登ってこその景色が広がります。
巻機山21

同じ時間に登ってこられた方とも
指し示す山の名前で話が盛り上がり、
今はGPSですぐ確認できたりもするのですが
意外とそれもなかなか確定できずに
人工知能と人間の視力や感がせめぎ合い揉めたりします。
巻機山22
でもとにかく今の時期山に来られているのは
それぞれ本当に山が好きで
山頂に立った達成感と壮大な景観に高揚している気分は共通で
妙に連帯感があるのです。

ここから割引岳には20分ですが我々はパス。
すこし下った場所から
先週登った越後駒ケ岳・中の岳、それに八海山と並ぶ越後三山を見ます。
巻機山23

最後にもう一度山頂で今度は二人の記念写真。
巻機山24

そして11時半下り開始です。
ずいぶんゆっくりしてしまいました。
巻機山25
正面の小屋が避難小屋です。
入口もトイレもすでに閉鎖されていました。

温度がかなり上がってきたらしく
霧氷がすっかり溶けてしまいました。
巻機山26

登山口には2時46分帰着です。
いつの間にかいつも通り(?)びりになっていました(^_^;)
巻機山27

帰りは町営の駒子の湯に入ってから
前回とてもおいしかった湯沢駅前の中野そばに立ち寄って
またもや天ぷら盛り合わせとへぎそば。
あとは一路自宅まで。
いよいよ今年最後の百名山山行も終わりました。


































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Author:merienda
創造力と想像力で楽しむ暮らし。
現在山に夢中。お花大好き。
月1回の男の料理会。東京在住。
姑(95歳)を呼び寄せて近くの施設に。
母(91歳)は元気で関西にて一人暮らし。
老老介護の現実に向き合う日々。

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