赤石岳に(椹島ロッジ~赤石小屋)
7月27日
朝食も充実していました。

今朝合流するはずの方が来れなくなったとの電話があったそう。
それで6時45分4人で出発。

登山口はロッジから10分ほど。6時57分

ひたすらのぼりで視界のない林道

危険な個所も難所もないけれど、えらそうに言えばまあ単調な5時間の登りでした。

赤石小屋着12時15分

お弁当はカレーピラフでした。

美味しかったけれど量が多くてご飯をかなり残しました。
問題はその後ずっとその残飯をリュックに入れたまま持ち歩くことになったこと。
昼食はできれば山小舎で調達したほうがいいとわかりました。
このまま5時の夕食を待ち、明日までが長い。
その間天気はイマイチ冴えずに
見えるはずの赤石岳も聖岳もガスの中。
ときどきガスが晴れるとその姿をみせてくれました。

赤石小屋の夕食

何眠くなくても寝なきゃと床に就いたころ
来れなくなったという方が到着のサプライズ。
朝のバス便に間にあわず、午後のバスで椹島について
そのまま登ってこられたのでした。
心強いことでした。
朝食も充実していました。

今朝合流するはずの方が来れなくなったとの電話があったそう。
それで6時45分4人で出発。

登山口はロッジから10分ほど。6時57分

ひたすらのぼりで視界のない林道

危険な個所も難所もないけれど、えらそうに言えばまあ単調な5時間の登りでした。

赤石小屋着12時15分

お弁当はカレーピラフでした。

美味しかったけれど量が多くてご飯をかなり残しました。
問題はその後ずっとその残飯をリュックに入れたまま持ち歩くことになったこと。
昼食はできれば山小舎で調達したほうがいいとわかりました。
このまま5時の夕食を待ち、明日までが長い。
その間天気はイマイチ冴えずに
見えるはずの赤石岳も聖岳もガスの中。
ときどきガスが晴れるとその姿をみせてくれました。

赤石小屋の夕食

何眠くなくても寝なきゃと床に就いたころ
来れなくなったという方が到着のサプライズ。
朝のバス便に間にあわず、午後のバスで椹島について
そのまま登ってこられたのでした。
心強いことでした。
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