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モンテチェルビーノ(マッターホルン)にハイキング

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7日目7月5日
P1100771.jpg
朝5時半。ホテルの窓からのモンテ・チェルビーノ

朝食には甘いパンやケーキが。
P1100774.jpg

本日はとっても楽しみにしていたハイキング。
8時半ホテルの裏側から出発。
ごく普通の車も通る山道にハイカー用のルートが交差しながら続いている。
ガイドの方は一本道ですから
11時15分までに帰れるところでターンしてくださいとの指示のみ。
何かあります?
なんにも。 
ああ教会が、、、
添乗員さんはハイキングにはまるで興味なさそうで、、、。

でも山爺・山姥にしてみればあのマッターホルンが目の前にそびえ
そのふもとにいて道が続いていたら
できることなら山頂までも行ってみたいと思う?

いえいえそこまでは思わなかったけれど
目標としては昨夜灯りの灯っていた中腹あたりまで行ければなあと
皆さんのお散歩気分のペースにおかまいなく
我々二人は最初からかなりのピッチで
トレッキングコースを行きました。
8時半出発で
11時に帰着とすれば2時間半しかないので
最大限上りに1時間半で行けるところまで。

出発してすぐに一面の花畑。
P1100778.jpg
ゲラニウム・シルバティクム:ハクサンフウロの仲間のようですが群生のスケールがすごいし色味も違う気もする?
7..5マッターホルン散歩
モンテチェルビーノと可愛い花たちのコントラスト

7.5マッターホルンハイキング2
間もなく美しい白馬が遊ぶ牧場が。

さらに行くと大きな滝が
7.5マッターホルンハイキング4

チェルビーニの町方向。
7.5マッターホルンハイキング3

いつの間にかかなり登ってきています。9時25分

撮れキングコースの道をさらに登っていると
ないかしら動く気配。
7.5マッターホルンハイキング5
おお!!マーモットでした。
(無関心な夫はウサギやろとのことでしたが
調べると日本では見られない、でもアルプスにはよくいるマーモットでした)

ところがこのあたりから我々は道を見失って
藪こきならぬ草こき状態に。
今度は数頭の鹿たちと遭遇しました。

7.5マッターホルンハイキング6

マッターホルンは見えているものの
道は全然見えず
それかと思って這いながら駆け登ってもそこに道はなく・・・。
ようやく何かしら建物らしいものが。
近づくと無人の避難小屋か倉庫みたいで山小舎ではなさそうでした。
道を間違えて思わぬ時間を食ってしまい
そろそろUーターンするべき時間と思いつつ
でも目指す山小屋風の建物が近いことは間違いなく後ろ髪惹かれながら
時間切れで10時10分過ぎ引き返しました。

7.5マッターホルンハイキング9
一応我々が登った最高地点ということで記念写真、、、(^_^;)
正規の道の上で!!
すこしは山頂は近くおおきくなったのかなあ??
小屋は確かにすぐそこだ!

7.5マッターホルンハイキング8

魔の山と称せられるマッターホルンは
何本も川が流れ、滝があり、花が咲き乱れるのどかで美しい裾野を広げているばかりでした。

7.5マッターホルンハイキング10

あとは確かに遠くなってしまったあの町まで
走るというより転げるように駆け下りました。
7.5マッターホルンハイキング11

また白い馬たちがいてほっとしました。10時46分
7.5マッターホルンハイキング12

教会というか十字架のような、、、。
7.5マッターホルンハイキング13

ルピナスの向こうにモンテチェルビーノ
7.5マッターホルンハイキング14

無事時間内にふもとに帰り着きました。
7.5マッターホルンハイキング15

であった花は色も形も美しくうれしいことにふもとでは見られなかったものも多くて、、。
でも写真をじっくりとる暇もなく天気が良すぎて露出オーバーで(明らかに単なる技術不足菜だけかも)
全然きれいに撮れていなくてがっかりでした。

とりわけ咲き乱れていてその美しさに目を瞠ったアネモネのような花(プルサティラ・アピフォリア(キンポウゲ科)
マッターホルンの花3
黄色だけでなく茶色味がかったオレンジが絞りのように混ざったものも。
マッターホルンの花

鮮やかなブルーが印象的な花ゲンチアナ・オブリクラリス(リンドウ科)
マッターホルンの花2

イベリスに似た カルダミネ・アマラ(アブラナ科) ただのカプセラ・バーサ・パストリス/ナズナ (アブラナ科)ぺんぺん草かも
マッターホルンの花5

ゲンチアナ・コキアナ(リンドウ科)
マッターホルンの花6

可愛いというのではないけれど形状が変わっています。キルシウム・スピノシシムヌ(キク科)
マッターホルンの花7

※花の名前はネットで調べましたが曖昧で確定はできていません。

山と花しかも飛び切りのモンテチェルビーノ。
忘れられないひとときでした。

チェルビニアでパスタのランチを取ってからコモ湖に。
途中ブルー湖に。(12時30分)
ここからは湖に写る逆さマッターホルンが見えるとか。
運がよけりゃ!!
7-5ブルー湖3

いやー運が良くてばっちり見えましたよ
でも意地悪なというかいたずらな子供が石を投げるんです~!
7-5ブルー湖4

そしてまた212㎞を走ってコモ湖に。16時30分
7.5コモ湖

ここで約40分遊覧船に。
ベルサーチやソフィアローレンの別荘など湖岸の美しい別荘群。
さすがイタリアきっての高級リゾート地。
ハリウッドのスターの別荘も多いとか。
イタリアって自然もだけどリゾート地としてもすごい。
箱根にハリウッドスターの別荘って聞かないもんね。

そして1時間ほど自由時間。
夫は明日のための列車のチケットを買いに
私はその間に欲しかったブランド店を見つけ
セーター1枚ゲット。
添乗員さんが見つけたらすぐその場で買うこと。
ミラノや空港で同じものが見つかるとは限らないからとのアドバイス。
結果的にこのアドバイスを聞いておいて本当によかったです。
空港ではこのランクの品(カジュアルで安い)は無く、
セールもやっていませんでしたから。

夕食後先日と同じホテルに。
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