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4日目ドロミテ街道をボルツアーノにさらにインスブルックまで

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7月2日
7時間の時差でまだ夜中に目が覚めたり、早起きだったり。
朝まだ明けきらない時間窓には墨絵のような
中国のような(実際は見ていないけれど)風景が、、。
7.2ドロミテ4

ホテルの前は一面のお花畑。
7.2ドロミテ3

ドロミテ街道の起点コルティナダンベェッツオから西の起点ボルツアーノに112㎞。
ここで初めてドロミテのスケールを実感しました。
ヨセミテと名前の響きが似ているけれど
そのスケールはグランドキャニオンでした。

ファルツアレーゴ峠2117m
7.2ドロミテ2

土曜日だったせいかツーリングの大会が催されていてたくさんの自転車で運転手さんには気の毒でした。
7.2ドロミテ

そそり立つ鋭い岩肌を見せる山々の下にはのどかな緑の牧場が広がっています。
そのコントラストがまさに大自然の妙。

途中ドロミテ街道の最高標高になるボルドイ峠2239mでロープウエイに。
7.2ドロミテ5

ロープウェーはサッス・ポルドイ ( 2,950m) まで一気に登っていきます。
7.2ドロミテ9

3000mにロープウエイで行けるというのもすごい。
そこにはドロミテってこういうことっていう風景が広がります。
7.2ドロミテ6

7.2ドロミテ7

7.2ドロミテ8

その絶壁をクライミングする方たちがいたりして恐ろしすぎました。
それにしてもスケール感が全く違うことにただ驚き。
百聞は一見にしかずどころじゃなくて我々は
ドロミテについてほとんど何も知らずに来たので、、(*_*)


そしてその後そのドロミテ山塊と針葉樹林を神秘的に映すカレッツア湖に。
7.2ドロミテ10

この湖のそばの売店に置かれていたエーデルワイスの鉢植え。
7.2ドロミテ11
残念ながら自生しているエーデルワイスはこの旅行中見れませんでした。

1時半にボルツアーノに着いてフリーの昼食。
ここはすでにオーストリア国境に近く、さらに北上するとドイツ。
ドイツ語とイタリア語が公用語。
駅名や通り名が併記されています。
それでビールやソーセージが美味しいということで
早速バールでビールとホワイトソーセージとミネストローネを注文。
私はビールのレモネード割「ラドラー』なるものを。
7.2ボルツアーノ

食後の30分ほどのフリータイム夫は博物館のアイスマンを見に
私はメインのゲーテ通りの市場を見てから教会に。
7.2ボルツアーノ3
市のたつゲーテ通りは賑やか

7.2ボルツアーノ2
海外で市場を覗くのが大好き!

7.2ボルツアーノ4
現金の手持ちが少ないのについ買ってしまった塩。
ハーブやレモンやトリュフやチリぺッパ―など種類も豊富な岩塩。

7.2ボルツアーノ5
ボルツァーノのドゥオーモ
カラフルな屋根とロマネスクとゴシックがごっちゃになった様式が面白い

その後北へ向けて124km。
国境を超えてオーストリア・インスブルックに。
ちょうど到着するころに空が暗くなり雷鳴とともに雨。
今回の旅行で初めて傘を使いました。

インスブルックはイン川にかかる橋という意味だそう。
ハプスブルク家の女帝マリアテレジアに愛された町で
彼女の影響を受けた文化が根付いているとか。
町の大通りに彼女の名が残っている。

ティロル州立劇場
7.2インスブルック
1629年建築の重厚な古典様式の劇場であり、オペラ、演劇、ミュージカルなど様々なプログラムを上演している。
舞踏会や演劇といった芸術活動が非常に盛んらしい。

黄金の子屋根
7.2インスブルック4
マクシミリアン1世がチロル公国を継承後、6年目の1496年にこの建物を完成させ、バルコニーから祭りを見物した。
この屋根には2,657枚の金の瓦が使用され、当時のチロルの富と繁栄の象徴となった。

ヘルプリングハウス
7.2インスブルック2
黄金の小屋根のすぐ近くにある。
後期バロック装飾のピンク色のファサードと花模様がかわいい建物。

市の塔
7.2インスブルック3
旧市庁舎の付属して建てられた高さ51メートルの塔。
ここから市街が一望できる。

◾ホテル・ゴルデナー・アドラー
7.2インスブルック5
建物は600年前のもので、ヨーロッパの中で最も古いホテルの一つ。
正面玄関に飾られている大理石のプレートには当ホテルに滞在した数々の有名人の名が刻まれている。
その中にはヨーゼフ二世皇帝、モーツァルト、ヨハン・ウルフガンなどが名を連ねている。
今なお現役で営業中。
機会があればぜひ泊まってみたい。

雨は小やみになって何時しか傘はいらなくなった。

こじんまりまとまった市街を1時間ほどの案内だったので
今いち位置関係や建物など確認できないまま夕食のためレストランに。
チロル地方のとついた肉じゃが(炒めたもの)とトマトサラダ・ザワークラウト。

長い1日でした。















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