岩手山に 50座達成です!!

8月8日
朝食もしっかりいただいて8時出発。
天気予報は曇り。
岩手山は雲のなかです。

岩手山を八幡平散策に切り替えられた方のおかげで
車で柳沢ルートの馬返し駐車場まで送っていただいた。
馬返しキャンプ場登山口8時30分。
岩手山5

ここから4時間半のコースです。
岩手山4
旧道と新道がつかず離れず平行しています。
距離が一緒なのでとりあえず新道で。

岩手山3
9時13分。ほぼ40分でまだ1合目です。

岩手山2
標識が随分しっかりしていて1・5合目までありました。
約2時間で5合目です。(10時38分)

11時50分ごろようやく視界が開け
同時に目指す岩手山が眼前に。
何だか予想外になだらかでやさしい曲線。
霧も晴れてよかった!良かった。
岩手山


土曜日でしたが比較的人が少ない静かな山行でしたが
8合目でようやくにぎわいが。
岩手山6
トイレも水場もあるとてもりっぱな岩手山8合目避難小屋。

そっからは気持ちのいい登山道というより
草原の趣をハイキング。
ミヤマシシウドが傘のように大きく花を開いていて壮観。
岩手山7

そしてすぐに不動平。(奥は不動平避難小屋)12時30分
岩手山8
御神坂コースや網張コースとの分岐になっている。

遠目になだらかに見えたものの
近づくと火山礫のガレ場で歩きにくいうえに
晴れてきた分てんこ干しで暑い!!
でもでも可愛いコマクサが点々とお励まし。
岩手山9

案の定登り詰めてみれば頂上は外輪山の反対側(-_-)
岩手山10

またまたガレ場をもうひとガンバり。
やっとこさの山頂(2038m)到着は13時。
ほぼコースタイム通りなんて画期的!!

岩手山11
ご注目
Vサインじゃなくて手の平広げてパー出してるでしょう。
そうなんです。記念すべき50座目です!!!
膝の痛みに耐えかねて
リタイヤした恵那山から持ち越してようやく。
やあおめでとうございます(自分に)
お付き合いくださった皆様本当にありがとう。

岩手山12
いつもお尻を眺めながら後を着いてきてくれる夫に感謝です。

岩手山13
今回ご同行くださった福岡のYさん。
大雪山も槍ヶ岳も宮之浦岳もご一緒させていただきました。
ありがとうございます。

その気になって気力と体力の続く限り
行けるところまで行くつもり。
これからもよろしくお願いします。

とはいえ乾杯もせず
コンビニで買ったおにぎりと水だけの
ランチ休憩30分。
岩手山14
噴火口の中の隆起がやさしいふくらみのおっぱいに見えます。
なんだか乳首まであるのがエロい(~_~;)

ヘロヘロでたどり着いた私など目じゃないよと
山頂にはアゲハチョウが3頭ひらひら舞っていました。
岩手山15

ほぼガスもとれて外輪山の向こうの眺望もくっきりしてきた。
岩手山16

なだらかな曲線が多いけれど火口の風景はやっぱり
御岳を思い出してしまう。
岩手山18

下りは焼走りのコースから。
一時四〇分下山開始。

外輪山の途中に分岐点
岩手山19

頂上を極め下りになった安心感から我慢していた花の写真がようやくとれた。

岩手山17
イワブクロ:トムラウシでもたくさん見かけた気がする

岩手山20
コマクサ:多分もう終わりの時期だと思うけれど、山頂から八合目あたりまでかなりたくさん見られた。

岩手山23
ミネウスユキソウ:群落が美しい

岩手山22
イワギキョウ:この花も愛らしい。ガレ場のあちこちに咲いていた。

岩手山24
ヤマハハコ:圧倒的なボリュームであちこちに。
        ここはヤマハハコ街道って感じ。

岩手山25
ミヤマハンショウヅル:大好きな花だけど、もう花は少なくて、すでに果実になっていた。
日本原産のクレマチス。

40分ほどで平笠不動避難小屋(14時20分)
岩手山26

ここから上坊コースとの分岐点ツルハシの分かれまでが遠かった。
いつも感じるけれど下りは長くて遠い。

第一噴出口や第2噴出口を経て樹林帯までは
ほとほといやになる長いがれ場にザレ場。
疲れた足に踏ん張りが利かなくて
3人とも交互転んでしまった。

つくづく焼走りのピストンでなくてよかった。
でもこの溶岩流の流れを目の当たりにするコースは
やっぱり岩手山のハイライトなので
往きか帰りには通りたいとも思う。

岩手山26

結局焼走りの登山口には17時30分に。
3時間50分かかった。
自慢じゃないが登りには弱いし
下りは苦手と来る。
まあ想定内というより私にしては上出来の部類のコースタイムでした。
膝の痛みが出なかったのが何より。

焼走りの駐車場は溶岩流観察路にもつながっている。
火山の噴火のすざまじさを体感でき、景観としても
一見に値する。
岩手山27

天然記念物の岩手山の噴火によって吹き出した熔岩が、
山肌を流れるままに冷えて固まってできたものが焼走り熔岩流で、国の特別天然記念物です。
扇状に広がる黒い岩石帯は、長さ約3km、最大幅約1kmに及び、
緑あふれる周囲とは全く別の荒涼とした風景が広がります。

迎えに来てくださっていた車で今日のお宿リゾートホテルに。
またもや私は風呂・食う・寝る

























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merienda

Author:merienda
創造力と想像力で楽しむ暮らし。
現在山に夢中。お花大好き。
月1回の男の料理会。東京在住。
姑(95歳)を呼び寄せて近くの施設に。
母(91歳)は元気で関西にて一人暮らし。
老老介護の現実に向き合う日々。

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