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土着のこころ

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ミモザ
ミモザ:もうすっかり来春の準備ができているみたい。花芽が大きく膨らんでいる。

西宮の小学校時代の東京クラス会。
たった5人の懇親会。
同じクラスでない私まで参加することに抵抗があって
いつもぎりぎりまで迷うけれど
それでもお声をかけてくださるお世話役の方に感謝して結局参加。
昨年は知らない方に緊張して落ち着かなかったけれど
ことしは気持ちも少し打ち解けて厚かましくおしゃべりにも参加。
半ズボンをはいていた悪がき(?)時代しか知らない男性のその後のお話は面白い。

阪神間は教育については独特の土壌だと思うけれど
有名私立学校の密集地帯。
転校ばかりの転勤族だった私はその後すぐ
大阪の堺に引っ越して
逆に公立優位の学区に行き文化的ギャップに驚いた。

貧しいサラリーマンの娘なので
もともと私立は望んでも行けなかったので
公立校で伸び伸び中高生活を続けられてラッキーだったけど
お育ちのいい西宮の方々とのその後の交流もまたなかなか味わい深い。

つくづく育ちってあるなあと今もその差を思うけれど
西宮の山の手の環境の良さこそ私には忘れがたい。
逆に環境は劣悪だった堺の中学、
そのエリアでは有名な進学校での高校生活。

今となってはすべてなつかしい。
学生生活もだけど
最近とりわけ堺の風土・歴史に巡り合えたこともすごくよかったと思える。
堺という独特の自主独立の気風に満ちた場所で暮らせたことが、、、。
転勤族・引越し族で土着の思いや幼馴染と呼べる友人を持たずに生きてきたけれど
移り住んだまちまちに今愛着が。





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