ラファエル前派展に


4月6日
先日ひさしぶりにアンディ・ウオホール展に行って
同じ森美術館でやっているラファエル前派展もみたいなという気になって
今日が最終日なので娘と。
こんな一派がイギリスに起きていたことを知らなくてとっても新鮮。
動機はミレイのオフィーリアだったけど
イギリス大好きの娘がテート美術館も大好きというので
英国に行ったことがあってもそんな美術館の名前すら知らなかった私は
かなり遅れをとっている自覚。
オーディオガイドに沿ってゆっくり鑑賞。
最終日だったのでかなり混んでいたけれど
概要が俯瞰できる充実した内容。

ラファエル前派オフィーリア
ジョン・エヴァレット・ミレイの「オフィーリア」
ラファエル前派イザベル
ウイリアム・モリス『麗しのイズー」

HPより
英国を代表する絵画の殿堂、テート美術館が所蔵する名品72点を通し、ラファエル前派を紹介する展覧会を開催します。
1848年、ロンドン。ジョン・エヴァレット・ミレイ、ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ、ウィリアム・ホルマン・ハントを中心とする若い作家たちは、ラファエロを規範とする保守的なアカデミズムに反旗を翻し、それ以前の初期ルネサンス美術に立ち返るべく「ラファエル前派兄弟団」を結成しました。古典的な形式や慣例にとらわれない彼らの芸術運動は、英国のアート界にスキャンダルを巻き起こしました。
本展は、グループの結成から1890年代までのラファエル前派の歩みを歴史、宗教、近代生活、風景、詩的な絵画、美、象徴主義の7つのテーマに分けて紹介します。ロンドン、ワシントン、モスクワ、と各地で話題を集めた展覧会がいよいよ東京に巡回します。どうぞご期待ください。

「ラファエル前派兄弟団」と親派の活動と人間関係までもが詳細に解説されていて
描かれた人物が写生を超えて生身で迫ってきて面白かった。
中でも大好きなファブリックの創始者ウイリアム・モリスもその一員で彼の画家としての油彩唯一の作品と
彼の妻とロセッティの三角関係などまでもが紹介されていて興味深かった。
ミレイは評論家ラスキンの妻と結婚していたなんて
いまどきの芸能ニュースを超えていた。
高い志・才能と生身の愛憎関係とが交錯しながら芸術は生まれる、、、??

寒くてお天気が不安定ということで
まあ雨は降らなかったにしても凍える寒さ。
ランチはヒルズの中華で。
ついでに花見もついでにゆっくりお茶もカットでそうそうに帰宅。
やりかけの庭仕事もそのまま手を付けずに
ストーブをつけて部屋でテレビ。
寒さのせいにしてだらだら。

思いがけずお花見とそのあとの後のいっぱいと
ご機嫌で出かけたはずの夫もお帰りが思ったより早かった。



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Author:merienda
創造力と想像力で楽しむ暮らし。
現在山に夢中。お花大好き。
月1回の男の料理会。東京在住。
姑(95歳)を呼び寄せて近くの施設に。
母(91歳)は元気で関西にて一人暮らし。
老老介護の現実に向き合う日々。

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