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メリエンダのティータイム

お茶飲みながら気楽・気軽・気ままにつづる日々雑感。姑99歳を1昨年、母96歳を昨年続けて見送りました。これからは老夫婦の二人暮らし。


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ゴローのことと犬の床ずれのこと

昨日ゴローのことを思い出したら
際限もなく思い出にはまってしまった。
ゴローはもともと慢性膵炎にかかっていたので痩せていたのだけれど
その分消化酵素のリパーゼが分泌されないので
脂肪を消化できないため食べても食べてもエネルギー不足。
いくら食べても常に空腹感を感じ飢餓状態。
それで1日4回食で食事の前後には
パンクレアチンやタガメットという薬を与えていた。
犬には悲しい飼い主には手間と経費がかかる病気だった。

でも痩せているけれど元気で十分長生きして
多分死因は老衰というお互いに幸せな最期だった。
亡くなったのは2009年の5月。

goro2008.11
お散歩に時間がかかるようになってきたころ。2008年の11月16日。
そういえばもっと若いころはひたすら先に行こうとしてリードを引っ張って
わたしは足を捻挫したこともあった。

お恥ずかしいけどしつけも行儀も悪い犬だった。
おしゃれな犬の服を買ったことがなくて
わたしのお古のカシミヤのセーターを着ている(のせているだけ)のも懐かしい(^_^.)

goro2009--2.13
すでに歩けなくなって部屋で寝ているころ。(2009年2月13日)
このころが床ずれが一番ひどくて顔もひどいことに。
しかも白内障も進んでいる。
白内障の目薬もいただいたけれど1回試みて無理とわかったのでやめた。

goro-2009.3.29
最期の遠出のお散歩に出かけたころ。(2009年3月29日)
ずっと抱いて行ったので結構重かったけど心に残るお花見だった。
犬の床ずれは治らないと言われているけれど
かなり良くなって毛も再び生えてきた。

今頃また、写真を載せたのは
犬の末期は人の末期と同じで思いがけない介護がいろいろ必要になる。
中でも床ずれは目に見えて痛々しいので何とかしてあげたいと思う。
お医者様はあまり改善は期待できないようにおっしゃたけど
ゴローの場合痩せていたので特にひどく、一時は見るのも怖い状態になったけれど
試行錯誤でいろいろ試みた結果が良くてかなり改善された。
もし、同じことで悩んでいる方がおられればと痛々しい写真も掲載した。
一時はそれぞれの足の付け根にもできて本当に大変だった。
犬自体はものを言わないにしてもそれほど痛がる様子はなかった。

1枚目と同じ11月に撮ったゴローの写真にはこんなかわいいのもあります。
goro
ただの雑種だったけど最後までイケメンだった。
子犬のころが一番かわいかったと思っていたのが
今では手をつくし心を尽くした
最期の6カ月がいちばんいとおしい記憶になっている。
その後わが家では2匹目の犬は飼っていない。
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Author : merienda

創造力と想像力で楽しむ暮らし。現在山に夢中。お花大好き。月1回の男の料理会。東京在住。1昨年末99歳の姑を、昨年母(96歳)を自宅で見送りました。金婚式を終えた老夫婦の新しい暮らし始まりました。
写真はカシニョール「おやつの時間」
メリエンダはスペイン語でおやつ(間食)のこと。

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