バラ講座最終回
3回目最終回。とはいえいつの間にか
ローズクラブのメンバーになっていて
月1回招集のボランティア会員に。
今日も講座の前の1時間と講座の後の2時間
そして講座も実践実習活動ということで
ほぼ5時間の肉体労働。
バラを育てるって容易じゃないということを身をもって知った。
とにかくバラって60cm×60cmの大穴を掘って埋めるのが
いいんだと。
やっぱり花の王者だけあって堂堂たる敷地がいるんですなあ。
委託された市の花壇は20cmも掘れば石ころザクザク出て
さらに掘り進めれば粘土質に突き当たるという
花咲か爺さんの意地悪爺さんバージョンみたい。
それでなんとか50cmでもなんて先生も妥協されて
みんなでせっせと掘った。
そのあと堆肥と油粕と骨粉とミリオンも加えて入れて
土となじませてからバラの苗尾を植えた。

ほぼ直径60cm、深さも60cmの穴に植え付けられたなえ(「マチルダ」)

手前が白いバラのゾーン。向うはピンクや赤のカラフルなゾーン

かなりの部分に新たにバラが植えられて5月ごろ開花が楽しみ。
私がその名を知る苗などほとんどなくて
色と種類と性質とで選ばれた苗たち。
一方ですでに植えられている大苗の剪定と誘引も。
5,6月のバラのシーズンが楽しみ。
3回の講座だけでは
何だかとにかく大きな穴を掘るということが
わかったくらいだけど
バラとの付き合い方の奥深い入口に立ったようなときめき。
人が咲かせた薔薇も自分で育てる薔薇も
今までとは違ってくる予感。
ローズクラブのメンバーになっていて
月1回招集のボランティア会員に。
今日も講座の前の1時間と講座の後の2時間
そして講座も実践実習活動ということで
ほぼ5時間の肉体労働。
バラを育てるって容易じゃないということを身をもって知った。
とにかくバラって60cm×60cmの大穴を掘って埋めるのが
いいんだと。
やっぱり花の王者だけあって堂堂たる敷地がいるんですなあ。
委託された市の花壇は20cmも掘れば石ころザクザク出て
さらに掘り進めれば粘土質に突き当たるという
花咲か爺さんの意地悪爺さんバージョンみたい。
それでなんとか50cmでもなんて先生も妥協されて
みんなでせっせと掘った。
そのあと堆肥と油粕と骨粉とミリオンも加えて入れて
土となじませてからバラの苗尾を植えた。

ほぼ直径60cm、深さも60cmの穴に植え付けられたなえ(「マチルダ」)

手前が白いバラのゾーン。向うはピンクや赤のカラフルなゾーン

かなりの部分に新たにバラが植えられて5月ごろ開花が楽しみ。
私がその名を知る苗などほとんどなくて
色と種類と性質とで選ばれた苗たち。
一方ですでに植えられている大苗の剪定と誘引も。
5,6月のバラのシーズンが楽しみ。
3回の講座だけでは
何だかとにかく大きな穴を掘るということが
わかったくらいだけど
バラとの付き合い方の奥深い入口に立ったようなときめき。
人が咲かせた薔薇も自分で育てる薔薇も
今までとは違ってくる予感。
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