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父の圧力鍋と母の圧力鍋

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明日の料理会の準備。
いつも通り買い物と持参品の確認、調味料や布巾やエプロンや資料や名簿やと。
サバが思ったより小さくてきになるけどその分お値段も安かった。
材料はなるたけよくてお値段はなるだけ安くと思うからしんどい。

圧力鍋を使うのでもし足りない場合にと思って
使わずにしまいこんでいた古いものを出したら
すっかりさびてきたなかったので
必死に洗ったら指先にスチールタワシが食い込ん小さな傷だらけになった。
なんで捨てないんだろうと思いながらも
これを買って麦ごはんが食べたいといった父のことが
記憶にあって捨てられないわけで。

麦ごはん大っ嫌いな母は炊こうともしなかったので
父は自分で何回かたいていた気がする。
父には麦ごはんがきっと故郷の思い出の味だったに違いない。

それ以後ほとんど使われずにいたものを私が
結婚と同時にもってきて使っていた。
だからもう40年以上の代物。
今使っている新しいものがまた、母がテレビショッピングで購入したもの。

テレビの宣伝でその時その気になって買ったものの
もちろん怖いの面倒だのと使わない。
一度も使わないままに「あなたにあげる」ときた。
貧乏性の私は又それを使い倒すわけで(^_^;)
だからと言って長年愛用した父の古い圧力鍋も捨てられなくて
断捨離の先生が

「モノを捨てられない 」のは

過去の想いに縛られている人が多い。

とおっしゃるのにぴったり当てはまる。
果たして今年はどの程度断捨離が進むのでしょうか??


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