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父の墓参に

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12月3日は父の27回目の命日。
母と一緒に京都東山の墓参に。母は折に触れ訪ねているけれど、わたしは久しぶり。
母と歩いてみると思っていた以上に足腰が弱っているのが気がかり。
それでも杖は持たずに出かけている。
京都駅から少し歩いただけで、ちょっと休もうとベンチに腰をおろす。
数年前は哲学の道から百万遍までも歩く健脚だったのに。
出かける機会が減って老いは急速。

それでも今さらに父の早すぎる死が惜しまれと母のその後の長寿を感謝。
昼食は先日の新阪急ホテルの白楽天で飲茶ランチ。駅前で便利。
結局どこにも寄らずに帰ってきた。
帰るとドアに立派なボインセチアの鉢と可愛いクリスマスリースが掛けられていた。

留守の間にいとこのお嫁さんが訪ねて下さっていた。
秋には菊を届けてくださった。ボインセチアはこの時期毎年。
遠くにいて行き届かない娘たちよりずっと優しい心遣い。
本当にありがたい。
母が父の親戚をいまだに大事にしているからでもあってそのこしかたがこうして老後に報われているんだなと思う。

今日はわれわれの結婚記念日でもあって
娘と夫からメール。
夫は姑とともに私は母とともに。
結婚記念日と言えどもそれぞれが別々に介護にというのも
記念日を重ねた熟年ゆえ(?)
のべつ一緒にいたいわけでもさらさらないので
それぞれが長寿の母親に親孝行の時間を持っているっていうのも
しあわせの一つの形って気がして悪いものではない。


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