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多摩大学リレー講座  アジアの都市力

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午前中は市のグリーンライブセンターに。
バラの植え替えのボランティア。
ここが市の施設としてどれくらい貢献しているのかわからないけれど
かなりの資金が投下されているとは思う。
その辺を考えると無計画な計画にも腹が立つが
とりあえずバラの栽培について学ぶということを目的に。
新しいバラの株とバラ栽培用の土が届いていた。
わたしはどちらかといえば作業をしたかったけど
打ち合わせだけで午前中は終了。
午後は多摩大学があるので失礼した。

多摩大学の今日の講師は
プライスウォーターハウスクーパース株式会社(PwC)パートナー PPP・インフラ政府部門
アジア太平洋地区代表
野田 由美子 氏

中田市長に請われて横浜副市長を務められた。
細身の美しい方。
PFI(Private Finance Initiative)とは、公共サービスを提供することで、
税金負担を少なくする手法では、
日本における第一人者として名高い方だそう。
その功績を買われ、横浜市の副市長に抜擢されたわけですが、
担当された横浜開港150周年記念イベント「開国博Y150」は、有料会場の入場者数は目標の4分の1にとどまって実質的な成果は理論通りにはいかなかったようです。

今日のお話のタイトルは『アジアの都市力』
未来の都市のあり方
リバブルシティ・スマートシティ・エコシティ・さすてぃナブルシティ・クリエイティブっシティ・
ナリッジシティ・レジリエントシティ・コンパクトシティ・インテリジェントシティ・グリーンシティ、、、と
昨今もてはやされる横文字がすべて形容詞になったような都市。
これじゃあ実態はついて行かないでしょうなんて美人講師に冷たい私(^_^.)

ところでアジアのハブ空港を目指しての資料に
空港2011年の国際線の取り扱い旅客数ランキングで
①ロンドン
②パリ
③香港
④ドバイ
⑤アムステルダム
⑥フランクフルト
⑧バンコク
⑨仁川
東京は13位とのこと
同じく
港湾2011年コンテナ貨物取扱量
①上海
②シンガポール
③香港
④深圳
⑤釜山
⑥寧波
⑦広州
⑧青島
⑨ドバイ
⑩ロッテルダム
でなんと中国の港が5つも入り、
中東アジアと地域を広げれば9つ。
つまりヨーロッパではオランダのみ。
しかしその中で日本は17位に京浜港が入ってくるのみ。

世界の都市ランクでいかに日本が競争力を落としているか?
ちなみに1980年には神戸が4位。横浜が13位・東京が18位だった。

さらに都市力ランキングで行くと
ニューヨーク・ロンドン・トロント・パリ・ストックホルムと続き東京は10位。
インフラや技術力は優れているが
コストの高さと自然災害リスクが懸念がされるとのこと。
7年後のオリンピック招致に向けてどんな方向に都市建設が向かうのでしょうか?
一方で本当にそんな都市にみんな住みたいと思っているかどうか解せない部分は
ありますが、、、。
私は不便で貧乏でも緑豊かな静かな暮らしで十分なんですが、、。


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