多摩大学リレー講座 姜尚中 東アジア共同体を目指して

姜尚中

ホムページ
より。2010年6月より更新なし。

知っているとは言えないけれどなんとなくイメージを抱いてしまう有名な方がゲスト。
いつもより会場は混んでいた気もします。

 姜尚中(カン・サンジュン)という政治学者をご存知だろうか?(九法崇雄 = 文)
第281回 男も惚れる姜尚中という男
「気鋭の論客」「在日韓国人初の東大教授」――メディアは彼をこう称し、数々の賛辞を送る。自身の半生を赤裸々に綴った『在日』は、10万部を超えるセールスを記録。また、テレビ朝日系列で放送中の「朝まで生テレビ!」では、司会の田原総一朗氏の左隣りに「定位置」を構え、今や、北朝鮮問題やイラク問題など国際紛争をテーマにした討論では欠かせない論客である。

 テレビでの姜氏をご覧になったことのある方ならお分かりになると思うが、静かな物言いにも迫力のある声が、いつまでも耳に残る。180センチ程ある、さながらモデルのような体躯に、スタイリッシュな洋服をまとっている姿も印象深い。もちろん、議論のレベルも高い。その最中、相手への反駁が感情的になることは決してない。人を刺すような鋭い目つきで相手を見据えると、自らの信念で論破していく。

 実に隙のない男である。あえて下世話な表現をするならば、男としてのモテる要素を全て兼ね備えているようにも思える。事実、氏の甘いマスクと低くセクシーな声に女性ファンも多い。今回の取材を知り合いの女性編集者に話したところ、「サインをもらってきてくれ」と執拗にねだられもした。しかし、その端正なルックスとクールな頭脳に嫉妬心を抱く男性諸氏も多いのではなかろうか。(「プレジデント」より)

まさにこんな感じでした。
わかっていてもルックスとその声と冷静な口調に惚れてしまいそうになるのです。
まったくそれは講義の内容と関係ない時点のことなのですが、、、。

ところで内容はタイトルとはすこし違って
「東北アジアと日本の将来を考える=地域主義の視点から」
問題点として
なぜ北東アジアには地域主義なまとまりができないのか?
地域主義を阻むものとその克服に向けて

要するにグローバリズムとリージョナリズム、ナショナリズムとローカリズムが東北アジア各国では相反しながら
同時に起きていることが東北アジアのまとまりを難しくしている。
総論としては寺島先生のアジアダイナミズム論と似ているなと思ったけど、、、。

レジメに添付されていた資料
2005年の6か国協議共同宣言(中国・韓国・北朝鮮・日本・ロシア・アメリカ)では
・朝鮮半島及び北東アジア地域全体の平和と安全のため相互尊重および平等の精神のもと朝鮮半島の非核化の再確認。
・6者は国連憲章の目的及び原則並びに国際関係について認められた規範を順守することを約束
・6者はエネルギー・貿易及び投資の分野における経済面の協力を、2国間あるいは多数国間で推進することを約束
・6者は北東アジア地域の永続的な平和と安定のための共同の努力を約束。
まるで嘘でしょうというその後の展開。

気になるのは 姜尚中(カン・サンジュン)の立ち位置。
日本で生まれ、日本名で生きたのち学生時代に韓国名に。
ある時は日本人として、ある時は韓国人として発言。
日韓の微妙な問題に関しては明らかに韓国より。
そして韓国人として初の東大教授職を任期を3年残して辞し、
今年からはミッション系の聖学院大学教授職。
さらに来年からは同大学の学長に。
今まであまり関心を持ってなかったけど
これからもう少し話をよく聞いてみよう。
マスコミ露出度は高い方なので。
本当のところがわからない。


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Author:merienda
創造力と想像力で楽しむ暮らし。
現在山に夢中。お花大好き。
月1回の男の料理会。東京在住。
姑(95歳)を呼び寄せて近くの施設に。
母(91歳)は元気で関西にて一人暮らし。
老老介護の現実に向き合う日々。

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