またもや陣馬山に
前回と同じ時間の高尾駅から6時55分発。
ところが夜中に起きていたもので寝坊をして連絡の5時38分の電車に乗れず車で。
高尾駅のパーキングに。
7時40分スタート。
8時にハイキングコースに。
ここからはひたすら単調な視界のないのぼり。
体が慣れる前なのでちょっときついし梅雨の蒸し暑さで汗もだらだら。
ちょうど1時間で陣馬山山頂857m(9:00)。
雨さえ降らなければラッキーと思っていたのに
思いがけない青空。

白馬には青空がよく似合う。
眺望もかなりだけれど富士山は見えず。

今回は一人なので休憩も15分ほど。
1.9㎞先の明王峠(738.9m)には9:47着。
前回はここでも山菜天ぷらにつられて休憩してしまった(^_^;)
今回はスルーして影信に。影信までは3.8km。
フラットで歩きやすい道が多いので10時50分着。
お腹がすいてしまってここでおにぎり休憩20分。

影信からは相模湖も見渡せて天気が良ければ富士も見える。絶景のビューポイント。
11時10分スタートで小仏峠(1.2㎞)から小仏城山に(0.9km)。
何時ものにぎわいの小仏城山に11時55分着。
何とか12時前に着いた。
ここmで来るとほっこりしてまたまた残りの食料で休憩。トイレも。
ここのトイレは改築されてきれいでペーパーもあるし水も出る。

12時20分スタート。
一気に高尾山を目指したが途中ヤマボウシがあまりにきれいでカメラ休憩。
もみじ平の巻き道が意外に登りでへたる。
仕方なく高尾山山頂を巻いて稲荷山コース側に直接出て、
さらにそのまま6号路コース入口に。
ここで最後の休憩ということで水とフルーツ1時10分。

6号路最後の階段を登り切った場所で休憩する人も多い
下りは順調のはずが意外にまだ登ってくる人が多くて
対向に時間がかかる。
特に子供たちが多いので無下に追い抜きもできない。
何しろいつもは追い抜かれてばかりいるわけだし、、。
何とか高尾山口に2時について2時2分発の電車で高尾駅に。
前回より2時間早く着いた。
7月に予定の登山のトレーニングンつもりなので
休憩時間を減らしただけでなく何とか歩行時間も短縮できてよかった。
今日は大きめのリュックで重さとともに心配の種の五十肩への負担のチェックも。
リュックはかつげるけれど重さやとっさのときの支えの力は無理。
どれくらい回復するか様子を見ながら体力はつけないと。
何しろ一番軟弱で迷惑をかけることは間違いないので
それを少しでも減らす努力だけはしておかないと。
今回であった花たち

マイヅルソウ・リュウノヒゲ

ヤマボウシ。右の花は盛りを過ぎていたけどそのころはと思わせる花数が圧巻

トラノオ・名前が不明だけどなんだか興味深い形の花
ところが夜中に起きていたもので寝坊をして連絡の5時38分の電車に乗れず車で。
高尾駅のパーキングに。
7時40分スタート。
8時にハイキングコースに。
ここからはひたすら単調な視界のないのぼり。
体が慣れる前なのでちょっときついし梅雨の蒸し暑さで汗もだらだら。
ちょうど1時間で陣馬山山頂857m(9:00)。
雨さえ降らなければラッキーと思っていたのに
思いがけない青空。

白馬には青空がよく似合う。
眺望もかなりだけれど富士山は見えず。

今回は一人なので休憩も15分ほど。
1.9㎞先の明王峠(738.9m)には9:47着。
前回はここでも山菜天ぷらにつられて休憩してしまった(^_^;)
今回はスルーして影信に。影信までは3.8km。
フラットで歩きやすい道が多いので10時50分着。
お腹がすいてしまってここでおにぎり休憩20分。

影信からは相模湖も見渡せて天気が良ければ富士も見える。絶景のビューポイント。
11時10分スタートで小仏峠(1.2㎞)から小仏城山に(0.9km)。
何時ものにぎわいの小仏城山に11時55分着。
何とか12時前に着いた。
ここmで来るとほっこりしてまたまた残りの食料で休憩。トイレも。
ここのトイレは改築されてきれいでペーパーもあるし水も出る。

12時20分スタート。
一気に高尾山を目指したが途中ヤマボウシがあまりにきれいでカメラ休憩。
もみじ平の巻き道が意外に登りでへたる。
仕方なく高尾山山頂を巻いて稲荷山コース側に直接出て、
さらにそのまま6号路コース入口に。
ここで最後の休憩ということで水とフルーツ1時10分。

6号路最後の階段を登り切った場所で休憩する人も多い
下りは順調のはずが意外にまだ登ってくる人が多くて
対向に時間がかかる。
特に子供たちが多いので無下に追い抜きもできない。
何しろいつもは追い抜かれてばかりいるわけだし、、。
何とか高尾山口に2時について2時2分発の電車で高尾駅に。
前回より2時間早く着いた。
7月に予定の登山のトレーニングンつもりなので
休憩時間を減らしただけでなく何とか歩行時間も短縮できてよかった。
今日は大きめのリュックで重さとともに心配の種の五十肩への負担のチェックも。
リュックはかつげるけれど重さやとっさのときの支えの力は無理。
どれくらい回復するか様子を見ながら体力はつけないと。
何しろ一番軟弱で迷惑をかけることは間違いないので
それを少しでも減らす努力だけはしておかないと。
今回であった花たち


マイヅルソウ・リュウノヒゲ


ヤマボウシ。右の花は盛りを過ぎていたけどそのころはと思わせる花数が圧巻


トラノオ・名前が不明だけどなんだか興味深い形の花