「東日本大震災以後の日本の地域産業」
講師:一橋大学名誉教授・明星大学教授:関満博さん
一向にすすまない復興と思っていたが
地域産業の一部の事業に関しては
いち早く立ち上がった経営者とその従業員が
後手に回る官の援助の前に動き出して順調に軌道に乗りつつあるとのこと。
甚大な被害の上にさらに負債覚悟で事業を再開する
地域のリーダーの心意気が素晴らしい。
あの何もかもがなくなった海岸沿いの街に
新しい地域産業が復活再生しつつあるという明るい兆しはうれしい。
水産業に高齢化や少子化に対応する新たな視点での加工技術を加えることで
さらに成長産業になっている。
一方で新たな機械設備は導入しても世界的な経済状況の余波を受け
受注率が上がらず思ったほどの稼働はできずにいる会社も。
再開しても従業員がすぐに戻る場合と
逆に諸事情で戻ってこない場合も。
課題はまだまだ山積の状態だけれど
あの壊滅的な状況からここまでよく立ち直れたと思う。
東北の方々の底力に頼るだけでなく、さらなる最適で最速の援助が望まれる。
場当たり的でなく将来につながる地域産業が根付きますように。


関連記事
2013.06.27 / Top↑

人気ブログランキングへ
Secret

TrackBackURL
→http://merienda07.blog95.fc2.com/tb.php/2322-c8eb02ff