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タマノカンアオイ

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多摩カンアオイ
フイリタマノカンアオイ:多摩丘陵のみに自生するカンアオイ。開発により激減し絶滅種に指定されている。近所の多摩丘陵の面影を残す公園では見ることができるけど、知る人ぞ知るであまり人目には着かないし注目もされていない。自生のためには何より。
多摩カンアオイ2
フイリタマノカンアオイの花:花は葉の下に隠れて(?)地面から直接顔を出すようにして咲くので葉をよけて見ないと確認できない。美しくもないし目立たないけれど大切にしている。

花図鑑http://kyonohana.sakura.ne.jp/blogs/kyohana/より
多摩の寒葵(タマノカンアオイ)はウマノスズクサ科カンアオイ属の常緑多年草である。
東京都の多摩丘陵と周辺部にのみ分布し、林の中に生える。
多摩ニュータウンの開発などで急激に個体数を減らしている。
環境省のレッドデータリスト(2007)では、「絶滅の危険が増大している種」である絶滅危惧II類(VU)に登録されている。
草丈は5センチから20センチくらいである。
葉は長さ5センチから10センチの卵円形ないし幅の広い楕円形で、長い柄がある。
葉の表面は濃い緑色で鈍い艶があり、脈のへこみが目立つ。
葉のつけ根の形は心形である。
開花時期は3月から4月である。
花は半ば土に埋もれて咲く。
萼筒の色は暗い紫色である。
萼筒は先がやや開いた筒形で、先は3つに裂ける。
裂片の縁は波打つ
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