なんとなく1日

ミニトマト:秋の陽射しに輝いてかわいい。ほとんど抜いたけどこんな実がついているとやっぱり抜けなくて
まだ頑張っている。
のんびりを決め込んでいたけどなんだかバタバタの一日。
二男の原稿の校正をしてから
彼が送ってくれというので
お迎えに上がり、アーッシーを務め
その間、珍しく娘が帰って来て
秋物を取りに来るとか。
午前中半休を取っただけなので滞家時間1時間ほど。
もうちょっとゆっくり帰っておいでよというと、
帰ってきたときに家にいなよと減らず口。
すみませんこの間は留守しましたよ確かに。
あわただしくお昼を食べて帰る娘を駅まで。
そのあと図書館で予約していた「続明暗」を借り、
調達したメガネを取りに眼鏡屋に。
そして資源ごみのトレイやパックを返却しにスーパーに。
ついでに買い物。
夕方には午後一で尋ねるはずだった友人宅に。
帰るころには真っ暗。
なんていうこともなく1日過ぎるもの。
新しいことに反応しないと時間が早く過ぎると
夜の番組で茂木 健一郎さんが言っていた。
今日は24時間を12時間で生きたようなもの。
ところで今
彼の名前を思い出すのにずいぶん時間がかかった(^_^;)
これを思い出す手立てを講じている時間は
脳の刺激になっているらしい。(ホンマかいな??)