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メリエンダのティータイム

お茶飲みながら気楽・気軽・気ままにつづる日々雑感

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遠野物語

パイナップルリリー
パイナップルリリー:ユリ科でヒヤシンスの仲間。姿はパイナップルに似てるけど本当はかわいい
小さな花たちの集まり。

遠野に行くので遠野物語を予約していたら
松谷美代子さんの遠野物語は行く前に借りれたが
柳田國男さんの本は昨日借りれた。
遠野市は思ったより随分広い地域で余りゆっくりできなかったけれど
そこここにこんな民話が語り継がれているのかしらと思いだす。
民話が生まれる風景があるとすれば
私は確かにそういう風景を目にしながら育った時期があるけれど
今の都会の子供たちはどうなんだろう。
ニュースを見ていたら
沖縄の宜野湾市の29歳の方が普天間基地になっている地域の
昔の地図の復刻に取り組んでおられた。
以前そこに住んでおられた方たちでさえ記憶はあいまいになってきているとのこと。
今ではそこに行くこともできない
金網越しの昔住んだあたりを指さして話されるのを
聞いて伝えていくことって大事なことだと思った。
遠野市があまり変わらないたたずまいで岩手の真ん中に
今もあることはすごいことだなと思った。
以前はさして面白いとも思わなかった話が
今読むと興味深い。
あの世からのことづて―私の遠野物語 (大活字本シリーズ)あの世からのことづて―私の遠野物語 (大活字本シリーズ)
(2004/05)
松谷 みよ子

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子供用のために大活字本のされたのかその意図は定かではないが
大きな文字で民話を読むと読み聞かせをしてもらっているような
穏やかな気持ちで読めるのが不思議。

〈口語訳〉遠野物語〈口語訳〉遠野物語
(1992/07)
柳田 国男、佐藤 誠輔 他

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終戦記念日でもありお盆でもある。
こんな民話の世界にこもって人をしのぶよすがにするのもいい手立てかも。
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My profile

Author : merienda

創造力と想像力で楽しむ暮らし。現在山に夢中。お花大好き。月1回の男の料理会。東京在住。姑(99歳)を呼び寄せて近くの施設に。母(95歳)も隣の市の老人ホームに入居。老老介護の現実に向き合う日々。

写真はカシニョール「おやつの時間」
メリエンダはスペイン語でおやつ(間食)のこと。

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