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メリエンダのティータイム

お茶飲みながら気楽・気軽・気ままにつづる日々雑感

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多摩大学リレー講座中村桂子先生

アスカマン
小松菜の茎や生ごみにアスカマンをかけて土で押さえました
小松菜種
小松菜の花後の種。
イタリアンパセリ
イタリアンパセリ
サラダ菜
サラダ菜セット

わたしにとっては2度目の中村桂子先生。
以前NPOで20周年記念講演のゲストとしてお招きしそのお話しとともに
毅然とした立ち居振る舞いにもおおいに感動した。
2009年5月9日のブログ:http://merienda07.blog95.fc2.com/blog-entry-838.html
今回もとてもはつらつとお元気でとても76歳とは思えなかった。
前回あまりに感動したので
期待が大きすぎたのか
同じ内容の命のつながりや絆のお話は
震災後どなたもが何度も繰り返し話されているせいで
新鮮味に欠ける気がしてもったいなかった。
先生ご自身は震災以前から同じことを反されていたにすぎないのだが。
それでも福島の喜多方の小学生たちが農業に取り組みながら
命のつながりに気づいてゆく作文の紹介は
今自分自身が野菜育てをしながら感じていることでもあるので
大いに共感した。
帰って先生がくださった資料の震災後に発表された一文の中に
原発事故後否応なく自然・再生エネルギーの活用への転換が
図られるだろうが、
現在の金資本主義と科学技術文明の持つ価値観が変わらないままの転換は難しいと指摘されている。
「今必要なのは、『生命』に基盤を置く価値観への転換である。今や化学も生命論的世界観を描き出しつつあるので、この転換は新しい科学を踏まえた新しい科学技術を生み出すはずである」
震災を経験したことですべての基盤が命にあることに気づけば
日本の復興再生は素晴らしい人類復興再生にもつながる偉業になりうると私も思う。
被災者の現場の声はまさにその思いに溢れている。
しかし遅々として進まない行政や他の地域の人々の支援には旧来の価値観にとどまったままであることが
ブレーキになっている気がする。
今、先生が研究され発言され、訴えてこられた一つ一つが
次の世代への指針になっている気がする。
誰もがよおく耳を傾けてほしい。
先生は産業革命以後の文明とともに発達した科学技術ではなく
人間誕生ないしは生命誕生の「生命誌」の延長線上で震災後の未来を語ろうとしておられる。
やっぱりその視点はすごい。

今回参考にしたブログ
試稿錯誤(雑念妄想を記録したい)古井戸さん

http://furuido.blog.so-net.ne.jp/2009-12-04





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My profile

Author : merienda

創造力と想像力で楽しむ暮らし。現在山に夢中。お花大好き。月1回の男の料理会。東京在住。姑(99歳)を呼び寄せて近くの施設に。母(95歳)も隣の市の老人ホームに入居。老老介護の現実に向き合う日々。

写真はカシニョール「おやつの時間」
メリエンダはスペイン語でおやつ(間食)のこと。

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