エリザベート
東京宝塚劇場に。
前回あまり乗り切れなくて、
面白さや楽しさもイマイチ冷めた自分をもてあましたけど
せっかく見るのにそれではあまりにつまらないので
今回はストーリーや配役をチェック。
もちろん誰一人として名前も知らないわけで
あんまり意味はないけれど
でも作品自体の質が高いのか
勉強の甲斐があったのか
ストーリーも歌も踊りも全てが今回は充分楽しかった。
無理やり付き合ってくださった知人の男性も
前半は休息されていたが
後半はかなり目の保養のダンスなども多くて
しゃっきり目も冷めたご様子。
フィナーレは圧巻でお世辞でなく楽しまれたようで
誘った私も報われた。
同様にわたしも
塚ファンに誘われたわけで
反応を気にかけてくださっていたのは間違いなく、
安心されたはず。
マンガを読みなれない私が
娘の本をたまに読むと
全然つまらなくて
どこが面白いのだろうとおもいつつ
3巻あたりまで読むと
もう続きを読まずにいられなくなるのと似ている。
その雰囲気やペースに慣れるまでにちょっと時間が掛かるけど
慣れるにしたがってそのよさが理解できてきて
面白みも増すらしい。
食わず嫌いではなくても
なんとなく縁がなくて
今まで知らないジャンルにもやはり
とにかく受け入れて接してみるのがいちばん。
まだまだ見残し、遣り残しのものは多いと思うと
まだまだ人生はこれからも楽しそう。
前回あまり乗り切れなくて、
面白さや楽しさもイマイチ冷めた自分をもてあましたけど
せっかく見るのにそれではあまりにつまらないので
今回はストーリーや配役をチェック。
もちろん誰一人として名前も知らないわけで
あんまり意味はないけれど
でも作品自体の質が高いのか
勉強の甲斐があったのか
ストーリーも歌も踊りも全てが今回は充分楽しかった。
無理やり付き合ってくださった知人の男性も
前半は休息されていたが
後半はかなり目の保養のダンスなども多くて
しゃっきり目も冷めたご様子。
フィナーレは圧巻でお世辞でなく楽しまれたようで
誘った私も報われた。
同様にわたしも
塚ファンに誘われたわけで
反応を気にかけてくださっていたのは間違いなく、
安心されたはず。
マンガを読みなれない私が
娘の本をたまに読むと
全然つまらなくて
どこが面白いのだろうとおもいつつ
3巻あたりまで読むと
もう続きを読まずにいられなくなるのと似ている。
その雰囲気やペースに慣れるまでにちょっと時間が掛かるけど
慣れるにしたがってそのよさが理解できてきて
面白みも増すらしい。
食わず嫌いではなくても
なんとなく縁がなくて
今まで知らないジャンルにもやはり
とにかく受け入れて接してみるのがいちばん。
まだまだ見残し、遣り残しのものは多いと思うと
まだまだ人生はこれからも楽しそう。
といいつつ前回の見たのはいつだっけと
前のブログをたどってみると
2005年の9月12日でした。
http://la-m.blog.drecom.jp/daily/200509/12
何のことはないそこそこ楽しんでいたみたい。
自分の記憶のいい加減さには驚機ですが
今に残る記憶がきっと正直な感想かも。
ストーリーも題名も何にも覚えてないんだもの。
ちなみに調べて見ると
「霧のミラノ」と「ワンダーランド」でした。
題名を知ると
かすかにワンダーランドのメロディがよみがえってきます。
人間の記憶って
いい加減で不思議です。
前のブログをたどってみると
2005年の9月12日でした。
http://la-m.blog.drecom.jp/daily/200509/12
何のことはないそこそこ楽しんでいたみたい。
自分の記憶のいい加減さには驚機ですが
今に残る記憶がきっと正直な感想かも。
ストーリーも題名も何にも覚えてないんだもの。
ちなみに調べて見ると
「霧のミラノ」と「ワンダーランド」でした。
題名を知ると
かすかにワンダーランドのメロディがよみがえってきます。
人間の記憶って
いい加減で不思議です。
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