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メリエンダのティータイム

お茶飲みながら気楽・気軽・気ままにつづる日々雑感

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吾輩は猫である

明日から高山先生の夏目漱石の講義が始まるので
できればその本を読んでおきたいと
朝、しまいこんでいた全集を探したらちょうど夏目漱石(一)が出てきた。
ところが明日の講義は「草枕」か「それから」だと思っていたら
「吾輩は猫である」だった。
あいにく一巻には入っていなくて二巻以降は別の段ボール箱を探さないといけない。
すぐには見つからないのであわてて図書館へ。
最初ちくまの全集を借りたら眼鏡をかけても読めないほどの文字の小ささ。
その上に旧仮名遣いのまま。

あわてて若者向けに現代表記で書かれたポイントの大きいものを借り直した。
読みやすいうえに難しい語句には注までついている。
まあ、語句についてはほぼわかる昔の若者なので逆にわずらわしいくらいだけれど
やっぱりずっと読みやすい。
それに長いとは思っていたけどこんない長い小説とは思っていなかった。
とても明日までには読めない。
まあ今更どうしようもない。
それにしても読んだことのある日本の名作のことを長さや内容について
ほとんど覚えてなくて我ながら呆れた。
たまにはじっくり読み返すのもいいと読み始めたら
やっぱり内容については全然記憶になかった。
でもなんだか久しぶりに文学に浸っているようななつかしい感覚。
この機会に夏目漱石を読み返してみよう。

現代日本文学大系〈第17巻〉夏目漱石集 (1968年)現代日本文学大系〈第17巻〉夏目漱石集 (1968年)
(1968)
不明

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吾輩は猫である〈上・下〉 (1981年) (日本の文学〈22,23〉)吾輩は猫である〈上・下〉 (1981年) (日本の文学〈22,23〉)
(1981/10)
夏目 漱石

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Author : merienda

創造力と想像力で楽しむ暮らし。現在山に夢中。お花大好き。月1回の男の料理会。東京在住。姑(99歳)を呼び寄せて近くの施設に。母(95歳)も隣の市の老人ホームに入居。老老介護の現実に向き合う日々。

写真はカシニョール「おやつの時間」
メリエンダはスペイン語でおやつ(間食)のこと。

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