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メリエンダのティータイム

お茶飲みながら気楽・気軽・気ままにつづる日々雑感

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多摩大学リレー講座10回 

現実社会と一体化するインターネット
多摩大学 諸橋正行教授

インターネットサービスって1989年に開始されたそうでちょうど多摩大学創立と
同じ時期とか。
ということは20数年。
その間に揺籃期ーWeb,HP時代ーWeb2.0ーそしてユビキタス時代と
目覚ましい発展をしてきたわけで
HPページ作成10周年を迎える私は第3期に
インターネットの恩恵に浴し、
いまだに第3期に停滞中ということになりそう。
限りなくサービスが細密化され、一方で広範な世界を網羅する情報に
全部理解できない私も勝手に取り込まれているわけで。
考えると恐ろしいけれど
考えられないから呑気に暮らせているだけかもしれない。
誤用されたり、意図的に悪用されたら
原発事故のようにその収拾は想定を超えたものになるに違いない。
我々は最先端の文明を享受しながら
屋根の上のバイオリン弾きのように危なっかしいバランスを取っているのかも。
これでもかというほど進化する携帯電話。
情報ってそこまで必要なものだったのかって
却ってほっといてくれ、余計なお世話ということに。
こんな大雑把な理解でいいとは思わないけど
便利さの代償が問われる現実に
ただただ進化し続けるだけのIT時代の落し物、忘れ物が気になる。

ところでネットを引くと
以前の諸橋先生の講座についての
同じく多摩大学教授の樋口 裕一さんのコメントがあったのでコピーさせていただいた。
(こういうことが簡単にできるわけだ!!)


 まずは、6月10日の諸橋正幸・多摩大学経営学部長による「寺島実郎監修多摩大学リレー講座」の一つ。題目は「インターネット技術とウェブ世代の世論形成」。私にはかなり衝撃的な内容だった。私が衝撃を受けた内容をひとことでまとめると、以下のようになる。

・SF小説などでよくある、「人工知能が世界を支配する」という筋立ては、実はすでに起こっていることだ。インターネットは世界に張り巡らされた知の集積にほかならない。そして、現在、グーグルなどの検索エンジンによって、その知を取り出しているが、グーグルのプログラムに歪みがあっても、世界の人々はそれに気づかずに、知を利用する。意図的であろうとなかろうと、プログラムに何らかの歪みが生じて、ある種の思想やある種の傾向のものが知として活用されないことはありうる。つまり、グーグルなどの検索エンジンによって世界の思想が支配される恐れがある。
樋口裕一の筆不精作家のブログ
感銘を受けた最近の三つの講演、そして、わがストレス!(2009年6月20日 (土))
http://yuichi-higuchi.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-0c7d.html
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Author : merienda

創造力と想像力で楽しむ暮らし。現在山に夢中。お花大好き。月1回の男の料理会。東京在住。姑(99歳)を呼び寄せて近くの施設に。母(95歳)も隣の市の老人ホームに入居。老老介護の現実に向き合う日々。

写真はカシニョール「おやつの時間」
メリエンダはスペイン語でおやつ(間食)のこと。

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