死と向き合って
昨日に続き友人宅に。
葬儀は家族葬ということで日曜日に。
遺体になってしまったご主人のそばで
いつもと変わらない風にお茶を飲みながらおしゃべり。
彼女が美容院に行く間は留守番。
お花が届いたし、お線香も消えそうだったりしたので
子供のお遣い程度には役立ったかも。
本当に私が役立つのはこれからのつもり。
本当の寂しさは1週間・1か月後のほうが大きいはずだから。
何ができるというのではないけれど。
彼女の大らかさに救われて悲壮感がなく
淡々とむしろ明るい。
生まれてくるのも死んでいくのも自然なこと。
自然に受け入れられるとすればいちばん。
なんだかそれに近い感じがする。
葬儀は家族葬ということで日曜日に。
遺体になってしまったご主人のそばで
いつもと変わらない風にお茶を飲みながらおしゃべり。
彼女が美容院に行く間は留守番。
お花が届いたし、お線香も消えそうだったりしたので
子供のお遣い程度には役立ったかも。
本当に私が役立つのはこれからのつもり。
本当の寂しさは1週間・1か月後のほうが大きいはずだから。
何ができるというのではないけれど。
彼女の大らかさに救われて悲壮感がなく
淡々とむしろ明るい。
生まれてくるのも死んでいくのも自然なこと。
自然に受け入れられるとすればいちばん。
なんだかそれに近い感じがする。