多摩大学リレー講座 金 美徳先生

シラー・カンパニュラータ:白やピンクもあるけれどこの薄紫が何となくぴったりくる。
午前中は美容院に。
午後は多摩大学へ。
多摩大学には寺島学長が引っ張られたのだと思われる先生が何人かおられる(のではないかと想像する)。
そのおひとりではないかと思う金先生。
ソースが新しく切り口も新鮮で語り口も楽しい。
韓国・北朝鮮に詳しくて妙にそのことを買い被って話されないことが
信頼度を高める気がする。
とにかく韓国はストレートに営業に徹することで
景気回復も速い。
日本は技術を誇示したり、従来の方法にこだわったりで
後れを取っている。
世界中の国々にかつて日本の商品が行き渡り
広告があふれていたのが今は
韓国の広告と製品にとって代わってしまわれた。
もっと日本が韓国に対して危機感を持ち、
その営業の方法に学べば
輸出大国日の栄誉を奪回するのも難しくないと思うけど
ここしばらくは韓国にお株を奪われた状態が続くかも。
私が歯ぎしりしてどうなるものでもないけど
悔しい。
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