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メリエンダのティータイム

お茶飲みながら気楽・気軽・気ままにつづる日々雑感

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多摩大学リレー講座8回目

「格差社会の行方」同志社大学 橘木 俊詔教授

おお、まさに格差に苦しむ一平民としては何をしてくれるつもりかと大いに期待。
小泉さんが格差もまたよしと言ったそうだが
その発言のきっかけがこの方の著書にあったとか。
その当時はまだバブル後の夢覚めやらず
すべてが中流意識のまま生活のレベル意識がぼやけていたけれど
今やそれは歴然。
もちろん上流意識はつゆほども
中流意識だって限りなく下流に近いと思ってはいた。
子どもが小さい頃
うちは貧乏だからとすぐ口に出す母親に向かって
次男は『そんなに貧乏貧乏って言わないで』と懇願したほど。
幼心に貧乏は遠ざけたいものと感じていたらしい。
その後も貧乏とは縁も切れずに今日まで来てるけど
みんなが貧乏だったり、みんなが中流かもと思った時代より
格差社会はなんぼか生きにくい。
生きていて楽しくない。
なんだかそんな気がする。
格差拡大の要因は
日本そのものが明日にも倒産しかねない借金地獄
手を打つよりごまかして逃げる政治家ばかりの人材不足
お金が無くて、仕事が無くて、働く気までない人。
高齢者の増大と労働人口の減少などなどと思いつく。
先生のレジメにはほかにも
失われた10年の不況が深刻
非正規労働者の増加
少子高齢化の加速と低経済成長で社会保険制度の負担率アップ・給付率低下
母子家庭や一部の若者。単身高齢者に貧困が集中する傾向などが挙げられていた。
じゃあそれを打開する方策はあるのかと問えば
同一労働同一賃金の原則による賃金決定
非正規労働者も社会保険制度に加入
最低賃金制度の充実ということで
とても早急で決定的な解決は望めそうも無い。
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Author : merienda

創造力と想像力で楽しむ暮らし。現在山に夢中。お花大好き。月1回の男の料理会。東京在住。姑(99歳)を呼び寄せて近くの施設に。母(95歳)も隣の市の老人ホームに入居。老老介護の現実に向き合う日々。

写真はカシニョール「おやつの時間」
メリエンダはスペイン語でおやつ(間食)のこと。

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