多摩大学リレー講座6回目
寺島実郎学長の「時代をより深く考えるということ-世界史の中での日本」
先週アメリカに行ってアメリカでの中間選挙を目の当たりにしてこられたと
言われたので
その生々しいレポートが聞けるかと思いきや
意外にタイトルどおり
歴史の中での日本と諸外国のかかわり。
おもに江戸時代の鎖国といわれる時代にも
活発な交流があったということなど。
興味が無いわけではないけど
時代が緊迫して、G20だのAIPECだの身近なところで
大きな会議が続いているさなか
ちょっと拍子抜け。
多分個人的に歴史と現代との関わりに興味をもたれているのはよくわかる。
地理や歴史からの切り口による新鮮な展開に
なるほどと感じさせられることも多い。
だけど今日はなんだか肩透かしを食ったようではあった。
先週アメリカに行ってアメリカでの中間選挙を目の当たりにしてこられたと
言われたので
その生々しいレポートが聞けるかと思いきや
意外にタイトルどおり
歴史の中での日本と諸外国のかかわり。
おもに江戸時代の鎖国といわれる時代にも
活発な交流があったということなど。
興味が無いわけではないけど
時代が緊迫して、G20だのAIPECだの身近なところで
大きな会議が続いているさなか
ちょっと拍子抜け。
多分個人的に歴史と現代との関わりに興味をもたれているのはよくわかる。
地理や歴史からの切り口による新鮮な展開に
なるほどと感じさせられることも多い。
だけど今日はなんだか肩透かしを食ったようではあった。
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