多摩リレー講座「内外景気の現状と今後の見通し」
『内外景気の現状と今後の見通し』
講師は三菱UFJモルガン・スタンレー証券景気循環研究所長の嶋中雄二さん。
資料が昨日の11時時点で作成されている最新であることに感動と感謝。
http://www.sc.mufg.jp/inv_info/business_cycle/sn_report/index.html
すでに昨年3月が底で景気はすでに緩やかな上昇基調にあるという見解。
だれしもそうであって欲しいと願うが
その後の緩やか過ぎる状況を二番底や踊り場や停滞と表現にこだわって
なかなか経済閣僚も責任を持って断言はしない。
だから打つ手もあいまいで柳腰という弱腰???
嶋中さんはあくまでも回復基調という見解を変えられないと言う事なので
チビットでも明るい兆し。
駆使されるて資料がおびただしくで
その折れ線が何を示すのかいちいち理解できていないけど
ほぼ同様の図形。
経済指標の基準は
いまやアメリカ経済ではなくて
アジア経済がその指標の基準となりつつあるというのは
寺島先生も何度も強調されている。
そのナカで日本経済だけが置いてけぼりにならない施策を的確に打って欲しいと
願っているわけですけど、、、。
司会の先生が
経済閣僚や経済相は嶋中先生の授業を受け
試験を100点取ってから仕事しろって
おっしゃっていたけど同感!!!
講師は三菱UFJモルガン・スタンレー証券景気循環研究所長の嶋中雄二さん。
資料が昨日の11時時点で作成されている最新であることに感動と感謝。
http://www.sc.mufg.jp/inv_info/business_cycle/sn_report/index.html
すでに昨年3月が底で景気はすでに緩やかな上昇基調にあるという見解。
だれしもそうであって欲しいと願うが
その後の緩やか過ぎる状況を二番底や踊り場や停滞と表現にこだわって
なかなか経済閣僚も責任を持って断言はしない。
だから打つ手もあいまいで柳腰という弱腰???
嶋中さんはあくまでも回復基調という見解を変えられないと言う事なので
チビットでも明るい兆し。
駆使されるて資料がおびただしくで
その折れ線が何を示すのかいちいち理解できていないけど
ほぼ同様の図形。
経済指標の基準は
いまやアメリカ経済ではなくて
アジア経済がその指標の基準となりつつあるというのは
寺島先生も何度も強調されている。
そのナカで日本経済だけが置いてけぼりにならない施策を的確に打って欲しいと
願っているわけですけど、、、。
司会の先生が
経済閣僚や経済相は嶋中先生の授業を受け
試験を100点取ってから仕事しろって
おっしゃっていたけど同感!!!
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