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メリエンダのティータイム

お茶飲みながら気楽・気軽・気ままにつづる日々雑感

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野口種苗 野口勲さん

yasai
今日収穫の野菜たちのタネは、、、?

今自然界もただならぬ事態に追い込まれつつあるけれど
自然界の恵みをいただく食も、人間の限りない介在によって
のっぴきならない状態になっていると知らされた。
本来の原種の野菜の種がもうほとんど絶滅しているらしい。
今はかけあわせで強健なF1,あるいは照射によってできた変異種など、
栽培が容易で病虫害に強い品種の種、
しかもそれらはほぼ外国産の種とのこと。
さらに種苗会社と化学会社の協力によって
いまや1代限り、種ができないものや、
その種を蒔いても育たない仕掛けが施されてしまっているという。
野口さんは種苗家としていのちを未来につなげない種に危機感を持って
育てた野菜から採取することを勧め、その方法を紹介して
販売するの本で優位いつのタネ屋さん。
本来の固定種は昔ながらの味と香りで本当に美味しいとのこと。
もうわれわれはすっかり野菜の味を失っていることになる。
あのトマトのにおいがして酸味のあるトマトは確かにいまや店頭にはない。
その代わり甘かったり、小さかったり、中くらいだったり、大きかったり。
タネの次元ですでに昔とは違うものになっていて
それに農薬・化学肥料をまぶして、消毒して育てられていることになる。
そしてそれを食べる人間もやはり精子が昔の1/4位になったり、無精子にになっている男性も多い現実。
自然界でもミツバチが激減しているのもオスに生殖能力がなくなっているのも一因らしい。
一つ一つの現象がすべてつながって恐ろしすぎる。
確か最近市場に出回ってきたトマトのシシリアンルージュを開発・紹介した同窓生は
10年前ぐらいだったけど、このトマトはタネが取れないのでずっと販売権を確保できるといっていた。
何か危険なにおいを感じたけれど
こういうことだったとその進行の早さに驚く。
タネは農家や農協が採取したタネを販売する時代はとっくに終わって
世界の大企業が独占販売するモノに変ってしまって商品になっていた。
とにかく私は
もう考えないことにするか知らないことにするかしかない?
とにかく小さな家庭菜園に蒔くタネをこの秋からは野口種苗に注文することにした。
大根・小松菜・ニンジン・カブ・チシャの5種類。
300円5袋、1500円。
私のお取り寄せ・ブランド志向の超贅沢!!!
yは我家は今年市民応援を撤退したので、十粒あれば足りる広さだけど
2,3年は保存もできるそう。
友人にも差し上げよう。


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My profile

Author : merienda

創造力と想像力で楽しむ暮らし。現在山に夢中。お花大好き。月1回の男の料理会。東京在住。姑(99歳)を呼び寄せて近くの施設に。母(95歳)も隣の市の老人ホームに入居。老老介護の現実に向き合う日々。

写真はカシニョール「おやつの時間」
メリエンダはスペイン語でおやつ(間食)のこと。

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