寂しいけれど
1月9日とうとう恐れていた息子さんからのメールが。友人が亡くなりました。何でも話せる近くに住む大切な友人でした。お見舞いに行くたびにその日が近いことを否が応でも考えないわけにはいきませんでしたが、、、。こんなことってあるのでしょうか。去年の5月までは本当に元気だったのに。信じられません。2日の日に会ったのが最後になりました。会えないけれど住処は私のもっとそばになったのだと思います。...