7月31日
昨日帰ってきたら
やっぱり東京は暑かったみたいで
水がもらえなかった鉢植えの苗は枯れてしまっていた。
まあ自分が遊んできたのだから仕方がない。
ごめんなさい。

7.31収穫
ミニトマトやししとうは留守の間も
夫が採ってくれていたみたいなので
さほどなかったけれど
茗荷は結構たくさんあった。

明日から孫二人が遊びに来ることになっているので
ジイジとバアバはちょっと緊張気味。
3日の日には高尾山に登る予定があるので
一緒に行こうと言ったら
もう断られてしまった。
アウトドア派の我々と
買い物派の姫の接点が難しい。
それに比べると
トーマスやアンパンマンですぐご機嫌になって
理屈を言わない分若はいまのところ扱いやすい。
とにかく夫は楽しみにしているので
その分しっかり面倒見てもらいたいものだ。





千枚小屋~椹島ロッジそして帰宅

7月30日
帰りのバスの椹島ロッジ発が10時半。
コースタイム4時間30分ということで最初の予定では4時出発のはず。
それが朝食は食べてからの方がいいということで4時からの朝食をいただいて
準備して、朝焼けの中に浮かぶ富士などに見とれていたら早や4時50分。
7.30椹島2
雲上の富士4時47分
7.30椹島
朝日も4時50分

下りに弱い、しかも膝の痛みがいつ出るやもしれぬ か弱き最高齢者の女性(?)。
バスの時間に遅れるとしたらすべて私が要因になるはず。
「あなおそろし」
とにかく先に立ちますると
予備運動のストレッチに余念がない先頭リーダーに先んじて出発。

ひたすら自分としては早足
気分としては転げる感覚で。
休憩に適当な場所あらばと思いつつ行けるところまで。

ところがこの下り、眺望は無く、休憩場所は無く、樹林帯をひたすら下るのみ。
仕方ないので下り続けました。

でもやっぱり疲れはピークだったのか
何でと思うようなフラットな個所で横転。

以前、庭で転んで捻挫した箇所に鈍い痛み。
やばいかもと思ったけれど
別に歩けないというほどのこともなかったので
ぺースを替えずのそのまま下山。

7.30椹島3
一人だけでの歩行が安全な吊り橋。結構揺れる。
ここまでくればあと15分

何とほぼ4時間で下山できました。

7.30千枚小屋2
椹島井川山神社

7.30千枚小屋
椹島ロッジ到着9時4分

というわけで椹島ロッジのシャワーを浴び、
ソフトクリームをいただいても
余裕で10時半のバスに乗れました。

そして帰りは11時半薙畑臨時駐車場に止めてあったメンバーさんの車に同乗させてもらい
スムーズに東京まで。

おかげさまで登れるとは考えてもいなかった南アルプスの百名山2座の山頂に立てました。
4泊5日という緩いけれど長丁場の山行を体験できたのも貴重でした。
ご一緒下さった皆様重ね重ねありがとうございます。
今回登った山のほとんどのエリアが静岡県静岡市葵区というのも驚きでした。





荒川岳<前岳・中岳・東岳)から千枚岳に

7月29日
4日目の今日こそハイライトだとか。
3000メートル越えの山を4つもこえるとか。
「へ~」とビビる私。
今回の山行についてのルートや地図の確認を全然していないのがバレバレ。
信じられないと妙に感心されてしまった。
おかげさまで毎日新鮮な驚きに満ちた山行です。

今日も天気はよさそうです。
7.29荒川岳5

5時半スタートです
7.29荒川岳4

荒川小屋が小さく見えてその向こうには赤石岳
7.29荒川岳3

30分で前岳のトラバースの標柱(6時)
7.29荒川岳2

ここから最初のお花畑が。
7.29荒川岳

中岳と前岳の分岐にデポして
先ず前岳(3068m)に。7時15分。
最初の3000m峰です。
視界360度なのでそれぞれ別の方向にシャッターを。
7.29荒川岳6

そしてリュックを担いで中岳(3084m)に7時35分。
7.29荒川岳7

南アルプスの雄 北岳・間ノ岳・仙丈ヶ岳が並びます(多分・・・?)。
7.29荒川岳8

そして主峰東岳(悪沢岳)も見えてきました。
7.29荒川岳16

さすがに名前だけあって岩場が増えてきて山容は一変します。
7.29荒川岳9

気の抜けない岩場やザレ場が続きます
7.29荒川岳12

でもその間にもまたお花畑が
7.29荒川岳10
マツムシソウやナデシコ、シオガマなど。

9時10分に悪沢岳山頂(3141m)です。
P1110171.jpg

山頂の岩陰にも可愛い花たちが
タカネツメクサ ほかにイワツメクサ・ミミナグサなどよく似ていて、、、(^_^;)
7.29荒川岳19

チシマギキョウ(横を向いて花弁に毛羽がある。上を向いて咲いているのはイワギキョウ)
7.29荒川岳17

今回小屋での滞在時間が多くて山の花の本をかなり見ることができたが
名前はさっぱり覚えられないし、いざとなるとよく似た花の区別は全然できない。

ここでリーダーがコーヒーを淹れてくださいました。
3000m遠くに富士も見える天空の茶店です。
最高!!の贅沢
7.29荒川岳18
(背なの上にかすかにかすんでいるのが富士山。縮小すると見えなくなった)

山頂でこんなにゆっくりできるなんて
ゆとりのあるスケジュールだからこそ。
リーダーに何重もの感謝<(_ _)>
シニアの山行は無理しないのがいちばん。

山頂で1時間ほどゆっくりしました。
そのあと岩のごろごろしたルートを30分ほど行くと4つ目の3000m峰丸山(3032m)です。
広々として山頂という雰囲気ではないのですが、、、。
7.29荒川岳20

そこからは気分のいい視界の広がるハイマツ帯の尾根が続きトラバースに入るとお花畑。
おおまた、ライチョウに出会いました。
残念ながらここは見下ろす形なので写真には撮りにくい。
この写真には3羽写っているのですが、、、。
7.29荒川岳21

この3番目のお花畑が種類も多くて私はいちばんきれいと思いました。
7.29荒川岳22

7.29荒川岳23
やはりマツムシソウ・タカネナデシコ・イワオウギ・ウサギギク・ハクサンフウロなど。
ここで初めてセンジュガンピを見つけて喜んだら
何とそれからしばし続く険しい岩場にはタカネビランジが点々と可憐に美しく咲いていて
シロ花と淡いピンクが混在し、絶壁に楚楚と咲くそのさまが極端にアンバランスな光景で印象的でした。

7.29荒川岳24
タカネビランジ(白)
7.29荒川岳25
タカネビランジ(ピンク)

7.29荒川岳30

7.29荒川岳26

今回のコースでは一番の難関かも。
私はといえば花に助けられ怖さを感じずに登ることができ、すでに上におります。

そして千枚岳(2880m)に。11時35分。
やはり千枚岩の岩だらけの山頂でした。
ほぼ無事に長かった山行も終盤になってほっこりしています。
7.29荒川岳31

あとは下りだけで今日のお宿の千枚小屋に12時22分。
周りはマルバブキダケだらけ。
7.29荒川岳28

ここでのランチは照り焼き丼にしてみました。
めちゃめちゃボリュームがあり満足度高かったです(私には多すぎましたが)
7.29荒川岳29





赤石岳に(赤石小屋~荒川小屋)

7月28日
家を出て2日たってもまだ山頂一つに届かない奥行きの深い山がいっぱいあるんですねえ。
いえ、もちろんどんどん登っている方も多いのですが
我々はシニアバージョン。
足を引っ張って平均年齢をあげ、コースタイムをオーバーさせているのは誰あろうこの私なんですが、、(+_+)

さて3日目いよいよ赤石岳に向かいます。
夜中満天の星を見たし、
朝もきれいな日の出。4時56分
7.28赤石岳

5時朝食で
5時45分出発。
7.28赤石岳5

赤石岳も聖岳もばっちり見えています。
7.28赤石岳4
聖岳
7.28赤石岳3
赤石岳
6時30分富士見平。
7028富士見平2

明日登る荒川岳も
7028富士見平

赤石も近づいてきました
7.28赤石岳2

ここからは桟道が多いトラバースになり、滑落注意というルートになるのですが、
マツムシソウなど美しい花が咲いていて、わき見の多くなった私には
危険度アップでした。
7.28赤石岳6

さらに傾斜もきつくなりましたが北沢のカールあたりでは
お花畑が広がって花の種類も増えてきました。
7.28赤石岳8
イブキジャクソウ

7.28赤石岳9
チシマギキョウ
よくこんな劣悪な環境でこんなに美しい花を咲かせるものだと
ただ感心してしまいます。

赤石小屋分岐には8時50分ごろ到着です。
そこから山頂は意外に近かったです。
山頂(3121m)到着は9時20分
7.28赤石岳10

山頂のすぐそばに赤石岳避難小屋があり、
7.28赤石岳11

そこで美味しいドリップコーヒーをいただきました。
7.28赤石岳12

1杯500円というのでも安いのに
メンバーの一人が管理人とすでにコンタクトがあり、
何とただでごちそうになりました。
そのうえ小屋の四季折々のうつくしい写真を見せていただいたり
お話を伺えて思いがけない楽しいひと時でした。
次回があるとすればここに泊まりたい素敵な小屋でした。

そして荒川小屋を目指します。
小赤石岳に向かう這い松の尾根で
何と先ほど聞いたばかりのライチョウが、、、。
しかも伺った通りに輪郭がばっちり写せる稜線の上に動いて下からのアングルで写せました。
7.28赤石岳14

その上可愛い雛たち3羽もしたがえていました。
7.28赤石岳13

花やライチョウに興奮してすぐ足が止まるというか
どちらかと言えばずっとそこにとどまりたい私は
コースタイムオーバーをさらに助長してしまいます。

小赤石岳(3080m)には10時57分
7.28赤石岳15

小赤石岳の方あたりからはガスってきて荒川三山は見えませんでしたが、
大聖寺平当たりのダイナミックな景観は最高で
険しい山稜の間にこんなおおらかで緩やかなラインが広がっていることが
不思議で登ったものにしか見られない山の魅力だと一人で感動していました。

7.28赤石岳16

7.28赤石岳18

その斜面に荒川小屋に続くトラバースが。
7.28赤石岳17


意外とその道は長かったのですが
12時48分無事に荒川小屋に到着。
7.28赤石岳19

ここでは昼食にラーメンをいただきました(1000円)。
正直値段の割にはお味はイマイチでした。
同じ値段のチャーシューがいっぱい入った荒川丼か500円のカップラーメンの方が、、、。

赤石小屋も荒川小屋もトイレは外トイレです。
おかげで満天の星空と冴え冴えとした明るい半月をゆっくり見上げることができました。
そういえば赤石避難小屋の管理人さんが
七夕のおりひめ(織女星)こと座の1等星ベガ、ひこぼし(牽牛星)わし座の1等星アルタイルは
旧暦の七夕ころには天の川に上弦の月が舟のように浮かんで逢えるのだと教えてくださいました。
何とロマンチック!!
そういえば雨の時はカササギ(実際は白鳥座?)の背に乗って会いに行くとかという話も。
毎日夜空をずっと見上げていた人たちだから観察し、伝説も生まれたのだろうなあと
星座の名前を10個とはあげられない私も
大自然の真っ只中では考えていました。

ただし今夜の月は下弦の月でした。
つぎに上弦の月が見えるときが七夕だけど東京で見えるでしょうか?



赤石岳に(椹島ロッジ~赤石小屋)

7月27日
朝食も充実していました。
7.27椹島ロッジ~赤石小屋5

今朝合流するはずの方が来れなくなったとの電話があったそう。
それで6時45分4人で出発。
7.27椹島ロッジ~赤石小屋4

登山口はロッジから10分ほど。6時57分
7.27椹島ロッジ~赤石小屋3

ひたすらのぼりで視界のない林道
7.27椹島ロッジ~赤石小屋2

危険な個所も難所もないけれど、えらそうに言えばまあ単調な5時間の登りでした。
7.27椹島ロッジ~赤石小屋6

赤石小屋着12時15分
7.27椹島ロッジ~赤石小屋

お弁当はカレーピラフでした。
7.27椹島ロッジ~赤石小屋7
美味しかったけれど量が多くてご飯をかなり残しました。
問題はその後ずっとその残飯をリュックに入れたまま持ち歩くことになったこと。
昼食はできれば山小舎で調達したほうがいいとわかりました。

このまま5時の夕食を待ち、明日までが長い。
その間天気はイマイチ冴えずに
見えるはずの赤石岳も聖岳もガスの中。
ときどきガスが晴れるとその姿をみせてくれました。
7.27椹島ロッジ~赤石小屋9

赤石小屋の夕食
7.27椹島ロッジ~赤石小屋8

何眠くなくても寝なきゃと床に就いたころ
来れなくなったという方が到着のサプライズ。
朝のバス便に間にあわず、午後のバスで椹島について
そのまま登ってこられたのでした。
心強いことでした。
















南アルプス赤石岳に

7月26日
4泊5日の山行は初めて。
体力・気力が大丈夫かどうか全然自信がない。
しかも今回ご一緒するメンバー5人のうちじ女性は私だけでしかも最高齢者。
全くよく行くよねと他人なら思うけど
自分だけではとても行けそうもない山なので、、、。

7時に家を出て新横浜8時22分のひかり。
静岡駅から9時50分の畑薙第一ダム駐車場に。
ここからさらに東海フォレストの運行バスに乗り換え1時間で椹島ロッジに。
登山口へのアプローチだけでまる1日。
椹島ロッジはお風呂もあればお食事も良くて
7.26椹島ロッジ

レストランまで併設のスケールの大きな登山基地という感じ。
物資輸送にはヘリコプターも発着していました。



木曽駒ヶ岳に

7月21日
7.21木曽駒6
2年前には千畳敷まで行きながら、降りやまない雨であきらめた木曽駒ヶ岳。10時46分
ようやく登頂できました。
2600mまでもロープウェイで行けるのであまり大きな顔して登ったとはいえないのですが、、、。

暑すぎず、寒くもない良いお天気でしたが、小学生や中学生の団体が多くて、数珠つなぎでした。11時5分
7.21木曽駒5

乗越11時40分
7.21木曽駒4

中岳山頂12時
7.21木曽駒3

頂上山荘のそばで昼食・山頂は目の前です。12時15分
7.21木曽駒2

山頂13時
7.21木曽駒

ようやく登頂できました。
登山は天候次第ということをしみじみ感じさせられました。











八島湿原、鷲ケ峰に

7月20日

自然の家主催行事に参加。霧ヶ峰をへて、八島湿原に。
そのすぐそばの鷲ケ峰(にものぼりました。お天気が良くて蓼科山もくっきり。
7.20八島~鷲ヶ峰5
八島湿原から1時間もかからず登れるのに標高(1798.3m)は結構ある.
ちなみに八島湿原は標高約1632mの高層湿原でした。

7.20八島~鷲ヶ峰4
下りてから八島湿原を散策。

7.20八島~鷲ヶ峰3
八島池
7.20八島~鷲ヶ峰2
キンバイソウ
7.20八島~鷲ヶ峰
コウリンカ










姫のピアノの発表会

7月18日
気温も湿度も高い不快指数最高の真夏日。
表参道で姫のピアノの発表会。
習い始めてからもうすぐ1年。
演奏曲目は
森の音楽会とみんなでマーチ。
演奏時間は3分くらい。
それで家族3人とじじばば2人を動員するのだからすごい。
結構緊張していたけれど
無事引き終わってこちらもひと安心。
7.18ピアノ発表会
演奏の邪魔になるので写真もビデオも不可。
最後の記念写真だけOKに。
演奏写真とビデオは高い値段で買わされるというのがどうも、、、(^_^;)

中には中学生と高校生かと思われる男の3人兄弟の連弾やソロがあって
音楽好きの3兄弟って楽しそうで頼もしくていいなあとうらやましいことでした。

わが家の長男と長女にはかなりの時間とお金を投資したけれど
今はその片鱗もうかがえない生活で
あれって何だったのかなあと
親の思惑の報われないことはなはだしいけど
二の舞にならなけりゃいいけど、、、。

何年ぶりかで表参道を歩いて
なんかワクワクだったけれど
欲しいものもさしてないので
暑い中うろうろするより帰って寝たいの本音。

ばあば家に来てという可愛い若のお誘いを振り切って
みんなでランチだけして早々に帰宅。





ウイリアムモリスの端切れで

7月17日
最近夫は朝採れたて野菜を切ったものに
バルサミコ酢をかけて召し上がっている。
7.18野菜
ナスが花数が減って今日は収穫ゼロ。
ししとうもよく食べるので足りなくなってきた。
大葉だけがまだまだいくらでも。

バルサミコ酢はイタリアでの食事に出て
土産にも買ってきたことで
急にはまっている。
買ってきたものは我が家で使っていたものと同じブランドで
実はわが家でもいままでにもたまに使っていたけれど
夫は気づいてもいなくてまったく無関心だったんだけど、、、。

イタリアかぶれの単細胞な奴と内心思っているけれど
お野菜をたくさん食べるのに
嫌味を言う必要もないので
どうぞどうぞと、、、(^_^;)


日本では同じブランドでミツカンが販売していて600円くらい。
イタリアでもスーパでたまたまセールで売っていた。

昨日からミシンを出していて
今日ようやく作りたいと思っていた袋物を作った。
もう何十年も袋物など縫ってないので
裏の付け方とか大丈夫かなと思ったけれど
何とか形になった。
7.17袋2 7.17袋

友人に型紙や見本の袋をお借りしていたのに
ウイリアムモリスの端切れで
椅子2脚張り替えたさらにその残りで作ろうとして
あり切れに合わせたサイズで結局全然違うものに。
端切れをほとんど残すことなく使い切ったことに達成感と快感。
全く貧乏性だぜ!!



イタリア土産

7月9日
娘が早速来てくれたので写真とお土産の公開。
写真は何と762枚もあった。
極力控えるつもりが
想定外の絶景ばかりで撮らずにはいられなかった。
[山ばっかりだね」と感想は一言。

彼女にはロンシャンのトートーバッグかファンデーションをと頼まれていた。
ミラノ空港にロンシャンは出てなかったので
成田で出国の時に買っておいた化粧品のみ。
同じタイプのファンデーションをミラノ空港の免税店で嫁二人と私の分も買った。
7.9おみやげ3

 

帰ってきて調べたらランコムの方は思ったのと違っていて日本での発売シリーズの方がお安いみたいでがっくり。
高級化粧品なんて使ったことなくて、、、(^_^;)

そしてほかのお土産は
添乗員おすすめのクッキー、
フィラのソックス
岩塩各種・バルサミコ酢
トリュフのオイル漬け
7.9おみやげ2

イタリア特産のお酒グラッパ2本
そして夫はアズロの登山靴
私は登山用のシャツに短パンと軽登山用の靴。
それにアルマーニ―のサマーセーター。
7.9おみやげ

結局安かったのか高かったのかよくわからないけれど
まあ記念の品ということで。









帰ってきました

7月8日
すべての行程は順調にしかもほぼ好天どころか快晴で。
無事2時前に帰宅できました。

帰ってきて一番にしたのは庭の水やり。
野菜の収穫。
7.8収穫
ナスとしし唐ががいっぱい採れた。
トマトも赤く色づき始めた。

メダカの水替え。
心配していたけれどやっぱりメダカはかなり数を減らしたかも。

そして洗濯。
あいにく東京は台風の影響を受けた下り坂の雨予報。
それでも洗濯機を3回回して干してから
風呂に入りうどんを食べた。
私が帰国後一番に食べたいものはうどん。

それから7時間御時差のおかげで
眠くならないのでメール整理に撮ってきた写真をパソコンに。
700枚以上もあった!!
それから読みかけの本。


何でもない日常が戻ってきた。















7月7日9日目ミラノから帰国の途に

7月7日9日目
朝一にもう一度9時オープンのショッピングセンターに買い物に行ってから
ホテルを11時出発ミラノに。
ミラノ空港の免税店を楽しみにしていたけれど
興味のあるブランドや
お土産を頼まれていたものが見つからずがっかり。
ミラノ発は15時35分の直行便。
同じ阪急の旅行でも大阪仕立てはドバイ経由だったそうで
ほぼ1日がかりだったとか。
東京は約12時間。
有難いとはいえやっぱり長くはある。



8日目 7月6日コモ湖でフリーデ―

8日目 7月6日
いよいよ終盤。
オプションを頼んでないので今日は1日自由行動。
ゆっくり朝食をいただいて9時前にホテルを出ます。
最寄駅まで徒歩で15分くらいとのこと。
ホテルで地図をもらい確認したはずがどうも曖昧。
すでに夏の日差しがかんかん。
ラッキーなことに同じ列車でコモ湖に向かう同じグループの方が。
そのご主人はなんとGPSでルートを確認しながら歩かれるので
われわれはそのあとをついてゆくことに。
無事余裕をもって駅についたはいいけど12分の遅れの表示。
結局最終的には20分ぐらい遅れて列車が。9時40分
7.6コモ湖5

3つ目の駅が最終駅のコモ・ラーゴで湖のすぐそばに。
そしてそこから数分でブルナーテ山(750m)行きのケーブルカー駅。

7.6コモ湖6
街中にある建物でそれと気づかず、すぐ目の前で駅はどこですか?
なんて聞いちゃいました(^_^;)
結構混んでいました。
7.6コモ湖4
ブルナーテ山は標高750m。
約7分で山頂に。
7.6コモ湖3

天気も良く素晴らしい長めでした。コモ湖は結構人口密度が高そう。

7.6コモ湖2
アルプスもきれいに見えてモンテローザの山脈も。

それでさらに高いところで見たいということになってサンマウリツイオ灯台に向かうことに。
ここから徒歩約20分ということでしたが、ゆうに30分はかかり、かなりの急坂。
しかも苦手なごつごつの石畳。
今日は街歩きと思いスカートにパンプスといういでたちできたのが大間違い。
足に豆ができてしまった。
し、しかも灯台は本日休業日で展望台2は登れず。
7.6コモ湖

先ほどのケーブル終点駅からの眺望と変わると言えば変わる眺め。
7.6コモ湖7
遠景はあんまり変わらない?
7.6コモ湖10

疲れたので景色の良さそうなレストランでジェラートを。
なぜか夫は食べずに私だけ。
7.6コモ湖9

そしてケーブル駅に戻りランチ。
ケーブル駅すぐそばのレストランに。
夫は昨日のうちに観光案内所で肉のおいしいレストランを紹介してもらっていました。
それがたまたまケーブル駅近く、コモ湖の湖畔にあるBorgo Sant'Agostino。

とにかく肉好きでイタリアでも「うまい肉が食いたい」とご所望で
実はそのかめに食事前に本当は大好きなジェラートも控えたわけで、、、(^_^;)
意志薄弱化と思いきやときどき妙に意志強固なんですよね。
ビールの前に水分を控えたり、食事の前におやつを控えたり・・・。

湖畔の店頭にオープンテーブルが並び
ピザを食べるような昼間はカジュアルなスタイルのようでしたが
我々はまだ誰もいない広い2階の窓際席に。
コモ湖レストラン2

夫はワインとお望みの肉を注文。
コモ湖レストラン
生唾ゴックンのうれしそうな顔
コモ湖レストラン4
注文したのはなんと1㎏の肉のグリル
鏡で見せたい満面の笑み
いつもその顔でいろよ!!
コモ湖レストラン3
日本人から急にゲルマン民族に変身したかのように
真っ赤に日焼けした顔で
信じられないくらいだけれど完食です。
コモ湖レストラン5
今回のイタリア旅行は思いがけず充実した内容で
満足度は高かったのですが
さらにさらにkの食事で満足度はう~んと跳ね上がったこと
間違いありません。

そのあとボルタ(電池の発明者)博物館から湖畔沿いの遊歩道に。
午後はさらに日差しがきつくなって影を探しながら。
7.6コモ湖散策5
対岸には先ほど乗ったケーブルとブルナーテ山

この通りには数々の由緒あるVillaが続きその突き当りにはヴィッラオルモと呼ばれる楡の館。
7.6コモ湖散策4

広いイタリア式前庭を持ち、建物も美しく立派だったけど
建築に関心のある夫は見学に私は木陰で休憩。

そのあと引き返してコモの町に。
遊覧船乗り場前のカヴール広場では
子供たちが噴水の周りで楽しげに。
7.6コモ湖散策3
いずこも同じ光景(~_~;)
7.6コモ湖散策2

コモの町ではまずローマ人が支配した名残の城門と城壁を見ようという夫の提案で
街の南端まで。
最も夫にしても城壁や城門についてほとんど知らなくて
現存しているものは19世紀のものらしいということでした。
706コモ市街
街にあまりに溶け込みすぎてる・・・?

706コモ市街2
城門
706コモ市街3
ここをくぐれば旧市街

コモの起源は紀元前6世紀にケルト人が要塞を建てたときに始まっていますのでとても古い街です。ローマ人がケルト人を追い出してここに街を造り、12世紀には城壁に囲まれていましたが、ミラノによって一度は破壊されてしまいました。しかし、直ぐに再建され、14世紀から完全にミラノの支配下となって近代まで続きました。従って、このころからミラノの保養地としての歴史が始まったのです。ブログ:イタリアふれあい街歩きより

そしてセンター方面に向かいドゥオモに。
706コモ市街4
大理石の白い建物だけど狭い場所に立っていて
全景が見られない感じ。

706コモ市街5
美しくユニークなファサードもあまり目立たない

内部もまた美しいステンドグラスや円天井が立派でした。
706コモ市街6

706コモ市街57

散策中に見つけた素敵なお店。雑貨屋さんらしい。
706コモ市街59

湖に近いところにあるアルマーニ―の店
706コモ市街58

ブランド店もかなり出店していてショッピングだけでもかなり楽しそうでした。
我々はホテルのある駅に戻って
スーパーやスポーツ専門店で土産や買い物をしましたが。
とにかく暑くて2万歩以上も歩いていたので
すっかり疲れてしまいました。

夕食はあっさりとピザとビールの部屋食で済ませました。




モンテチェルビーノ(マッターホルン)にハイキング

7日目7月5日
P1100771.jpg
朝5時半。ホテルの窓からのモンテ・チェルビーノ

朝食には甘いパンやケーキが。
P1100774.jpg

本日はとっても楽しみにしていたハイキング。
8時半ホテルの裏側から出発。
ごく普通の車も通る山道にハイカー用のルートが交差しながら続いている。
ガイドの方は一本道ですから
11時15分までに帰れるところでターンしてくださいとの指示のみ。
何かあります?
なんにも。 
ああ教会が、、、
添乗員さんはハイキングにはまるで興味なさそうで、、、。

でも山爺・山姥にしてみればあのマッターホルンが目の前にそびえ
そのふもとにいて道が続いていたら
できることなら山頂までも行ってみたいと思う?

いえいえそこまでは思わなかったけれど
目標としては昨夜灯りの灯っていた中腹あたりまで行ければなあと
皆さんのお散歩気分のペースにおかまいなく
我々二人は最初からかなりのピッチで
トレッキングコースを行きました。
8時半出発で
11時に帰着とすれば2時間半しかないので
最大限上りに1時間半で行けるところまで。

出発してすぐに一面の花畑。
P1100778.jpg
ゲラニウム・シルバティクム:ハクサンフウロの仲間のようですが群生のスケールがすごいし色味も違う気もする?
7..5マッターホルン散歩
モンテチェルビーノと可愛い花たちのコントラスト

7.5マッターホルンハイキング2
間もなく美しい白馬が遊ぶ牧場が。

さらに行くと大きな滝が
7.5マッターホルンハイキング4

チェルビーニの町方向。
7.5マッターホルンハイキング3

いつの間にかかなり登ってきています。9時25分

撮れキングコースの道をさらに登っていると
ないかしら動く気配。
7.5マッターホルンハイキング5
おお!!マーモットでした。
(無関心な夫はウサギやろとのことでしたが
調べると日本では見られない、でもアルプスにはよくいるマーモットでした)

ところがこのあたりから我々は道を見失って
藪こきならぬ草こき状態に。
今度は数頭の鹿たちと遭遇しました。

7.5マッターホルンハイキング6

マッターホルンは見えているものの
道は全然見えず
それかと思って這いながら駆け登ってもそこに道はなく・・・。
ようやく何かしら建物らしいものが。
近づくと無人の避難小屋か倉庫みたいで山小舎ではなさそうでした。
道を間違えて思わぬ時間を食ってしまい
そろそろUーターンするべき時間と思いつつ
でも目指す山小屋風の建物が近いことは間違いなく後ろ髪惹かれながら
時間切れで10時10分過ぎ引き返しました。

7.5マッターホルンハイキング9
一応我々が登った最高地点ということで記念写真、、、(^_^;)
正規の道の上で!!
すこしは山頂は近くおおきくなったのかなあ??
小屋は確かにすぐそこだ!

7.5マッターホルンハイキング8

魔の山と称せられるマッターホルンは
何本も川が流れ、滝があり、花が咲き乱れるのどかで美しい裾野を広げているばかりでした。

7.5マッターホルンハイキング10

あとは確かに遠くなってしまったあの町まで
走るというより転げるように駆け下りました。
7.5マッターホルンハイキング11

また白い馬たちがいてほっとしました。10時46分
7.5マッターホルンハイキング12

教会というか十字架のような、、、。
7.5マッターホルンハイキング13

ルピナスの向こうにモンテチェルビーノ
7.5マッターホルンハイキング14

無事時間内にふもとに帰り着きました。
7.5マッターホルンハイキング15

であった花は色も形も美しくうれしいことにふもとでは見られなかったものも多くて、、。
でも写真をじっくりとる暇もなく天気が良すぎて露出オーバーで(明らかに単なる技術不足菜だけかも)
全然きれいに撮れていなくてがっかりでした。

とりわけ咲き乱れていてその美しさに目を瞠ったアネモネのような花(プルサティラ・アピフォリア(キンポウゲ科)
マッターホルンの花3
黄色だけでなく茶色味がかったオレンジが絞りのように混ざったものも。
マッターホルンの花

鮮やかなブルーが印象的な花ゲンチアナ・オブリクラリス(リンドウ科)
マッターホルンの花2

イベリスに似た カルダミネ・アマラ(アブラナ科) ただのカプセラ・バーサ・パストリス/ナズナ (アブラナ科)ぺんぺん草かも
マッターホルンの花5

ゲンチアナ・コキアナ(リンドウ科)
マッターホルンの花6

可愛いというのではないけれど形状が変わっています。キルシウム・スピノシシムヌ(キク科)
マッターホルンの花7

※花の名前はネットで調べましたが曖昧で確定はできていません。

山と花しかも飛び切りのモンテチェルビーノ。
忘れられないひとときでした。

チェルビニアでパスタのランチを取ってからコモ湖に。
途中ブルー湖に。(12時30分)
ここからは湖に写る逆さマッターホルンが見えるとか。
運がよけりゃ!!
7-5ブルー湖3

いやー運が良くてばっちり見えましたよ
でも意地悪なというかいたずらな子供が石を投げるんです~!
7-5ブルー湖4

そしてまた212㎞を走ってコモ湖に。16時30分
7.5コモ湖

ここで約40分遊覧船に。
ベルサーチやソフィアローレンの別荘など湖岸の美しい別荘群。
さすがイタリアきっての高級リゾート地。
ハリウッドのスターの別荘も多いとか。
イタリアって自然もだけどリゾート地としてもすごい。
箱根にハリウッドスターの別荘って聞かないもんね。

そして1時間ほど自由時間。
夫は明日のための列車のチケットを買いに
私はその間に欲しかったブランド店を見つけ
セーター1枚ゲット。
添乗員さんが見つけたらすぐその場で買うこと。
ミラノや空港で同じものが見つかるとは限らないからとのアドバイス。
結果的にこのアドバイスを聞いておいて本当によかったです。
空港ではこのランクの品(カジュアルで安い)は無く、
セールもやっていませんでしたから。

夕食後先日と同じホテルに。



6日目エルブロンネ展望台3466mからモンテビアンコ(モンブラン)

7月4日
またもや8時出発でクールマイヨールまで245㎞激走です。
山とのどかな田園風景を縫ってひた走ります。
7.4モンブラン5



目指すはモンブラン4810.9m。
途中晴れてようが曇ろうが雨が降ろうが
私は一喜一憂しないことに決めています。
山の天気は“その日その時その場所で”

11時昨年完成したばかりのスカイウエイ駅到着です。
スート地点のポンタル・ダントレーブ( Pontal d’Entreves )は標高1300m
7.4モンブラン3

混んでいてチケット発券まで30分くらいの待ちでした。

添乗員さんもかつてこんな天気に恵まれたことがないという上天気!!
7.4モンブラン4
ここからは見えませんがあの峰の向う側にモンブランが。

7.4モンブラン2

スカイウエイは360度回転しながら中間乗換駅のパヴィオン・デュ・モンフレティ( 標高2200 m)まで。

そして乗り換えて頂上駅標高3466mのエルブロンネル展望台に。
すでに富士山と同じくらいの高さ。

急激に3000m超えで高山病や息切れが心配ですが興奮してそれどころでは、、、。
見えました!!
くっきり。
7.4モンブラン

展望台の写真標識
7.4モンブラン6

それにしてもモンテビアンコもモンブランも白い山という意味だと思うけど
4800mの山が7月の初めですでに山頂以外は地肌を見せているのってと妙に気掛かり。

7.4モンブラン8

スカイウエイも360度の眺望を楽しめたけれど
この展望台からも多分最高の距離感で360度の展望。
反対側には
何とヨーロッパ第二の高峰モンテローザ(4634m)やマッターホルン(モンテチェルビーノ)もくっきり。
7.4モンブラン12
展望台の標識
7.4モンブラン11

そしてモンブランはスイスとイタリアの国境線にありすぐ向こう側にはスイスからのアプローチが。
7.4モンブラン7
実際に歩いている人もいて何だかすぐ行けそうな近さ。

帰りは中継駅の植物園に
7.4モンブラン9

そしてモンブランがよく見えるレストランで昼食。
7.4モンブラン10

お天気に恵まれて大満足のモンブラン観光でした。

そしてクールマイヨールの街を散策してからアオスタに。
この旅行に参加するまで聞いたこともなかった街だけど
イタリア・スイス・オーストリア・フランス・ドイツなどの交通の要衝で
古代から栄えローマ時代の遺跡も残る魅力的な街だった。
しかもモンテビアンコ・モンテローザ・チェルビーノをはじめなど4000m級の山々を擁している
ヴァッレダオスタ州の州都でもある。

7.4アオスタ
アウグストウスの凱旋門

7.4アオスタ2
聖オルソ教会

7.4アオスタ4
修道院の回廊の柱(厩で生まれたイエスの彫刻)

7.4アオスタ5
ローマ時代の遺跡:プレトリア門

7.4アオスタ6
その遺跡の一部がレストランとして使われている

7.4アオスタ8
市庁舎

7.4アオスタ7
広場からは氷河を抱いた山が見える

アオスタからモンテチェルビーノの山麓の町チェルビニアに(37km)。
どよめきが起きて車窓からマッターホルンが見えました。7.4チェルビーノ
ホテルからはさらに間近に
7.4チェルビーノ2

朝、モンテビアンコを見て夕方にはモンテチェルビーノを見ているなんて信じられない
7.4チェルビーノ3

ホテルのディスプレイ
7.4チェルビーノ4

そして夜はフリーなのでオススメのピザ屋に。
同じグループの方が頼まれたピザの大きさにびっくり
7.4チェルビーノ6

でも美味しくて軽いので結局ほぼ1枚食べちゃいました。
7.4チェルビーノ7

ホテルのお部屋からのモンテチェルビーノ(21時44分です)

7.4チェルビーノ8























 





5日目シルミオーネからコモ湖に

7月3日
インスブルック7時半出発。
国道でシルミオーネに抜けるはずが通行不能とのこと。
途中で引き返し別の峠越えで。
ただしこの道も通行できるかどうか確定ではなく、
とりあえず行けるところまで行きますと添乗員さんの説明。
どうなるかわからないのがイタリアなのでと言われても・・・。
ときに一車線の片側絶壁のようなスリリングな道。
7.3シルミオーネ5

それがまた目を瞠る標高をつなぐ道路は絶景の連続。
夫などオプション旅行に来ているみたいと大喜び。
7.3シルミオーネ3

27歳という若いイタリア青年の運転手さんの腕1本にすがりつつ。
7.3シルミオーネ4

10時前ようやく峠を越えたみたいで下界の村が見えてきた。
7.3シルミオーネ
一面のブドウ畑

またもや2時過ぎまでとても昼食にありつけそうもないので
12時過ぎに休憩のドライブインでフォカッチャのサンドイッチ。
美味しかった。
7.3シルミオーネ6

地図上のどこをどう通ったかは全然わからないまま
とにかく無事276㎞を経てシルミオーネに。
7.3シルミオーネ510


シルミオーネはイタリア最大の湖ガルダ湖南岸の保養地として有名なまち。
ここで湖を見ながらの食事。
7.3シルミオーネ11

1時間の散策。
とにかく暑くてできることなら我々も泳ぎたい気分。
7.3シルミオーネ9
ジェラートも水着で買うなんていいなあ。

7.3シルミオーネ8
カラフルなペチュニア。
手入れが行き届いてとっても美しい。
我が家のペチュニアたちは枯れてるかも心配。


ブーゲンビリアや夾竹桃が色鮮やか。
7.3シルミオーネ7

そしてまた171㎞をブッ飛ばしてコモ湖に。
そして食事の後コモから電車で3駅あるところのホテルに。
今日も東京から京都くらいまでバス移動。
疲れてよく眠れるのでようやく時差ボケが治ったみたい。








4日目ドロミテ街道をボルツアーノにさらにインスブルックまで

7月2日
7時間の時差でまだ夜中に目が覚めたり、早起きだったり。
朝まだ明けきらない時間窓には墨絵のような
中国のような(実際は見ていないけれど)風景が、、。
7.2ドロミテ4

ホテルの前は一面のお花畑。
7.2ドロミテ3

ドロミテ街道の起点コルティナダンベェッツオから西の起点ボルツアーノに112㎞。
ここで初めてドロミテのスケールを実感しました。
ヨセミテと名前の響きが似ているけれど
そのスケールはグランドキャニオンでした。

ファルツアレーゴ峠2117m
7.2ドロミテ2

土曜日だったせいかツーリングの大会が催されていてたくさんの自転車で運転手さんには気の毒でした。
7.2ドロミテ

そそり立つ鋭い岩肌を見せる山々の下にはのどかな緑の牧場が広がっています。
そのコントラストがまさに大自然の妙。

途中ドロミテ街道の最高標高になるボルドイ峠2239mでロープウエイに。
7.2ドロミテ5

ロープウェーはサッス・ポルドイ ( 2,950m) まで一気に登っていきます。
7.2ドロミテ9

3000mにロープウエイで行けるというのもすごい。
そこにはドロミテってこういうことっていう風景が広がります。
7.2ドロミテ6

7.2ドロミテ7

7.2ドロミテ8

その絶壁をクライミングする方たちがいたりして恐ろしすぎました。
それにしてもスケール感が全く違うことにただ驚き。
百聞は一見にしかずどころじゃなくて我々は
ドロミテについてほとんど何も知らずに来たので、、(*_*)


そしてその後そのドロミテ山塊と針葉樹林を神秘的に映すカレッツア湖に。
7.2ドロミテ10

この湖のそばの売店に置かれていたエーデルワイスの鉢植え。
7.2ドロミテ11
残念ながら自生しているエーデルワイスはこの旅行中見れませんでした。

1時半にボルツアーノに着いてフリーの昼食。
ここはすでにオーストリア国境に近く、さらに北上するとドイツ。
ドイツ語とイタリア語が公用語。
駅名や通り名が併記されています。
それでビールやソーセージが美味しいということで
早速バールでビールとホワイトソーセージとミネストローネを注文。
私はビールのレモネード割「ラドラー』なるものを。
7.2ボルツアーノ

食後の30分ほどのフリータイム夫は博物館のアイスマンを見に
私はメインのゲーテ通りの市場を見てから教会に。
7.2ボルツアーノ3
市のたつゲーテ通りは賑やか

7.2ボルツアーノ2
海外で市場を覗くのが大好き!

7.2ボルツアーノ4
現金の手持ちが少ないのについ買ってしまった塩。
ハーブやレモンやトリュフやチリぺッパ―など種類も豊富な岩塩。

7.2ボルツアーノ5
ボルツァーノのドゥオーモ
カラフルな屋根とロマネスクとゴシックがごっちゃになった様式が面白い

その後北へ向けて124km。
国境を超えてオーストリア・インスブルックに。
ちょうど到着するころに空が暗くなり雷鳴とともに雨。
今回の旅行で初めて傘を使いました。

インスブルックはイン川にかかる橋という意味だそう。
ハプスブルク家の女帝マリアテレジアに愛された町で
彼女の影響を受けた文化が根付いているとか。
町の大通りに彼女の名が残っている。

ティロル州立劇場
7.2インスブルック
1629年建築の重厚な古典様式の劇場であり、オペラ、演劇、ミュージカルなど様々なプログラムを上演している。
舞踏会や演劇といった芸術活動が非常に盛んらしい。

黄金の子屋根
7.2インスブルック4
マクシミリアン1世がチロル公国を継承後、6年目の1496年にこの建物を完成させ、バルコニーから祭りを見物した。
この屋根には2,657枚の金の瓦が使用され、当時のチロルの富と繁栄の象徴となった。

ヘルプリングハウス
7.2インスブルック2
黄金の小屋根のすぐ近くにある。
後期バロック装飾のピンク色のファサードと花模様がかわいい建物。

市の塔
7.2インスブルック3
旧市庁舎の付属して建てられた高さ51メートルの塔。
ここから市街が一望できる。

◾ホテル・ゴルデナー・アドラー
7.2インスブルック5
建物は600年前のもので、ヨーロッパの中で最も古いホテルの一つ。
正面玄関に飾られている大理石のプレートには当ホテルに滞在した数々の有名人の名が刻まれている。
その中にはヨーゼフ二世皇帝、モーツァルト、ヨハン・ウルフガンなどが名を連ねている。
今なお現役で営業中。
機会があればぜひ泊まってみたい。

雨は小やみになって何時しか傘はいらなくなった。

こじんまりまとまった市街を1時間ほどの案内だったので
今いち位置関係や建物など確認できないまま夕食のためレストランに。
チロル地方のとついた肉じゃが(炒めたもの)とトマトサラダ・ザワークラウト。

長い1日でした。


















3日目 ドロミテ コルティナダンペッツオに

7月1日
パルマから382㎞を走ってコルティナダンペッツオに。
車窓からの美しい風景を見ながら、寝ながら、途中休憩をはさんで ひたすら北に。
車窓の田園風景は麦、トウモロコシ、ブドウ、米などの農産物の畑が主。
印象的なのは時々現れるひまわり畑。
7.1ひまわり

7.1ひまわり2


7時45分に出発してコルティナダンペッツオの昼食レストランに着いたのは14時過ぎ。
だもんで途中のドライブインで食べたピザ。
7.1ピザ
さすがイタリアどこで食べてもピザは美味しい。

そして田園風景が山がちになり、
どの車窓にも山ばかりが見られるようになり、
7.1コルティーナ・ダンベッツオ

さらにその山が岩肌を見せるようになり
さらにさらに荒々しい表情を見せるころ目的地に。
町は花に飾られた窓辺が美しいアルプスのチロルそのもの。
7.1コルティーナ・ダンベッツオ3

レストランも気恥ずかしいほどチロリアン。
7.1コルティーナ・ダンベッツオ2


食後いよいよドロミテ観光に。
先ずトレ・チーメ・ディ・ラヴァレードを正面に臨むミズリーナ湖。
ドロミテはただただその威容に圧倒される山塊の連なりだけれど
中でも印象的なトレ・チーメ。
7.1ドロミテ4

雲やガスの加減で見えたり見えなかったり。
7.1ドロミテ5

湖は一周約30分ほどでさほど大きくないけれど
思いがけず美しい花々が咲き乱れていて
私は興奮状態。
と言っても湖の標高が1754mなのでどこもかしこも高山植物のお花畑状態。

7.1ドロミテ6
中でもハンショウづるみたいな鉄線みたいなこの美しい花に釘づけ。
7.1ドロミテ7
そばに咲くオダマキの色も素敵

湖一周の散策はとても楽しかった。
急げばロープウエイにも乗る時間があったみたいだったけれど
その時間は無くなってしまった。

そのあとドッピア―コ湖に。
こちらは山を見るというより
その針葉樹林を写す風景と透明で美しい湖の色が印象的。
7.1ドロミテ3

ここにも美しい花たちが
7.1ドロミテ2
マツムシソウ
7.1ドロミテ
名前がわからないけれど愛らしいお花

そして宿は街からはかなり離れた場所にある
ドロミテの山々が見渡せる山小屋風。
ドロミテの桁外れの山の風景に圧倒され、
イタリアの奥深さに仰天しました。
日本より小さい国にこんな風景が隠されていたなんて。





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プロフィール

merienda

Author:merienda
創造力と想像力で楽しむ暮らし。
現在山に夢中。お花大好き。
月1回の男の料理会。東京在住。
姑(95歳)を呼び寄せて近くの施設に。
母(91歳)は元気で関西にて一人暮らし。
老老介護の現実に向き合う日々。

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