下流老人・老人ミゼラブルの現実!?
10月4日夫は出張の後和歌山に帰省。姑が生きている間は処分できないとしていた土地を放任していたものがあまりに草が伸びすぎてクレーム。毎年我々がやっていたのだけれど最近はこちらでの介護もあってしばらく草刈ができていなくて伸び放題だった。田舎の土地は家は友人や知人から負の資産と言われているがまさに真実味を帯びてきた。価値は下がるし、税金と維持費でまさに下流老人・老人ミゼラブルを地で行く心地。同じく和歌...