自己責任で

日本百名山 (新潮文庫)日本百名山 (新潮文庫)
(2003/04)
深田 久弥

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本を買わないように心がけていたけれど
何となく百名山も意識しながら山に登る機会が増えて
深田久弥氏の子のこの本を読んでみる気に。
そしたら何となくこの本の功罪が先に耳にはいって
食わず嫌いだったとしった。
最初図書館で借りて読んだけど
改めて読んでみて私は素晴らしいと感じ入った。
登った山、これから登る山それぞれに興味深い。
手元に欲しくなって久しぶりに注文した。
同時注文は
日本百名山クルマで行くベストプラン
日本百名山クルマで行くベストプラン (大人の遠足BOOK)日本百名山クルマで行くベストプラン (大人の遠足BOOK)
(2007/03)
國澤 潤三

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2007年版なのでもう少しすれば新刊が出るかと思ったが
我々は山のルートどころかその山の位置さえわからず
車で行くときその駐車場までたどり着けるかどうかが第一関門。
とりあえず手元に欲しい1冊。

いまどき、老後の蓄えはどうされているのかしら。
私はとりあえず1年定期ということにしていたら
いつの間にか満期が過ぎてしまっている。
普通預金も1年定期もスズメの涙どころか蜂の涙くらいのものなので
気にすることもないけど
キャンペーンが終わりますなんてメールでじたばたと
また1年定期にするところがいじましい。
老後は何があるかわからないので
余り固定していてもいざって時が心配だし、
全部普通預金ていうのも不安。
たくさんはいらないけどそこそこは。
それさえどうなるかわからない
元経済大国の日本。
希望する職業も、働く喜びも、それに見合う給料もみんな
かなえられない若者たちが
彼らの2倍も3倍もいる金のかかる高齢者の
面倒を引き受けてくれるとは思えない。
何とか身体的にも経済的にも自分で自分の始末ができる生活者でいたいもの。



メモリアルツリー

友人から声がかかったのでホイホイとお出かけ。
久しぶりの方にも会えた。
ミキのプルーン農園に行ってこられた方のお土産話。
そういえば2001年にサクラメントの農園に植えたメモリアルツリーの
写真とその木になっていたプルーンも届けてくださった。
プルーン プルーン2

10年以上もたつと大木でプルーンもたわわだったそう。
今年は実が小粒だそうだけど実はたくさんなっていたとか。
木の10年は見事な成果だけど
私自身はというと、、、???
初志貫徹じゃないけど
そこそこがんばっているということで
プルーンの実は美味しくいただいた。



祖母もうで

フランスパン
この間買ったフランスパン用の粉で焼いたら
パンの皮はまさしくフランスパンらしくおいしく焼けたが中の生地のふくらみが悪く、
おおきな羽根つき。なんでかよくわからない。
焼く温度?水の量?水の温度?イーストの量?
ホームベーカリーは機械任せなので焼き上がりが毎回違う。
まあ、それでも、まずくはないので食べてしまったけど、、、。

先週末、娘が姑宅を訪ねてくれたけれど
それと知らない二男が
急に今日から姑と母宅に一泊づつで出かけてくるという。
そんない急につづけさまに行かなくても
と思ったが、それぞれに忙しくて
それでいて気になっているので
行けるときに行くということらしい。
交通費もばかにならないし、
せっかく時間ができたのなら
他に行きたいところややりたいこともあるでしょうにと思うけれど
何とわが娘も息子もおばあちゃん孝行で優しいことか。
彼らを育てた母親の顔が見たい!!!
そして週末は夫が、来週末には長男夫婦たちがさらにたて続けて行くことに。
千客万来でおばあちゃん達が疲れないかと
心配になるくらい。
いつまでも孫に気にかけてもらえるおふたりがうらやましいこと。
それだけの愛情をこれまでにたっぷり注いでくれたあかし。
そん風に私の老後もあるかしらと言えば自信がない。



ヨーガ休講

syuukaku8.28 ブルーベリー
収穫がいよいよ細ってきた。下の農家のブルーベリー。たったの百円。超お得!!
睡蓮
睡蓮:葉が枯れてきたのにまだ花が咲いている。

ヨーガは結局何年続けたのかしら
よく続いたもの。
調べたら(そのためのブログ!!)2008年の11月からでした。約3年半。
残念ながら体育館の補強工事のため1年間休講に。
だからと言って自主的に家で自分で続けるとも思えないので
この間の体力維持のためのスポーツの手立てを考えなくては。
それとはべつに
一緒に通った裕子さんと打ち上げということでランチに。
彼女の提案で馬車道というファミレス。
初めて行った。
ランチにデザート・ドリンクをつけて1310円。
追加料金を払ったマンゴパフェがお得だったねと喜ぶ無邪気さ。
近隣のサラリーマンで混む時間帯からすっかり静けさが戻る時間まで粘っておしゃべり。
その後、彼女のダンスの衣装を買いにすぐそばのトレジャーファクトリーに。
あっという間に3点も買って
しかもみんな超リーズナブルでよく見つけたねと感心するものばかり。
彼女は私より若いけどその手際の良さ・要領の良さに圧倒される。
生活感覚は抜群。教えられることが多い。
時々意見が合わなくて喧嘩もするけど
喧嘩できる友人も少ないので貴重。
毎週会えたけどこれからあえなくなるので私は寂しい。






パスワード

ヒメマツバボタン
姫マツバボタン:雑草だと思うけれど可愛くてプランターで育ててる。名前がわからなかったけれど
        マツバボタンを小型化した姿かたちそのまんまだった。

暑くて外に出かける気もしないので
今日からは家計簿の整理。
現金の出納はほぼできているが
カードや銀行の引き落としの確認がたまっている。
書類を処分しながら一社ずつ。
集中力がないのですぐ飽きた頃ちょうど友人から電話。
ウエルカム・ウエルカム!(^^)!
おしゃべりしながら何もないけど
お持たせのゴーヤやありあわせの素材でかき揚げを作りソーメンランチ。
午後また、整理に戻ったけど
最近困っているのが
そういえば銀行やカードもネットで明細が確認できたり
家計簿に転記までできる。
それはそれで便利だけど
今度はIDやパスワードの管理が問題。
いつまでも同じにしていると
変えろというし
変えたら今度は前のやほかの会社のとごっちゃになって
わけがわからなくなる。
全部同じにするわけにもいかないし、
誕生日や住所や電話関連数字もダメ。
覚えられない数字にしたら
自分だって覚えられない(ー_ー)!!
みんなどうしているんだろう???





メロン

メロン メロン3
メロン2
メロン:こぼれ種から勝手に生えた苗に唯一なったメロン。
それなりの形と大きさになって、少し黄色くなったので収穫。
夫がきれいに半分を食べてしまっていたので美味しかったのかと
後で残りの半分を食べたら、ガリごりだった。
よく食べたこととあきれたけれど負けずに私もガリゴリたべた。
甘さも香りも30%くらい。

昨日よく遊んだので今日はだらだら曜日。
夫はフルートを吹き私はいつもの休むに似たりの作業。
姫たちはママの実家に。
二男も娘も連絡がなくすっかり二人曜日。
1日三回の飯!飯!に
その間のなんか甘いものない?
お茶にする?コーヒー?
近い将来
きっとこういう日の連続、、???
まあ朝ごはんとお茶やコーヒー、時にはランチも
自主的なので
気にやむほどのことは無い。
まあその日が遠い方がいいとは思うけれど。
一方で体力のあるうちにしたい旅行や登山もあるし、
姑と母の介護は待ったなしのいつ何時でもあるので
総ては成り行き任せ。



蓼科山~霧ヶ峰~美ヶ原 (Ⅱ)

「山には、登る山と遊ぶ山とがある。
前者は、息を切らして汗を流し、ようやくその頂上に辿り着いて快哉を叫ぶという風であり、
後者は、歌でもうたいながら気ままに歩く。
もちろん山だから登りはあるが、ただ1つの目標に固執しない。
気持ちのいい場所があれば寝ころんで雲を眺め、わざと脇道へ入って迷ったりもする。
当然それは豊かな地の起伏と広濶な展望を持った高原状の山であらねばならない。
霧が峰はその代表的なものの1つである。」
深田久弥氏の「日本百名山」がいっぺんで好きになりました。
その深田氏や、串田孫一氏(随筆家、哲学者)らが、
「たおやかな空中庭園」賞賛されているのが霧ヶ峰です。

登るにたやすかったら百名山と言えないってことは無いと私も思います。
だからってわけでもないですがゴンドラを使って
山頂手前5分のところまで行きました。
猛暑の日差しで避けるところのないゴンドラで汗もかきました(?)(^_^;)
40年前にも、小さかった子供たちとも登ったことがあるけれど
蓼科まで来たので今一度と尋ねてみたくなったのですが、
先ほど登った蓼科が見えここからも八ヶ岳など素晴らしい眺望で
86歳の母も連れてきてあげたい思える山もなかなかいいものでした。
霧ヶ峰6
なだらかな丘陵の向こうに八ヶ岳
霧ヶ峰
朝登った蓼科山(2530m)
霧ヶ峰3
霧ヶ峰山頂(1925m)
霧ヶ峰4
こちらからは北アルプスの展望
霧ヶ峰5
ここからは浅間連峰
360度のパノラマビューを満喫。
霧ヶ峰ゴンドラ
ゴンドラは往復1500円。お天気さえよければ十分に価値あり。
もちろん歩いても1時間半くらいです。
車山肩からなら40分くらいだそうです。

お花畑も楽しめました。
霧ヶ峰花 霧ヶ峰花2
アキノキリンソウ・ミネウスユキソウ・ヤマハハコ・ウメバチソウ
霧ヶ峰花3
名前がわかりません。山頂で。

そしてビーナスラインにのっかて美ヶ原までも足を伸ばしました。
いやもうその変わりようは唖然・茫然。
2000mの山とは思えない風景とかすかな記憶にある風景とが不協和音。
山本小屋もすっかり変わっていました。
霧ヶ峰でその変貌も仕方がないかと思いましたがやっぱり哀しい。
でも美しの塔だけはそのまま(実際は途中で建て替えられていましたが、、、)
いくら最高地点とはいえテレビ塔が林立する王ケ頭(2034m)にはいく気がせず
牛伏山[1980m]を散策しました。
一面のお花畑でマツムシソウがひときわ美しかったです。
霧ヶ峰
牛伏山(1980m)ほとんどフラットですが、、、(^_^;)
s-IMG_5536_20120901045559.jpg
向うに見えるテレビ塔のたつ山が王ケ頭(2034m)
霧ヶ峰5
見渡せばやはり美ヶ原の名前に値するのびやかな広い高原・牧場です。
霧ヶ峰6
美しの塔。私は昭和40年代はじめに和田峠から1日2便の国鉄バスで友人と訪れました。
その後昭和58年に建て替えられたそうです。
霧ヶ峰2 霧ヶ峰4 霧ヶ峰3
マツムシソウ・ハクサンフウロ・リンドウなど高原は厳しい夏の名残の日差しですが
花たちは初秋の涼しげな風情でした。
このルートは大阪に住む学生の私にとって信州・霧ケ峰・美ヶ原とその名前の美しさと相まって憧れのコースでした。
そのころの美ヶ原のシンボルは山本小屋と美しの塔のみ。
友人と二人で八ヶ岳の白駒池・麦草峠~白樺湖~美ヶ原と
旅行と登山とないまぜのコースでたどりました。
打ち明ければ和田峠に昼過ぎ到着するとすでに山本小屋に行くバスがなく、
役場に駆け込み宿を紹介してもらったところ、その職員の方が自宅に泊めてくださいました。
恥ずかしくも貴重で懐かしい記憶がこの美ヶ原に結びつく私にとっては
特別の美ヶ原だったのですが、、、。
そしてそのころから激しくなった開発と環境保護の声の相克を繰り返しながら
ビーナスラインが昭和56年諏訪から蓼科~白樺湖~霧ヶ峰~八島湿原~美ヶ原が開通したそうです。


美しの塔に刻まれている尾崎喜八の詩


登りついて不意にひらけた眼前の風景に

しばし世界の天井が抜けたかと思う。

やがて一歩を踏み込んで岩にまたがりながら、

この高さにおけるこの広がりの把握になおもくるしむ。

無制限な、おおどかな、荒っぽくて、新鮮な、

この風景の情緒はただ身にしみるように本原的で、

尋常の尺度にはまるで桁が外れている。

(尾崎喜八 美ヶ原熔岩台地)




蓼科山~霧ヶ峰~美ヶ原 (Ⅰ)

今日の予定は3座登頂の日帰り。
夫はてっきり泊りと思い宿泊の用意をしていたが
日帰りで3座征服それも我々向きのイージーコース。
それでも4時出発の早出。
まずは蓼科山。
7合目登山口には7時前に。
靴をはきかえ、トイレを済ませ出発は7時15分。
蓼科山
熊笹の林道を抜けるとずっと石ころだらけの登り。
蓼科山2
約40分で天狗の路地に。
北アルプス方面に眺望が開けまたまた、たぶんあれが槍の一つ覚え(^_^;)
蓼科山4
休憩後約30分くらいで蓼科山荘(将軍平)に。
蓼科山5
行く手に蓼科山がくっきり
蓼科山6
40で山頂ヒュッテを過ぎて約5分で山頂に。
蓼科山頂
蓼科山頂2530m
蓼科山頂2
雲の動きが早く360度見回している間に見えたり見えなかったりどんどん変わっていきます。
蓼科山頂3
四阿山かと思いますが浅間山が確認できなかったので、、。
八ヶ岳方面はばっちりでしたが富士山は見えませんでした。
蓼科山頂下り
下り出発は10時15分
結構きつい登りでしたね。つまりきつい下りです。
蓼科山頂下り3
30分弱で蓼科山荘に。さらに天狗の路地まで23分。思ったよりこの間の距離が長く感じましたが、
めちゃ元気でかわいい坊やに癒されました。
蓼科山頂下り4
約30分11時40分に登山口に帰着。我々は下り休憩も入れて約1時間半でした。
上りは休憩を入れて約2時間です。
ごくごく普通のタイムだと思います。
登山口ですでにかわいいマツムシソウ・われもこうがたくさん咲いていましたが。花の種類は途中も山頂もあまり変わりませんでした。
蓼科山花2 蓼科山花 
ハクサンフウロとアキノキリンソウ・マツムシソウ
蓼科山花4 蓼科山花5
キバナノヤマオダマキ・カニコウモリ










断捨離のために買う?

断捨離するためには
あるもので何となく使っていたり、
百均で間に合わせたりじゃなく
本当に使い勝手のいいものを厳選していく必要を感じる。
そういうつもりで最近買ったものに縫い針。
みすみ針
普段使いのはりが5種類5本セットが840円。
そしてとても便利な修理アイテムほつれのん(339円)。
以前妹がくれたものをすぐどこかへなくしてしまって気になっていたもの。
この機会に買い添えた。
そして
なぜか最近菜箸じゃなくて料理番組でみんなタングを使っているので
一度使ってみるかと購入した。
まだ全然使い勝手がいいとか使いこなせているとかの段階じゃない。
柳 宗理 ステンレストング 穴あき柳 宗理 ステンレストング 穴あき
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柳宗理

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一応気になっていてあちこちで見たけど
最終的にレビューの良さで。



悪循環を好転させられるか?

ブラックベリー
ブラックベリーの実:美しい赤がブラックになる頃が食べごろと言っても種が大きくておいしくない(-"-)

昨日の続きの作業。
昨日十分休んだせいか
少し勢いづいてペースもできたので
順調にはかどった。

ほんとその気になればさほどではなくても
いったん放置してしまうとなかなかやる気になれないもの。
それが波及して他の仕事まで滞ってしまうので最悪。
まだまだ同じ状況で停滞していることは目白押し。
逆に一つ片付いたことで前向き波及が続くといいけれど、、。

それも飽きて午後にはブラックベリーのジャムづくり。
全く集中力がない(ー_ー)!!
冷凍してためていたものを合わせても大した量にもならない。
ブラックベリー2
鍋に入れて砂糖とはちみつ入れて火にかける。
ブラックベリー3
水分が出て煮詰まってきたので裏ごしに。
種の量のほうが圧倒的に多い!!
ブラックベリー4
ジャムの量はたったこんだけ??超貴重品です。
甘酸っぱくて貴重な味わい(^_^;)




消えた1日

金魚草
金魚草:また、花芽をつけて咲き出した。
収穫8.22
収穫22日:ナスもキュウリもいよいよ終わり。苗を買ったナスは今夏はほとんど収穫なし。
      種から植えたトマトとキューりがよく取れた。左はブラックベリー。

ようやく片付いたという仕事は昨年分で
今年の分はそのまま手つかず状態。
ようやく今年の分にも着手。
と言ってももう1年の3分の2は過ぎてしまっている。
遅ればせながらなんていっていても
遅れを取り戻せないままなんてことが起こりかねない。
年を取るほど本当は仕事を早く片付けるようにしなくては
いけないって事なんだよね。
ところが
バタバタのフルスケジュールに弱い私は
疲れが翌日に。
この暑さの中仕事に行く夫を見送ったあと
申し訳ないとは思いつつ
家事もそこそこにベッドに。
意外にもよく眠れていざと思っても
午後になるとまた眠気。
そしてまた昼日中結構眠れる。
夕方水遣りをして食事を済ませれば
また、いつも通りの時間に眠気。
今日という日はほとんど寝て過ごしてしまった。





バタバタ

8.21睡蓮
睡蓮:もう終わりかなと思うとまた咲いている。随分花期の長い花なんだ。

早朝から10時ごろまで
夜のための料理とお菓子の試作。
汗ダラダラ。
全く陰りを見せない夏の暑さ。
そのあと速攻でシャワーを浴びて友人と渋谷でランチ&映画に。
ランチは日本料理のはずがうなぎに。
もちろん異論なし。
そのあとの映画ではフランス映画の楽しさ満喫。
『屋根裏のマリアたち』
屋根裏のマリアたち

フランスのお話だけど主人公たちはスペイン人と
スペイン好きの私には願ったりかなったり。
久しぶりの劇場映画でまた、映画にはまりそう。

夕方急ぎ帰宅してまた、出直して地域の食品ブランド開発委員会の試食会に。
みなさんそれぞれ宿題をこなして試作品を持ち寄られたのには感心。
普通には思いつかない奇妙とも思える意外な組み合わせの珍品だけど
それでもおいしいし面白かった。
試食会

息子に近い年齢の方々で
すぐ母親目線でえらいなあと思ってしまう。
ほんとかウソかまあ私の試作もおいしいと言ってもらえたので
良かったよかった。





一段落

8.20収穫
毎日トマト&キュウリ。それにピーマンと茗荷、葉物はルッコラ

やっと遅ればせながらの仕事が一段落。
誰も褒めてくれないので
自分で特上の握りを買ってきて
プチご褒美ランチ。

午後は明日のために新メニューの試作。
とりあえず材料の調達。
地域活性化につながるようなといっても
特産品と言えるものが少なく
突出しているのは梨と葡萄。
そのままが一番おいしい高級品種。
料理の素材となりにくいものばかりで難しい。
その素材を使ったことでよりおいしくなければ意味がないし、
使っていることをある程度主張するものでなければ
地域のブランド品にはならない。
でも試行錯誤するのって嫌いじゃないので
結構楽しんでいる。







趙寿玉(チョウ・スオク)さんの韓国舞踊の会

ようやく懸案の手こずっていた仕事にめどがついた。
よかった。
9時から公園と花壇清掃のボランティア。
もう8時過ぎからピンカンと真っ青な空に猛暑の日差し。
忘れたことにしたいと思いつつ
しっかり覚えているのでそれもできずに
やむなく着替えて参加。
チャンと8人の方が参加されていた。
私はこの間少し隙間の合った足元に18個も蚊に刺された。
でもほかの方もやはりかには手こずっていると話される方が多くて安心した。
この間の飲み会では全然刺されないと涼しい顔をしている方がいらして憎らしかった。
蚊に刺されるのは体質っていうけどあまり信じられない。

午後松任谷由美の曲を聴きながら『才輝礼賛』を読む。
才輝礼讃 - 38のyumiyoriな話才輝礼讃 - 38のyumiyoriな話
(2011/11/10)
松任谷 由実

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題名やタイトルからして才気ばしってる。
ずっとトップを走り続ける才能に脱帽だけれど
また対談の相手も早々の方ばかりで面白い。
作業をしながら一段落するごとに
ご褒美って感じで一章づつ読む。


夕方からは趙寿玉(チョウ・スオク)さんの韓国舞踊の会に。
屋外でも踊られるので虫よけスプレーをいっぱいかけて行ったら効果があった。
というか里山なのに蚊が少なかった。
最終の踊りは星祭りというテーマぴったりの蒼天に星が見え、素晴らしいひと時。
韓国舞踊
6時開演。スタートはまだ明るい里山の庭園で。
韓国舞踊2
そのあと、大きな窓のある室内で。
韓国舞踊3
韓国民謡も。

狭い会場に50人くらい。
踊りも歌もその息遣いが聞こえる近さ。
美しい衣装と伝統の静と動・緩と急を織り交ぜた舞踊に韓国文化の質の高さを感じさせられた。
一方で竹島のことなど脳裏をよぎり複雑な思い。



自己嫌悪

滞っていて喉の奥に刺さったままの骨のように憂鬱だった
仕事にようやく手を付けた。
時間にすればたいしたことなくても
どうしても後回しになってしまう。

それでもやっぱり飽きて
午後なくなりそうだったドライイーストを買いに富沢商店に。
サフ インスタント・ドライ イースト (低糖パン用 赤ラベル 125g)サフ インスタント・ドライ イースト (低糖パン用 赤ラベル 125g)
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(低糖パン用 赤ラベル 125g)

ついでにフランスパン用に粉も買った。
ホームベーカリーで焼くのは80%はフランスパンなので
一度試してみよう。
わが家は焼き立てというだけで十分おいしくて
カメリアだろうが、スーパ―カメリアだろうが
国内産強力粉だろうが国内産全粒粉強力粉だろうがあまり気にしない。
どれで焼いてもあなた任せのホームベーカリーなので
やくたびにその膨らみや色がアットランダムで原因がどこにあるかも突き止められない。
総ては許容範囲。

でも許されないのは明らかに私のミスによる失敗。
この8カ月の間に信じられないような失敗がすでに4回。

水を入れ忘れた(焼けてない)
ドライイーストを入れ忘れた(膨らまない、、、食べられない)2回
タイマーをセットし忘れた(焼けてない)
何考えてるんでしょうねえ全く!!

ということであまり材料にこだわらなくてもいいわけで
安全に気持ちがふれたら国内産・値段にふれたらメーカーもの。
栄養価にふれたら全粒粉と気まぐれ。
基本的には国内産全粒粉がいいけど価格的にもお味的にも
それだけにこだわるほどのポリシーがない。

でも富沢には強力粉だけでも選びきれない多くの種類がそろっていて疲れる。
とにかく粉2.5kgとドライイーストを買って
買えるつもりで降りたスーパーがなんと改装直前の売り出しで全商品2割引き。
情けないことにカメリアを2袋つい買ってしまった。
わが家もすでに夫婦だけ世帯。
パンだって2日に1回焼くだけで十分。
粉は新しい方がいいに決まっているのに、、、。
断捨離と言いながらのこの体たらく。

重い荷物を下げながら自己嫌悪。
夫に言ったらどうせ食べて使うものだからいいんじゃないの。
良かった寛容な人で。
逆だったら
『馬鹿じゃないの!2割引きくらいで重たいのに、、。
夏の保存は難しいんだよ、、、、』なんてとても一言で済みそうもない。







皮膚科に

最近自分でも気になり家族にも医者に行くよいうに言われていることが二つ。
一つは咳。
母の慢性しつこい咳が移ったのかしらと思うほど
しつこい咳が出て時には夜も眠れないほど。
ようやく2ヶ月を過ぎて収まってきたけど
まだ時々発作にお襲われる。
もう一つは湿疹。
突発性のように赤いかゆみのある発疹が足や手にできる。
1週間ほどで一応おさまるので
医者に行くべきかどうか迷っていたが
先日からまた2,3か所で来たので
やっとその気になって皮膚科に。
盆明けで1時間半待ち。
それほどの重傷でもないのにとこの待ち時間もどうかと思ったが、
もう一度出直すよりはいい。
3種類のお薬が出た。
ステロイドは前より弱いものがそして前と同じ白色ワセリンと飲み薬。
今の状態ならワセリンだけで。
かゆみや状態がひどい時は他のお薬と併用。
結局原因はいまいちの対処療法で行くしかないみたい。
とにかく皮膚が弱いのでアレルギー物質との接触を減らすことや
速乾性の下着、衣類での防御など、、、。
結果は自己判断と同じだけれど
医者に診てもらったことでやっぱり少しは安心。
近所の奥さんは
加齢性のアトピーと言われたそうだけど
ほんとなんにでも加齢性と付ければそうかなあと納得してしまうお年頃。
少しづつの不具合は長生きのおまけと思えばいいか。






今年のトマト

トマト
トマト:種から育てたものが10本。まだまだ収穫が期待できそう。
生でサラダで食べるだけじゃなく最近はカレーやスープにも使っている。
自分で育てたトマトがこんなに採れるなんて初めて。うれしい。

生ごみたい肥の土づくりは毎日大変だけれど
本当にそれだけで野菜たちが育ってくれて
実をつけてくれるのだからありがたい。
生ごみはすてなくてもいいどころか活性化した土になって甦る。
今年はまだその土のせいなのか
以前より面倒みているせいなのか
気候のせいなのか
よくわからないけれど
毎日ピカピカのお尻まで真っ赤のトマトが20個以上も採れ続けるなんて
甲斐があるってもの。
日当たりがもっとよかったら
庭がもっと広かったら
水遣りがもっと楽だったら
蚊やアブがいなかったら
欲を言えばきりがないけれど
これだけの小さな日当たりの悪い場所でも
ちゃんと育ってくれてありがとう。
もっともピーマン・ししとう・ナスはトマトの陰になってしまって
収穫はほとんどない、、、(ー_ー)!!
キュウリは数を数えてなかったけれど
やっぺりいままでで一番長くたくさん取れて
まだもう少し頑張ってくれそう。
ゴーヤは今年は発芽率が悪くて全然ダメ。
ぜ~んぶの種類が豊作になったらすごい。
来年はもっと頑張ろう。









遠野物語

パイナップルリリー
パイナップルリリー:ユリ科でヒヤシンスの仲間。姿はパイナップルに似てるけど本当はかわいい
小さな花たちの集まり。

遠野に行くので遠野物語を予約していたら
松谷美代子さんの遠野物語は行く前に借りれたが
柳田國男さんの本は昨日借りれた。
遠野市は思ったより随分広い地域で余りゆっくりできなかったけれど
そこここにこんな民話が語り継がれているのかしらと思いだす。
民話が生まれる風景があるとすれば
私は確かにそういう風景を目にしながら育った時期があるけれど
今の都会の子供たちはどうなんだろう。
ニュースを見ていたら
沖縄の宜野湾市の29歳の方が普天間基地になっている地域の
昔の地図の復刻に取り組んでおられた。
以前そこに住んでおられた方たちでさえ記憶はあいまいになってきているとのこと。
今ではそこに行くこともできない
金網越しの昔住んだあたりを指さして話されるのを
聞いて伝えていくことって大事なことだと思った。
遠野市があまり変わらないたたずまいで岩手の真ん中に
今もあることはすごいことだなと思った。
以前はさして面白いとも思わなかった話が
今読むと興味深い。
あの世からのことづて―私の遠野物語 (大活字本シリーズ)あの世からのことづて―私の遠野物語 (大活字本シリーズ)
(2004/05)
松谷 みよ子

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子供用のために大活字本のされたのかその意図は定かではないが
大きな文字で民話を読むと読み聞かせをしてもらっているような
穏やかな気持ちで読めるのが不思議。

〈口語訳〉遠野物語〈口語訳〉遠野物語
(1992/07)
柳田 国男、佐藤 誠輔 他

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終戦記念日でもありお盆でもある。
こんな民話の世界にこもって人をしのぶよすがにするのもいい手立てかも。



久しぶりのお湿り

メダカ8.15
メダカたち:あまりに熱くて小さい鉢では温度が上がってしまうかと
今年生まれのチビたちを全部大きな火鉢にお引越し。
老若男女みんな一緒で元気!!

久しぶりのお湿り。
花や野菜に
水遣りをしなくていいのはほんと助かる。
ただし涼しくはならなくて蒸し暑い。
本当はもう少し降ってほしかったけど
関西では記録的な瞬間豪雨で被害が続出のニュースを見ると
これ以上を望むことはできない。
何だかほどほどというのがなくて
極端な暑さや、雨や、風やと
自然が自然をないがしろにした人間たちに
思い知らせている感じ。
被害が平等ではないのが申し訳ない。




今年の野菜たち

百日紅
百日紅:暑さの中いよいよ勢いを増してきた。すずしげな色がいい。

ブログの更新に明け暮れ。
無駄な作業だとも思うけれど
書くためにネットで調べることも多くて
そのことが一概に自分自身に無駄ではないなとも思えて。
残すものが何もない人生で
ブログなら形も残らずに保存できるので
まあ誰にも迷惑かけないかなって思える。
相変わらず暑くて
お買い物も行ってなかったけれど
図書館に行くついでに
八百屋に寄ってみると
随分お野菜が安くて驚いた。
お天気がが良くてどこも豊作なのかも。
わが家もトマトときゅうりは切らさずここ一月ばかりは取れている。
全然手伝わないけど
朝収穫だけは時々する夫が
20年来菜園の真似事をやってきたけど
今年が一番よくできているねという。
トマトは私の背丈を越していまだに実をたくさんつけている。
気持ちを切り替えたらほんとに違うってわたしもつくづく思う。
ただしこのトマトたちが元気だと
またまた次に植える野菜に後れを取るんだよね。
どうするか悩ましいところ。



オリンピックも終盤

茗荷
茗荷:毎日トマトときゅうりばかりだけど茗荷も取れだした。
キュウリやナスの料理や薬味に茗荷がちょっと入るだけでぐっとおいしくなる。

遊んでばかりいたせいかブログが滞ったまま。
他にも滞ったままの仕事があるけれど
とりあえず更新。
オリンピックのおかげで普段見たことのない
スポーツに力瘤が入る。
いろんなスポーツに情熱を傾けて努力している方々がいることを知る。
レスリング・ボクシング・アーチェリー・フェンシング、、、
メダルを取ることでマイナーな競技が
多くの方に知られる機会になることを喜ばれている。
逆にメジャーなスポーツで目にする機会も多く期待も大きい
種目で肩すかしも。
でも明らかに体躯の大きさが違ったり生活の仕様が完全に違うのだから
DNAからして違うでしょうと思えるのに、成果を上げる日本人には驚嘆する。
若くして、、初めての参加で
あるいは信じられない長い年月の末に
メダルを手にする人たち。
手にしないもっと多くの人たち。
さまざまのドラマを織り込みながら終盤戦。
夜姑の見守りに行っていた夫が帰宅。
大変だけど姑が喜び夫も安心できるので
一番いい形を模索しながらしばらくはこのままかな。





詩とジャズの神髄

収穫8.11
毎日トマトが豊作;今日は夫も留守なので一人で全部食べようと思っていたら友人が来てくれたのでおすそ分け。

午前中久しぶりに電話のあった友人宅に。
昼近くになってしまっておそばをごちそうに。
冷凍のかき揚げが美味しかった。
いつも素麺の時にわざわざ天ぷらを揚げているけれど
冷凍物を使うのも便利だと教えてもらった。
午後別の友人に誘われて詩人の白石かずこさんとトランペットの沖至さんの
ジョイントコンサートに。
私はジャズも詩もまったくわからないので
迷ったけれど
迷ったら行っておく方がいいかと。
やっぱり行ってよかった。
名前だけは知っていた白石かずこさんはもう80歳。
声のはりは今もみずみずしい。
パリを本拠地に活躍されているという沖さんも70歳を超えたところ。
今日の演奏が昨日よりうまくなければやめるという心意気がすごい。
そして会場がこじんまりと素晴らしく
聴衆は50人もいたとは思われず
しかもその中から飛び入りのピアニストやトランペット奏者との共演も。
余りに贅沢な空間。
素晴らしいひと時になった。
柏葉窯

印象に残ったのは
ジョンコルトレーンに捧げる詩。


死んだジョンコルトレーンに捧げる(抜粋)

非常に たくさん 意味の上を
生きることに 激烈であったあなたの
意味を超えた美しさからは
雨がブルーに ふりはじめ
人たちは
その意味の豊穣の上に あぐらををかき
乞食のように 音のコメを手づかみで食べながら
さんざんと みじめに 金色に
なくのであった

コルトレーン
天国の
穴に 入ってしまったコルトレーンよ

あなたがいなくなったので
地上には また ひとつの 巨きな
ない音の 穴があいた
ひとびとは
その穴の まわりに這いより
ないひとの ない音を恋い
ぬぎすてられたシャツ あるいは
レコードカバーにしがみ
なつかしみ 哀しみ 恋し
うめき 怒り 泣くのであった

クル・セ・ママ
クル・セ・ママ
Dedicated to the Late John Coltrane (ジョン・コルトレーンに捧ぐ)Dedicated to the Late John Coltrane (ジョン・コルトレーンに捧ぐ)
(2004/09/15)
白石かずこ

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暑気払い

収穫8.10
ジャイアント・キュウリ:気を付けていても採り忘れて、ぎょっとするようなキュウリ。

久方ぶりで電話があった友人の家に行く予定が
ずれてお昼近くに。
おそばをごちそうになった。
自分ではあまりおそばをゆでないので美味しかった。
夕方からは山のメンバーと暑気払い。
先日行った山の反省と次回の企画という名目で
恒例の飲み会。
2900円で飲み放題という格安のプランだけど
元の取れない私が
料理で十分元が取れる皿数の多さ。
それも結構美味しくて大満足。
いまどきの居酒屋さんて随分頑張っていることと
びっくりした。
他のメンバーは奥様にくぎを刺されたにもかかわらず2次会へいそいそ。
無事正気で帰宅されたかどうか、、、。
でも次なる山が決まって楽しみ。
体調を整えてぜひ山頂に立ちたいもの。



スカイツリー

百日草
百日草:昨年より株数が減って寂しいけれど相変わらず色は際立って美しい。

前回風のせいでクローズになってしまったスカイツリー。
めげずに再チャレンジ。
今回は無事最上の展望台まで行って
視界のいい夜景を楽しむことができた。
スカイツリー夜景3

スカイツリー夜景
東京タワーが小さい!
スカイツリー夜景2

高所恐怖症ではないので
上がってしまえばその高さにマヒしてしまうけれど
東京タワーが可愛いいというくらい小さく見えたのでやっぱり
スカイツリーはでっかくて高い。
イタリアン2

帰りに寄ったそらまちのイタリアンが美味しかった。
スカイツリーエレベーター イタリアン
そらまち6F VIVA NAPORI

夏だというのに全然食欲は落ちない。
痩せる季節がなくなった。



若い力

もみじ芙蓉 もみじ芙蓉2
もみじ芙蓉:だんだん株が大きくなって今年は花数が多くて楽しみ

19時半から商工会議所青年部の方々と。
相変わらず暑くて、忙しいさなかメンバーが集まって
無駄のないスピーディな進行。
いつもながらすごいなあと感心しつつ
お役にたてるかしらと不安ながらも
お役にたちたいと思ってしまう。



思い込み

千日紅2

千日紅 千日紅3
千日紅:昨年お花の種の発芽率が良くて今年は千日紅がいっぱい!(^^)!

昨日の疲れと筋肉痛が全身に。
水が切れてしまった野菜と花にたっぷりの水。
さらに汗と雨にまみれた洗濯物が山のよう。
一部は宅急便で送ったので明日着。
それでもまじめに9時半にはヨーガに参加するつもりで
裕子さんと体育館に。
なんとせっかく行ったのに来年の国体の準備とかでお休み。
9月から強化工事が始まるので
ヨーガは1年間お休みでしばらくできないからと
暑い中行ったのに、、、。
二人ともサボってばかりで全然知らなかった。
知らずに来た人も何人かいたけど
仕方なく帰宅。
肩すかしを食ってさらに疲労感。
初めてのスカイツリーも7時に行くとすでに3時に閉鎖されていた。
確認もしないで思い込みで行って無駄足ということが増えてきた。
気を付けなければと思うけれど
いざとなるとまた忘れてしまっている。
情けないこと(ー_ー)!!






早池峰山に

今回気仙沼に行くにあたってぜひ登りたいと思っていた早池峰山登山を予定に。
同行の娘は子供時代に鳥取の大山(1729m)に登ったけれど
成人してからの登山は高尾山(599mのみ)。
とりあえずトレッキングシューズだけは買ってもらった。
天気予報は見事に外れて快晴。
交通規制が昨日の日曜日で終わったので河原坊駐車場まで車で。
先行車は5~6台。
遠野を5時過ぎに出て岳経由で6時半着。
当初初心者・団体向けの小田越コース往復を
考えていたが、小田越え登山口まで2㎞と聞いただけで
同伴者は声をそろえて「ここから登ろう!」
それならと直登コースの河原坊登山口6時50分スタート。
最初から川原石ゴロゴロの足場。
よくもまあ同じ状態が続くというほどに最後まで。
それでも最初は沢沿いできれいな澄んだ水と軽やかな水音や
次第に増える高山植物に励まされ順調に。
s-IMG_5321.jpg

早池峰山

早池峰山3
さっきまであんなに晴れていたのにガスが登ってきた

早池峰山4
御座走り8時50分

早池峰山5

どんどんきつくなる勾配と
大きな岩に圧倒されながらも
30分から40分を目安に休憩。
途中おにぎりを食べたりしてもほぼ3時間で山頂に。
早池峰山6
打ち石9時14分。

早池峰山7
千丈ケ岩9時28分

早池峰山8

早池峰山9
鎖場9時41分
初めての娘が笑顔ですいすい。怖いくらい言えば可愛いのに(^_^;)

早池峰山11
めでたく山頂9時50分(1917m)

早池峰山12
すっかり曇って時折雨もぱらつくけど眺望はまずまず。
山頂はかなり広いけれどやはり岩場ばかり。

最近楽しみにしている山頂のカップラーメンを避難小屋で。
コーヒーとどら焼きも。

下山は小田越えコースから10時40分。
s-IMG_5356.jpg
山頂からは緩やかな尾根コースかと思われた

早池峰下山
何とすぐさま様相が変わり90度(?)の梯子場。さすがの娘も初めてビビった。(11時5分)

早池峰下山4
河原坊コースとさして変わらない岩場のコースが続く

早池峰下山2
五合目御金蔵(11時25分)このころには雨が本降りに。

早池峰下山3
小田越えコース登山口到着(12時30分)
雨と風の岩場を慎重に下りて約1時間50分。地図のコース時間ピッタリでした。
ここは薬師岳の登山口にもなっていて、昨夜同宿の方は両方登られるそうで
同じ岩場でも花崗岩で花の種類が違うとうらやましいお話を伺って心残り。
薬師岳

ここから河原坊登山口の駐車場まで約2㎞30分。
ずっと下りなので楽でしたが逆コースなら40分。
登る前にこのコースはちょっとつらいかも。
我々は河原坊コースを取って正解だったと意見が一致。

早池峰山は花の百名山です。
ごつごつした蛇紋岩の荒々しい山肌を
美しい花たちが次々と咲いて優しいおもてなしでした。
早池峰花 早池峰花3
センジュガンピ・タカネナデシコ、ハクサンシャジン、ミネウスユキソウ

早池峰花2 早池峰花4
ハクサンシャジン・タカネナデシコ
早池峰花5 早池峰花6
ハヤチネウスユキソウ・ウメバチソウ

早池峰花7 早池峰花8
ホソバツメクサ・キンロバイ

早池峰花9 早池峰の花10
ヤマハハコ・イブキジャコウソウ

河原坊からは新花巻に出て新幹線で。
3時に着いたのに5時過ぎの席しかなくて2時間あまり新花巻をうろつきましたが
何にもなくてもてあましました。
盛岡に出た方がよかったと反省しました。









大島~気仙沼~陸前高田市~大船渡市~釜石市~大槌町~遠野

早朝小田の浜に散歩に
.

午前中にフェリーで気仙沼に。
明海荘のご主人が港まで送ってくださった。

明海荘
島の復興のためいろいろアイデアを提供しながらイベントの先頭に立って頑張っておられる。

大島
気仙沼港に浮かぶ大島フェリーで約25分。
その近さが押し寄せる津波と引き返す津波のダブルの被害と
気仙沼の火災の飛び火というトリプルの深刻な被害を招いた。
気仙沼港
穏やかな気仙沼港。
しかし本当は活気あふれる世界三大漁業の根拠地であり、商業・観光の拠点でもある都市だった。

特定第三種漁港の気仙沼漁港を初めとした市内の各漁港は、三陸海岸での沿岸漁業・養殖漁業、世界三大漁場「三陸沖」での沖合漁業、さらに世界の海を対象にした遠洋漁業の基地として機能し、関連する造船から水産加工までの幅広い水産業が立地する。

このような背景から当市は、気仙沼都市圏の中心市としての買物客の集客や各地から訪れる観光客に加え、カツオを追って北上してくる千葉県・高知県・宮崎県などの漁船、サンマを追って南下してくる北海道などの漁船に乗った日本各地の漁民が行き交い、遠洋漁業の外国人乗組員や水産加工に従事する外国人研修者が働き、特産のフカヒレを買い求める中国人バイヤーなどが訪れる、常住人口に比して交流人口が多種多様な県内有数の交流拠点の1つである。(ウイキペディアより)

気仙沼港2
桟橋もまだ海に使ったまま修復されていない。

気仙沼駅で予約していたレンタカーに乗り海岸線を北上。
震災後復興事業に関係して何度か足を運んでいる
夫の案内で釜石まで。
(結局夫のかかわった企画は具体化しなかったこともいまだに心残り)
釜石で昼食後さらに大槌町にも。
美しいリアス式海岸とそこにあったはずの町がなくなって
更地に野草がはびこる光景には言葉もない。
すでに震災後1年と5か月。
500日以上が経過した。
三陸
宮城県気仙沼市のJR大船渡線鹿折唐桑駅前に乗り上げた巻き網漁船「第18共徳丸」(全長約60メートル、330トン)。
三陸
レンタカーやタクシーや観光バスが立ち寄って、震災の象徴として知られるようになっている。
津波のすざまじさを見せつけられる。我々自身もその一人だけれど、観光地化することには抵抗もあり
賛否両論。

三陸2
一本松付近のがれき。
三陸3
一本松付近のがれき。

三陸4
岩手県陸前高田市の海岸沿いに佇む樹齢250年の一本松。
かつては約2キロにわたって6万本以上の松の木が防風林として植えられ、
名勝「高田松原」として名高い場所。
唯一残って被災者を励ましたこの一本松もすでに枯れ死状態。
やはり観光スポットになっています。

三陸5
大船渡市三陸町綾里字白浜の廣洋館ロビーより。
調査の結果、綾里地区の津波の高さは最大23m以上だったそうです。

大槌町
大槌町役場

大槌町2
役場からの周辺の光景

こういう光景を見た後での食事で何を食べるか考えどころですが
食いしん坊家族は不謹慎ですが海の幸たっぷりのごちそうをチョイス。
釜石駅周辺は活気があって市場も食堂もにぎわっていて、
なかでも震災後いち早く営業を再開した満腹食堂に。
s-IMG_5287.jpg 満腹食堂
満腹食堂 満腹食堂2

本当に満腹になる量と豊富な海の幸でした。

その後は今日の宿泊先の遠野に。
ここでは柳田國男「遠野物語」ゆかりの街並みとともに
遠野市が提供する仮設住宅を訪問。
この住宅は既設の仮設住宅に一石を投じたコミュニティケア型仮設住宅として
昨年の人間・環境学会学会賞を受賞しています。
評価内容は地元産材を活用し地元関係業者と一丸となり、
バリアフリーとコミュニティ形成、住民共助の促
進を目指した今までにない提案型の仮設住宅であ
ること。また、各地からの入居者が、サポートセ
ンターを中心に生活支援相談員や近隣自治会のサ
ポートを受け、コミュニティの形成、互いに助け
合う生活が営まれる一連の活動が、前例のない先
進的な実践事例ということです。
遠野仮設住宅2

遠野仮設住宅
仮住まいと言いながら生活の質も考慮された住宅はいつでもどこでもできることではないので
難しいですが、とにかく場当たり的な対処ではなくこれらの提案の集積を生かしてほしい。

遠野 遠野2
遠野昔話村。澄んだ来内川の流れにはバイカ藻の白い花が咲いていた。
遠野3 遠野4
河童の住む町は七夕祭りの最終日。










緑の真珠気仙沼大島に

来てくれるだけでもいいんですよ
行くだけでも支援という言葉に励まされ
何にもできないけれどとにかく行こうと
夫と娘の3人で。
きっかけは大島小学校の子供たちの書初め展。
気仙沼大島から(6月12日)

6時半に家を出て娘と合流し
新宿から大宮に出て新幹線。
一ノ関から大船渡線で気仙沼に。
フェリーで大島に1時過ぎに到着。
大島
穏やかで美しく牡蠣の養殖も一部再開されていて災害を忘れる風景。
大島2
大島に着いたフェリー

旅館は書初め展の会場になった明海荘。
ボランティアに来た立教大学の学生と同宿だった。
子供たちの勉強を見てあげるそう。
いろんな形のボランティアが今も続けられている。
私たちはただ自転車に乗って島を回って観光に近い見るだけ。
それすら暑さとアップダウンに負けて、、(ー_ー)!!
天気は晴れで気温も34度くらい。
其れなのに海側からずっと霧が立って風景は靄がかかったまま。
緑の真珠と呼ばれる美しい海岸線と
美しい海の色を確かめることはできなかった。
被災した海岸で唯一オープンした小田の浜海水浴場も
あまり人ではなかったのが残念。
島の一番高い場所亀山を目指したが
リフトは流されたままということで
山頂まで道路はあるそうだけど自転車で登るにはちょっときつすぎてあきらめた。
思いがけずきれいだったのは
自転車ではいけないほど荒れて雑草がはびこっていたけれど
ちょうど山百合の花が美しく咲き誇っていた竜舞崎から小田の浜へ続く遊歩道。
大島3
竜舞崎
大島4 大島5
竜舞崎を散策中に見つけたメルヘンチックな光景

我々は勝手にこの遊歩道を山百合の道と名づけボランティアをするならこの道の整備と決めた。
山百合の道

山百合の道2 山百合の道3

竜舞崎周辺のアジサイも色とりどりで本当に美しかった。
霧の発生する海辺はアジサイには好適地なのかも。
大島6 大島アジサイ

小田の浜  小田の浜
全国海水浴場百選で2位に選ばれた海水浴場。
遠くに今も傾いたままの灯台が、、。
夕方6時から鎮魂のためのローソクを灯されるそうで
有志の方が清掃と準備をされていた。
それぞれが癒えることのない思いを抱いておられることを感じた。

大島瓦礫

大島瓦礫
流失した家屋の跡地やまだ大量のがれきもあってその爪痕は今も大きいものの
がれきはすでにすべて丁寧に分別されていて
それに携わった方々の思いが伝わって確かに復興の兆しは確実と感じさせられた。

今回訪れたことが我々家族にどういう形で生かされ、
どういう行動に結びつくのか今はまだわからないけれど
たまたま、大島小学校の生徒さんたちの書初めを見たことで
この地を訪れることができたにいる不思議なご縁を
大島小学校の生徒さんたちにこころから感謝したいと思った。













男の料理会

8.3
今朝の収穫はお料理会に。

1昨日に続いてお料理会。
暑いさなかならばこそ夏野菜のスパイシーなカレー、
そしてターメリックライスにキウリの即席漬けと甘酢漬け、
ゴーヤとツナのサラダ、大人のコーヒーゼリー。
一昨日とかぶっているけど暑いのでご容赦。
と言ってもメンバーは全く別なので。
メンバーさんからゴーヤとキュウリの差し入れ。
私もキウリとトマトを。
又もや手際が良くて12時前に食べ終わる快挙。
今頃帰ったら旦那さんのお昼ご飯の手抜きを楽しんでいる
奥さんがびっくりするのじゃないかしらなんて心配(^_^;)
大丈夫。とってもおいしいカレーを食べましたよ!!
8.3料理会3


8.3料理会 8.3料理会2
出来上がったお料理は別室でいただきます。




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プロフィール

merienda

Author:merienda
創造力と想像力で楽しむ暮らし。
現在山に夢中。お花大好き。
月1回の男の料理会。東京在住。
姑(95歳)を呼び寄せて近くの施設に。
母(91歳)は元気で関西にて一人暮らし。
老老介護の現実に向き合う日々。

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