またもや積雪

きのうテレビを見なかったので
天気予報も知らずにいたら
朝、かなり雪が積もっていたにはびっくり。
しかもまだ降りやまずにすごい勢いで降り積もっている。
結局昼過ぎには湿気を帯びた重い雪になってしばらくしてやんだ。
とても車は使えない。
体調も相変わらずなので家籠もり。
夕方にはとりあえず玄関から道路までを雪かき。
夜遅く帰る夫と娘のためにせめてそれくらいは。
今日は残業ではなくフルートとフラダンスのはずだけど。 



ドタキャン

山行きが6時半過ぎ出発なので
4時過ぎに起き、ストーブをつけてから朝ぶろ。
山に行かなくてもだいたいこの時間に起き、
同じパターンなので気にも留めなかったが
風呂から出ると
何だかお風呂に酔ったような気持ち悪さ。
めまいと吐き気。
支度をしながらもお弁当を作ろうという気になれない。
信じられない体調。
周到な準備をしてくださったメンバーさんがすでに出発されようかという時間に
あまりにも申し訳なかったけれどドタキャンの連絡。
あきらめの悪い私にも
とても行ける自信は持てない状況。
何だか気落ちしながら再びベッドに。
結局1日中床を離れられずにだらだら。
それが憎らしいほどの上天気。
今頃きっと上機嫌で登山中と思うとうらやましいことこの上ない。
疲れとストレスからくる久しぶりのメニエル氏症候群?
思い当たる節があるようなないような、、、。
ストレスを極力排する生活パターンに切り替えたはずが
またぞろ同じ罠に落ちているらしい。






アルストロメリア

アリストロメリア
アルストロメリア:年末に生けたお正月のお花がまだ元気。
いかに玄関先が寒いとはいえなんと丸々2か月も咲き続けてくれた。
長野の栽培農家から直接取り寄せたものだけど
それにしてもよく頑張ってくれた。
お正月にしてはさびしげないろあいの花だったけど
今年のお正月は実家で迎えるのでいつもよりうんと控えめ。
でも気品のある美しい花で楽しませてくれた。
ありがとう・ありがとう、、、

明日山の予定なので準備の買い物。
寒そうなのでカップヌードルと
以前ごちそうになって病み付きになったサッポロ一番醤油ラーメン。
その方がこれじゃないととブランドを指定された。
なぜなのかはイマイチよくわからないけど、、、?
とにかく寒い山頂で暖かいラーメンは何よりのごちそう。
先日雪の高尾山でも皆さん召し上がっていて
おにぎりしか持っていかなかった私は大いにうらやましかった。
雪が残っているということでアイゼンを初めて使うので
着装の練習などしてみたり、雪よけのプレートがないので
プラスチックで自分で取り付けてみたりした。
午後保険屋さんが見えたので
今度は夫名義のものの手続き。
夫は高血圧ですでに入れない保険も出てきているので年金に。
それにしてもはたして10年後にその後の10年間も年金として受け取れるかしらと
考える年齢になってしまっている。
10年というスパンが妙に長くて遠い。
10年後よりこの1年、この1か月、この1週間、今日という日。
いつまで生きるかわからないっていうのは
さらに高齢の姑や母たち同様我々も同じ不安を感じるようになってきた。






レシピづくり

水仙八重咲水仙
今年は春が遅くてまだ庭に咲いている花も少ない。水仙の株は増えているのに水仙の花数もまた少ない。

今週のお料理会のレシピづくり。
あまり煩雑になりそうなので
途中で変更したらまたそれも結構大変そう。
それでも1年のけじめなので少しは頑張ってもらうことにして
などと考えながらなかなかきれいにまとまらなくて丸1日がすぐすぎる。
さらに来年度の応募者から定員に絞り込む作業も。
継続の方を優先にしたものの
昨年も今年も抽選漏れでは気の毒だしと気がかり。
とにかく抽選に関しては事務局に一任。
新規の方と1年経過の方の経験の差をどのように
すれば双方に満足していただけるかが難しい。
あれこれ考えると気楽にやるつもりがだんだん負担になっているかも。







セヴァンの地球のなおしかた

セヴァン



22012 EARTH VISION 多摩 映画会に参加してきました。
本気で地球の健康のために行動する方々を見ることできて
うれしかったです。
日本の農業を守るおばちゃんたちも取り上げられていました。
希望を持ってひたすら行動し続けてきた笑顔のセヴァンが
涙を見せた一瞬の陰りは変わらない大人たちに鋭く突きつけられた刃ですが
セヴァンと次世代の子供たちを悲しませたくとないと心底思いました。
「セヴァンの地球のなおしかた』と同時に見た
「EARTH VISION 地球環境映像祭」のアジア・オセアニアのエ
コロジカル映像コンペティションの入賞作品
『海と森と里と つながりのなかに生きる』にも感動しました。
森と海と里と
http://organic-newsclip.info/book/book-021.html
ちゃんと海と・森と里の暮らしが一つにつながっていることを
感じながら生きている人々が日本におられることは力強い限り。
たまたまその中に震災前の東北地方の方がいらっしゃることがまた
つらい事実なのですが、、。
でも、この方々がおられる東北なら
ありうべき自然の循環を問いながらの復興が期待できると
明るい希望を持つことができました。
なおアース・ビジョン 第20回地球環境映像祭(本祭)は

2012年
3月16日(金)14:00 - 20:00 くらしを変える 未来が変わる
3月17日(土)10:00 - 18:30 つながりを取り戻す – 3.11から1年
3月18日(日)10:00 - 20:30 思いをつなぐ

会場:新宿区 四谷区民ホール 交通案内(PDF/24KB)
(東京都新宿区内藤町87番地 四谷区民センター9階)

http://www.earth-vision.jp/14-03mainfestival-j.htm



サントリー美術館「大阪市立東洋陶磁美術館コレクション 悠久の光彩 東洋陶磁の美」

大阪市立東洋陶磁美術館コレクション 悠久の光彩 東洋陶磁の美サントリー

大阪市立東洋陶磁美術館は、住友グループ21社から国宝2件、重要文化財12件を含む「安宅コレクション東洋陶磁」寄贈の申し出を受けて大阪市が建設したもので、1982年11月に開館しました。以来、中国・韓国の陶磁器を中心に、多くの個人コレクターからの寄贈作品が加わり、現在では収蔵品の質・量ともに国内随一を誇ります。本展では、2012年に開館30周年を迎える大阪市立東洋陶磁美術館の収蔵品約4,000件から、国宝2件、重要文化財13件のすべてを含む東洋陶磁の名品約140件を厳選してご紹介します。中国陶磁と韓国陶磁は、日本人になじみの深い海外古陶磁の代表格であり、長きにわたって日本陶磁が大きく影響を受けてきたことは言うまでもありません。日本の古陶磁愛好者は陶磁器の姿に時として人格や精神性をも見出すほど惚れ込んだのでした。誰もが知る名品から久々の公開となる逸品まで、東洋陶磁の美をあらためて発見することができるでしょう。

大阪に帰ってもなかなか行く機会がなかったので今回東京でゆっくり見ることができよかった。
陶磁器はわからないけれど音声ガイダンスを聞きながら
じっくり対峙してみるとその形・色・作者・時代・使う人など様々な視点が広がって
随分楽しいものだと思った。

ミッドタウンも久しぶり。
昼食は
3月下旬の暖かい日差しが差し込む庭園の中のイタリアンレストラン・カノビアーノカフェで。
カノビアーノカフェ カノビアーノカフェ2 カノビアーノカフェ3
カノビアーノカフェ4 カノビアーノカフェ5
おしゃれで明るいレストランで前菜もパスタもととてもおいしかったです。

午後は同じミッドタウンの富士フィルムスクエアーで花咲けニッポンのさくら写真展を。
日本全国の桜の写真がちょうど暖かい春の日差しにマッチングで
もう春満喫・さくら満開の浮き立つ気分。
ただ美しい東北のさくらには胸がきゅんとなりました。
この会場で桜ラインプロジェクトがあるのを知りました。
津波の到達地点を桜並木でつないで記憶にとどめようという陸前高田市の素晴らしいプロジェクトです。

桜ライン311ー被災地から未来へー
http://sakura-line311.org/
桜の国日本らしいアイデアで美しい桜並木が津波の後世への記憶とともに復興のシンボルになれば素敵です。
桜ライン






アイゼン

今年はとても寒いので近郊の低山に登ろうとしても残雪や凍結が多くアイゼン必携。
アイゼンを使ったことのない山ど素人なので
何を買うか考慮中。
夫が以前買って使わないままのものがあったので
装着の練習をしてみた。
カジタックスFB6。
幅調整のための器具がない。
そのままやってみたらやっぱりかなりめんどくさそう。
冷たい雪の上で装着することを考えるとやっぱりラチェット式がいいかなという気になってきた。
使ったことのない知らない道具を買うのって難しい。

午後友人が来てくれるというので
お向かいの奥さんも呼んでお茶。
気軽に立ち寄ってくれるのってうれしい。
なんの用意もしてなくておもてなしはできないけれど
そんなこと承知で来てくれるわけで
別段の話もないけれどときどきあって直接話をするのがいい。
気になって会わないまま日なんてどんどん過ぎる。
合わないまま会えなくなる日が来るってことも
現実味を帯びてきたお年頃(ー_ー)!!
そういえば今日は妹の誕生日。
また年をとるわけだけどともに元気に年を重ねられることに感謝。
身体も心も時間もみんな大事にしなくっちゃと思えるお年頃(^_^;)






Epy. Serena O'Neill(エピシクリア セレナオニール)

らん

蘭展で買った蘭の名前を調べたら
エピシクリア セレナオニール
その花の色と大きさと香りが気にいって買ったもの。
結構希少品種ということなので大事に育てたい。
すでに2輪咲きだした。
抹茶の香りということだったけど
そこまで明確ではないけど確かに香りも。
緑濃い葉に茶を含んだみどりの花弁にピンクの唇弁が楚楚とした美しさ。




レインマン

夫も・娘も帰宅の遅いのをいいことに
何となく片付けごとをしていたら
食事が10時ごろになってしまった。
まだだれも帰らないので
テレビの前に座り込んで
ニュースを見るつもりが
たまたまBSのチャンネルで「レインマン」をやっていて
そのままずるずる。
きっと見たはずなのに、
ひょっとして見ていなかったっけというほどの記憶。
新作を見るのと変わらないものの
ところどころ見たことあるあるという情けなさ。
それにしてもダスティンホフマンの演技には驚嘆。
2時間以上の長編なので
その間に帰ってきた二人も加わって見終えた。
さすがアカデミー賞受賞作品見ごたえがあった。
レインマン [DVD]レインマン [DVD]
(2010/06/25)
ダスティン・ホフマン、トム・クルーズ 他

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世界らん展からふぐ料理

お料理会のメンバーさんが世界らん展の団体の部に参加されているので
興味ある人も無い人も見に行こうということに。
水道橋に10時に待ち合わせて会場の東京ドームに。
すでに長蛇の列。
すごいこんなに人気があるのかと驚き。
会場は当たり前だけど色とりどりの蘭で埋め尽くされ
その一鉢一鉢に込められている思いとパワーに圧倒される。
とりわけ今年対象を取ったデンドロビュームは
ごくありふれたデンドロだけど
大株で花数2000とか。
蘭展
昨年の大賞は江尻光一さんですでに大賞は3度目。
その後5月に急逝されたのを悼んでその大賞を取られた蘭も出品されていた。
これも素晴らしい大株でまた、原種の蘭だそうだがとても気品のある優雅な白の蘭。
胡蝶蘭やカトレアまで行くと私はイマイチ好きになれないけど
ポピュラーなデンドロやシンビジュームはこんならん展が開催されるずっと以前に
栽培を楽しんだ時期があってそれなりに親しみが。
そのころから江尻光一さんはNHKの園芸百科に出ていらしておなじみだった。

蘭展2

メンバーさん参加グループは見事ディスプレイ賞を受賞されていた。
蘭展3
そのほかあれもこれものいくつか。
なかでも黄色のオンシジュームの小花は今年人気品種のようであちこちのブースで展示されていた。
蘭展4

蘭展6

蘭展7

12時に蘭展を退出し、たぶんこちらがメインと思しき食事会に。
お料理会のメンバーでまた新しいグループが派生して今日は初日。
名前はB級グルメの会。
料理会をサポートしてくれている妹も参加。
その発足会がふぐのフルコース。
これってB級って思うけど築地の天竹で。
てっちり
なんたっててっさがいちばん!ケンカしないよう一皿ずつ出てきてよかった(^_^.)
天竹
ひれ酒もおいしいものでした(だんだん飲めるようになってきている!!!)
確か飲めなかったはずの妹も結構いけてる!!

ふぐにしては手ごろなお値段でいただけるということらしいが
でもやっぱり私にとっては飛び切り特上コースではありました(*^_^*)
もう次回とその次回まで決まろうかという勢い。
天ぷら・寿司・ウナギ・ドジョウ・さくら肉、、、
そして築地の場外市場をうろついてから銀座をへて新橋まで腹ごなしのお散歩。
おかげさまの好企画。
小さなお料理会に集まってくださった方々のおかげで
今やときどきお料理もする会になってしまっているけど
うれしいし楽しいししかもおいしい!(^^)!







熱海に

今日もいい天気らしく美しい日の出。
オーシャンビューの広い窓からばっちり見えるので
ここの窓は真東に向いてるらしい。
あたみ1
朝ぶろに入って8時から朝食。
そのあとはどこへも出かけず
姫の希望でもう一度ホテルのプール。
私は久しぶりに泳いで
骨折した左腕が結構痛むことに気づいて
なかなか完全には治らないものだとちょっとショック。
ジャグジーやサウナや露天風呂などをはしごして
堪能したところでもう一度温泉で仕上げ。
それでもあまりお腹も体重も減らないのに予約していた昼食。
昨夜も朝もあまり食べる物のなかった姫だけが大好物のウナギで食欲旺盛。
1時過ぎにホテルを出て帰路に。
熱海・真鶴道路が渋滞で先が思いやられた。
我々は小田原で降りて小田急に。
長男たちは厚木小田原道路を経て東名に。
その後もずっと渋滞だったらと申し訳なかった。
我々は電車に座れて居眠りしながら4時前に帰宅。
するとすでに長男たちも家に着いたそう。
高速がすいていてスムーズだったそうでなにより。
天候もスケジュールもばっちりでよかった、よかった。







箱根から熱海に

長男家族と熱海に。
東名で御殿場に。
まずは若夫婦のお好きなアウトレットにお立ち寄り。
好天で雄大なフジが真正面。
素晴らしいロケーションだけど吹く風は冷たくて我々は購買意欲も減退するけれど
ヤング夫婦は姫を預けてのびのびご機嫌ショッピング。
また、姫がなぜかこの時ばかりはパパ、ママとも言わずに我々とお付き合い。
断捨離中の私は買うものなどないはずが
なんと見ればやっぱり買いたくなる。
しかもお安いとなればなおのこと。
何とか思いとどまったけど断捨離完遂の暁には(いつのことやら??)
買いにこようなんて思ってしまった。
そのあと長尾峠から箱根スカイライン・芦ノ湖スカイラインを経て熱海に。
昨夜からの雪が自宅周辺でもうっすらと積もったので
チェーン規制や凍結を心配したけど
何とかすべて順調に。
快晴の空を背景の美しい富士を間近に見ながら芦ノ湖・駿河湾と絶景の連続。
ビューポイントでは積雪で遊べて姫もご機嫌。
熱海

ホテルに着いてからは温水プールでひと泳ぎ。
姫が大喜びで楽しんでくれたのでじいじもご満悦。
長男家族のおかげで二人で来るときとは大違いの楽しさを満喫。





姫来宅

午前中美容院に。
午後ヨーガに。
夜には長男家族が来るので買い物に。
1日があっという間。
姫とは40日ぶり。
さらに言葉が達者になって大人を圧倒する。
その成長ぶりに目を瞠る。
人見知りや物怖じがなくなっている。
さっさと玄関から一人で入ってくる。
この間までパパとママに抱かれていたのに。

食いしん坊さんのためにせっかく心づくしを用意していたのに
ご所望はべったら漬け。
前来た時に食べた鹿児島から送られた甘めの沢庵がいたくお気に召したらしい。
たまたま山川漬けがあったのでお許しいただけた。
同じく先月来た時に
ちょうど初場所がはじまたっときでもあって
夫がふざけて何かの拍子に「ごっつあんです」と手刀を切って何かを食べたらしい。
それから家でもいただきますの代わりに「ごっつあんです」やって困るとのこと。
親も不思議に思って聞くとジイジがやっていたとのこと。
やった本人は無意識で全然記憶がないのに
姫は大いに興味を持ったらしい。
ほんとバカなまねはできやしない。
何をどのように見たり、感じたりしているかわかりはしない。
その新鮮さが子育ての楽しさだと
同じころの子供たちをふと思い出す。




好日

昨日予告のあった映画『乳母車』をテレビで。
裕次郎が出演作品の中で
いちばん好きな作品と挙げていたので
一度見たいと思っていた。
なるほど裕次郎の作品としては毛色が違っていた。
日活もこういう作品を作っていたんだと
その後の路線を思えばよき時代。
それでいて意外に現代的な内容にも驚かされた。
時間があれば見ていたい映画っていくらでもあるもの。
映画を見れば映画っていいなと思い、
本を読めば本って楽しいなと思い
山に登れば山が好きって思い、
美味しいものを食べれば幸せって思い、、
これだけで生活のすべてが回るわけじゃないけれど
おかげさまでと思える静かな日々。



漱石と裕次郎

久しぶりに図書館に。
予約していた漱石のそれからを借りてきた。
文鳥・夢十夜の小品集も完読していなくてさらに延長。
あまり評価されていないけれど
私自身はこの小品集がかなり気にいって
何度か読み返している。
漱石の息遣いが聞けるようで楽しい。
実名の人々が登場するのもその時代を生き生き反映しているようで
漱石の生活圏や生活感も垣間見える。
文豪というより文人という感じがして親しみやすい。
以前読んだときは一番好きと思った「それから」を
今読むとどんなふうに感じるかが楽しみ。
昼食後テレビで裕次郎の「狂った果実」をやっていて
途中からだけど見たら
思いがけない結末でびっくりした。
一時期の裕次郎ファンとしては
見逃していた初期作品が見れてよかった。
太陽の季節より随分評価の高い作品だということも初めて知った。
裕次郎も素敵だけど
北原三枝も確かに魅力的。
津川雅彦が初々しい。

漱石を読みながら途中に裕次郎の映画を見ると
もう一度漱石に立ち戻れないちぐはぐ感((+_+))




口福

午前中は一人でヨーガに。
裕子さんは忙しいらしくお休みが続いている。
ダンスにプールにと体も動かしていて体重はすっきりとのこと。
年末以来の2~3㎏の持越しがいまだに尾を引く私とはえらい違い。
ヨーガくらいじゃ体重は落ちやしないけど
やらないよりはまし。絶対ましのはず!!!
とはいうものの歩くことも自転車に乗ることも
この寒さで億劫になっていて週1~2回のヨーガが運動のすべて。
やばいやばいと言いつつすでに2月も半ば。
だからって食欲は落ちることは無いので、、、(-"-)
今日は三浦からの生わかめをある方が届けてくださった。
お湯でさっと美しい鮮やかな緑色に変色。
もやしをさっと湯がいて一緒にあえてサラダに。
やっぱりこれからの春のわかめが旬。
歯ごたえもよくおいしかった。
なんたって日本は口福な食材に満ちた幸福な国。
毎日いただきますとごちそうさまが言える健康とともに感謝。
ところで今日はバレンタインデー。
チョコレートではなかったけれど
財布と靴下を夫にプレゼント。
財布だけでなく名刺入れも小銭入れもみんなくたばっているとのこと。
行き届かないことで、、、(-"-)
チョコはおばさまから一つだけもらえたそう。
娘は紙袋にかなり用意して行っていたけどねえ。
本命チョコは何時しか影をひそめたのでしょうか。
今や意味不明の行事化してる?!



ちょこっと断捨離

下り坂の予想が結構いいお天気。
どろどろの山靴と山着がの始末がはかどってよかった。
土曜日の食器棚と飾り棚整理の結果。
いしころ
今回 断捨離を免れた石ころと貝殻。
これが何だっていうんでしょうね。
何の変哲もない石ころと貝殻。
自分の思いをプラスしなければただの石ころ。
ちなみに処分される石ころたち
いしころ2
捨てると残す。どこが違うか意味不明!?
それでも前よりは幾分すっきりした食器棚。
まだまだ使っているというより飾っているほうが多いものだけど。
食器棚
そしてやはり処分されるものたち。
断捨離2.13
確かにいかに自分がモノに依存していることかと弁解がましく、未練がましく思う。
石ころたちは庭に捨て
食器や花器は市のリサイクル施設に。
ダンシャリアンはごみの大袋20袋とか出すそうだけど
なかなかそんな風には行かんもんだわ(ふ~)
気持ちだけはあるので断捨離のカテゴリーを作った。

午後は久しぶりにDVD.
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(2011/11/02)
ナタリー・ポートマン、リサ・クドロー 他

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ブラックスワンでブレイクしたナタリー・ポートマンの主演作。






南高尾から高尾山に

気持ちのいい晴天で高尾山口を8時半に出発。
昨夜コースを確認したけれど初めてのコースでちょっと不安。
距離的には陣馬山コースとほぼ同じ。
いつもの高尾山のみのコースからすれば
高尾山に3回登る感じ?
ルートは
高尾山口~四辻~草戸峠~草戸山~三沢峠~中沢峠~大洞山~大垂水峠~一丁平~奥高尾分岐~高尾山山頂~薬王院~ケーブルカー山頂駅~高尾山口
同じ高尾山口からでも甲州街道の南側の稜線を歩くことに。
2012.2.12
四辻(8:39)
稜線に出てしまうと橋本あたりから城山湖、津久井湖と眺望がきき、まじかに富士山が見え隠れして
とっても気分のいいコースでした。
2012.2.12-2
草戸峠(9:34)
2012.2.12-3
草戸山365m(9:52)
2012.2.12-4
城山湖がよく見えます。

2012.2.12-5
続いて津久井湖が(11:00)
とりわけ津久井個の眺めのいい見晴らし台からは富士山もばっちりで
折から春のような日差しがポカポカと最高の昼食タイムになりました。
2012.2.12-6
富士山も真正面

11時ジャストでちょっと早めの昼食でしたが
結果的に今回のコースの最高のビューポイントで満足度大でした。
桜の咲くころはどんなに素晴らしいかとすでに2回目を思いました。
高尾の本コースに比べ日曜日と言っても出会う人も少なく
雪もほとんどなく快適でした。
2012.2.12-6
大洞山(12:08)
2012.2.12-7
大垂水峠橋(12:32)

ところが大垂水峠を越えて
高尾山系にはいると城山をカットして一丁平分岐のショートコースのつもりが
通行止めで一丁平まで戻ることに。
高尾山周辺は3月まで山道の整備のため通行止めがあるということは承知していましたが
疲れがピークに達した頃に約1時間分の迂回は結構応えました。
夫はかかとが私は膝がとそれぞれ痛みを感じ始め、
珍しく夫からのリクエストで
一丁平ではコーヒータイムを取ることに。

2012.2.12-8
雪が残る一丁平(13:00)

今日は長帳場なのでガスコンロを持参していたのでここでの熱いコーヒーは
ほんと美味しかったです。
ところがこのあたりはまだまだ雪が残っていて
逆に足元は冷え、足の痛みは増した気がするうえに、
雪とぬかるんだ道は歩きづらかったです。、
それでも奥高尾分岐あたりでひょとしてシモバシラが見られるかと楽しみにしていましたが、
雪は残っていてもシモバシラは全然見られませんでした。
すでに午後だからなのか、朝から見られなかったのかはよくわかりませんが、、。
高尾山頂は巻き道で薬王院を経てケーブル山頂駅に。
今日は初めからケーブル利用を考えていたのでここで本日の予定終了です。
薬王院では16個目のスタンプを押していただき、
山頂駅では天狗焼きをほおばりながらケーブルに。
休憩も入れて6時間半のコースでした。
高尾山は縦横に楽しめて時間も長短自在でほんとにいい山だとまた再認識しました。
2012.2.12-9 2012.2.12-10
ケーブルを待ちながらみんな天狗焼きを食べてます(15:00)











転倒防止装置第2弾

気持ちいのいい青空で、かなり寒さが和らいだ。
できれば高尾山に行きたかったけど
昨夜夫は久しぶりに深酒のご帰還で二日酔い気味。
ちょっと無理そうなので先週に続いて転倒防止棒の設置。
もう一つの食器棚と洋服ダンス。
こんな時に地震になったら大変と思いながら
椅子に上がって食器を全部出しながら掃除していたら
本当に地震が来たのでびっくりした。
震度3で何とか大丈夫だったけど
冗談も言えないほどに
最近は地震が頻繁に起こる。
あまり使わない食器を入れている食器棚なので
使わないのに油煙やほこりで汚れている。
ってことは全部断捨離しても困らないものばかりだけど
普段使いできない高級品ということで
悩ましいところ。
洗うのが恐ろしくて普段に使えない
ワイングラスがいくつも並ぶ。
ついでに飾り棚やグリーンも。
旅行の際に持ち帰った
貝殻や砂・石ころが今となってはいつ・どこでもわからなくなったままごろごろ。
沖縄はもちろんアラスカ・カナダ・アメリカ・アルゼンチン・リビア砂漠・ゴビ砂漠・死海、、、
自慢じゃないけど(自慢だけど、、)世界中の石ころたちと砂と貝殻。
だけど今じゃ何の変哲もない。
想い出は石にも貝殻にも砂にもない!!!
でもでもでも・・・そんなこともない。
とりあえず半分庭に捨てることに。
なんともみみっちい性格なのだ。
夫は夫で洋服ダンスに一着も捨てる服がなかったと言っている。
断捨離の前途は多難!!







生命保険

せっかく長々だらだらと書いていた記事が消えてしまっていた。
自動で保存してくれるので
当てにしていると時々こんなことがある。
それで簡単に。
初めからそうすればよかったけれど、、、(-"-)

保険の整理がしたくて
ずっと気になっていたので
ファイナンシャルプランナーの方に
わが家の保険事情をチェックしてもらった。
働き盛りのころにかけた定期保険が満期になってしまっているので
新たにと思っていたが
夫がすでに高血圧・高脂血症で定期検診で
毎回要精検になってしまうので
加入できないのでこのままということに。
新たに介護保険などもあるけれど
どうも介護というのは気が進まない。
介護はしない・されないの人生を目指したい。
保険の断捨離を目論んでいたけど今回は成果なし。
でもそのことがわかってよかった。

たくわえの少ない中で保険をどの程度というのは難しい。
備えは万全に越したことは無いけど保険代の負担は結構大きい。
母や姑がいつまで生きるかわからないから、、、といつも言っているけど
我々もその境地に入ってきた。





脳天気でいるしかない

日本海側の大雪がすざまじい。
つくづく日本て厳しい自然の国だったと思い知らされる。
そのためもあって変化に富んだ美しい自然を享受できているわけだけど。
温暖な地域に住んでいると
そういう過酷な自然のただなかを知ることは無く
美しく優しい季節に訪れるので
ただ美しい自然ばかりを思ってしまう。
でも日本全体が温暖とは程遠い
豪雨のような梅雨やゲリラと呼ばれる雨風の台風、暑熱地獄の夏・極寒の雪と寒さ、さらに地震に津波。
年中自然の脅威にさらされながら
原発という人工の汚染にさらされ
世界恐慌のような経済的な危機に見舞われ
ただどうなるのかなと先行きの見えない2012年。
そういえば
「2012年の冬至ごろに世界の終末が訪れる」としていた古代マヤ人の予言通り、
地球上の各地で未曽有の地殻大変動が起き始めている兆候なのかしらなんて、、、。
先日韓国人の言語学の研究者キムジナさんが日本人はあいまいな表現ばかりで
会話していると指摘されていたけどまさにその通り。
だってとても断言・正視できない不安な事実と事態と状況。
最悪の事態を想定しないで、見てみぬふりして、何とかなるかもしれないと思う。
決して明るいとは思えないけど楽天的なお国柄ではある。




男の料理会

暖かい晴れの予想が寒くて雪もちらちらする曇りの1日に。
でも料理会は人数が多くなって熱気が。
レシピは鮭の粕汁・ロール白菜・白菜たっぷりサラダ・牡蠣のガーリックソテー・めざしの香草焼き、鶯餅。

2012.2.8
和菓子も板についてきた?でも求肥は扱いにくいよね~
201.2.8-2
いざ試食!!
201.2.8-3
本日の出来上がり
そして締めは鶯餅でお抹茶。
メンバーさんのお申し出で2回目のお茶会。
茶碗を持参して心得のある方々がお茶をたててくださる。
鶯餅とともにお抹茶をいただく楽しい優雅なひと時。
メンバーさんからお声がかかって
料理会が膨らんでゆくのはとっても嬉しい。



カメレオン

土曜日に仕上げたレシピを貼付でメンバーさんに送り
昨日買い物のためにプリントアウトしようと思ったら
なんとテキストボックス内のテキストがみんな消えていた。
ま、まさか?嘘!!と思って朝妹に電話したら
何にも書いて無かったよ驚いた様子もない返事。
それって変事でしょう?!教えてよ
と思ったがどうしようもないので
どこかにデーターが残ってないかと
あちこち探しまっわたけれど
残っているデーターはすべて消えてしまったレシピのみ。
その間にメンバーさんからもご指摘のメールが、、。
結局レシピを全部作り直し。
なんだか丸1日かかってしまった。
誤字脱字に添付忘れは私にとっては日常茶飯事だけど
白紙に近い資料なんて、、。
一瞬の間に誤作動でデーターがぶっ飛んだり、
人様にそんな私をさらしたりと頭は真っ白になったり顔は真っ青になったり
赤面したりとカメレオンな1日だった。

午前中はヨーガ。
裕子さんがお休みなので一人で。
年末から太りっぱなしで戻らないので
せめて行ける日水泳のほかにダンスも初めて
忙しく、活動的で体重もかなり減ったとか。
ダンスも水泳もやりたくない私は
ヨーガだってサボりたい気持ちに勝つのがやっと、、、(-"-)

料理会の参加者が15人を超えてきた。明日は17人の予定。
5人からスタートしたことを思えばとってもありがたいけど
準備がそれ相応に大変になってきた。
なんだか今日の買い物はめちゃ重かった。
しかも3店舗回ったのに、最後の店にあると思った鶯粉がないとわかってがっかり。
一度家に帰って
また別のスーパーに。
雨と寒さの中重い荷物を持ってうろうろすると泣きたくなってくる。
昨日からのレシピのたたりが尾を引いているかも。




赤ナマコ

水曜日の料理会に牡蠣を使う。
今日午前中のタイムサービスで安いので
買い物に。
加熱料理なのでしっかり冷やしておけば大丈夫かと思うけど
やっぱり生ものは心配。でも安かった(^_^.)
ついでに赤ナマコが出ていたので買って来た。
3匹だけ入荷していた。
安ければ全部買い占めたかったけど結構いいお値段。
関西は割とよく見かけるけど
このあたりではあまり出回らないし、
赤ナマコのおおきのはなかなか。
いちばん大きいものを1匹だけ。
色・形どこから見てもグロテスク。
こんなものを最初に食べた人の気がしれないといつも思う。
だけどいったん食べると決めれば
やっぱり美しいとは思わないけれど
コリコリ感は絶品。
さばいて柚子と針しょうがとともにポン酢に。
ナマコ

家族はみんな好き。
夫は抱き込んで一人で食べてしまいそう。
夫は一人っ子のせいか美味しいものを人と分かち合う配慮にきわめて乏しい。
最初に食卓について一人で食べ始めたときは要注意。
案の定『どうしたんこのナマコ』とか言いながら嬉しそうにパクパク。
まあ、表情もなく食べるよりはずっといいか~?!





久しぶりの高尾山

思いがけない積雪で
そのあともこの界隈でもまだ溶けないまま残る雪があるので
高尾山は無理かなとあきらめていたら
先日登れたとの知人の情報。
とりあえず様子見に行ってみることに。
もちろん日当たりのいい稲荷山コース。
ところが清滝口の登山口から手ごわい。
谷川にあたる階段の積雪がそのまま凍っていてつるつるで恐ろしい。
登山靴を履いている私はまだしも
普通のウオーキングシューズの娘は気の毒。
でも、降りてくる人が最初だけですよと教えてくださったので
それならと出発。
確かにそのあとは順調。
ただし8合目あたりからは溶けた氷がぐちゃぐちゃにぬかるんで
歩きにくいし、靴もパンツもドロドロ。
今日の目的はシモバシラなので
とりあえず巻き道でもみじ台方面へ。
かなりの積雪でやはりシモバシラはほとんど見られない。
それでも小さなものが一つ二つ。
高尾2.5-5

高尾2.5-2

娘に見せたかったのでとりあえず来た甲斐はあった。
その後山頂に。
高尾2.5
山頂付近
高尾2.5-3
山頂付近裏高尾側からの階段

足元の悪い状況でもやはり山頂はかなりの人出。
下りは薬王院を経てケーブルで。
薬王院の社務所で久しぶりに健康手帳にスタンプを押してもらったら4つも溜まっていた。
15個目。
1号路は除雪してあるので歩けるが
コンクリートの道路は膝を傷めるので歩きたくない。
薬王院からケーブル山頂駅に行くまでの
女坂の途中でコツコツと音がするので見回したらヤマゲラがいた。
ヤマゲラ
今日はあちこちで鳥が飛び交い、鳴き声も多かったが、姿を間近に見れるのはうれしい。

ケーブルの山頂駅で娘は天狗焼きの行列に。
私はケーブルの行列に。
結局ケーブルを2台のがして天狗焼きを購入。
20分並んで食べるほどの味か、、?
食いしん坊の娘とわたしにとっては20分の行列なら許せるアツアツ焼きたてのおいしさ。
おかげでケーブルは最前列に座れて
日本一の急こう配を楽しめた。
なんでも喜べたり・嬉しがれるのって特技かも(^_^.)<<
高尾2.5-4
31度18分の急こう配
余談だけど
帰ってスポーツニュースでスキーのジャンプシーンを見て
選手たちへの尊敬度は格段にアップ。
とりわけ身長151cm、15歳の高梨沙羅選手の笑顔は信じられない。
楽しそうにうれしそうに空を浮遊している。








高山宏先生

午前中はNPOの理事会。
午後高山先生の漱石講座。
理事会の帰りに
先日頼んでいた食器棚のガラスを取りに寄って
家で食事をして出かけたので講座は時間ぎりぎり。
前の席は空いてなくて
後ろに座るとよく聞き取れなかった。
マイクを使われないのと
独特の高山節で意外と聞き取りにくい。
そのせいか今日の授業はなんだか少し精彩を欠いた気がしたけど、、。
夢十夜だったけど概略的で次回に山場は持越しって感じ。
帰ってネットで探したら
先生のエッセイに遭遇。
いつも下さるA3のコピーなどにも触れて
高山節全開。
そうそうこの調子がいいんだよね。
まあほとんど理解できはしないんだけど、、、(-"-)

、、、、、
いくつかの大学で教えながら読まずにすませられぬ「基本書」とぼくの信じる本を紹介しつつ、どこにも見つからないという学生諸君の嘆きを聞き通しで、いつもその分をこちらでコピーし、教材ふうに編集して配る癖がついて、この自称「コンポジション」コピー(A3)約五千枚も、怪我の功名というのか、いつの間にかぼくの講演や教場での名物となった。教師一人の一年分の講義がA3コピー表裏の一枚に濃縮されておさまるのである。

 しかし、たとえば今回このブックフェア企画に即イエスと答える理由のひとつとなったマニエリスム現象学哲学者、グスタフ・ルネ・ホッケ著『迷宮としての世界』(1957。邦訳、美術出版社、1966)だが、どうあってもその全体を読み通すのと、一部を適当にコピーで眺め多分アア難シイで終るのとではまるで、読むことの意味がちがってくるのだ。だからホッケの歴史的名著が昨年末から今年年頭にかけて岩波文庫というこれ以上願ってもない形で再び汎く読めるようになるという事態がなければ、いつも本の塊を考える時、ホッケから考え始めるぼくが、このブックフェアにゴーサインを出したとは今も考えにくいのである。

 マニエリスムをこの大変断片化して全てが統括しにくくなった二十一世紀新千年紀劈頭の生きる知識、死なぬ知恵として勉強し、読んだ「ホッケ」教徒一人びとりが日々血肉化していって欲しいと願っての二百点選書である。たとえば今さらながらに「境界越え」をキーワードにしてみた。インタディシプリナリー。冷たい言葉だ。学際という訳語も野暮だ。そうだ、今なお人文のトップランナーたるジョージ・スタイナーに倣って「エクストラテリトリアル」(テリトリーを越えて)で行こう。なんのことはない、新人文学を興作せよというスタイナー流のキーワード、即、マニエリスムの根本定義に他なるまい。マニエリスム(やバロック)を今でも一部芸術史の狭いテーマに跼蹐(きょくせき)させんとする(終りの時代に到底信じがたい愚鈍の)徒輩が多いのは如何したことか。

 ばらばらになっていく世界に直面し絶句したまま枯死していくことのないように、マニエリスムを学の対象とし、知の方法とし、日々を考えさせる具とする情報の入れ方、材料の組み合わせ方を考えよ。ホッケの『絶望と確信』に倣い、「確信」に向う「絶望」の知がたしかに存する、と、ぼくの狭い知識観からさえいえる。今はそれをマニエリスムと呼んでおくというだけのことだ。
、、、、、
いくつかの大学で教えながら読まずにすませられぬ「基本書」とぼくの信じる本を紹介しつつ、どこにも見つからないという学生諸君の嘆きを聞き通しで、いつもその分をこちらでコピーし、教材ふうに編集して配る癖がついて、この自称「コンポジション」コピー(A3)約五千枚も、怪我の功名というのか、いつの間にかぼくの講演や教場での名物となった。教師一人の一年分の講義がA3コピー表裏の一枚に濃縮されておさまるのである。
、、、、、
http://www.kinokuniya.co.jp/20110817200122.html
じんぶんや別邸】 高山宏 選 「知識がアートになってどこが悪い?」 より

高山宏(たかやま・ひろし)さん プロフィール

1947年生まれ。明治大学国際日本学部教授(視覚文化論)。学魔。
著書に、『アリス狩り』(青土社、新版2008)、『ブック・カーニヴァル』(自由国民社、1995)、『高山宏椀飯振舞I エクスタシー』(松柏社、2002)、『近代文化史入門――超英文学講義』(講談社学術文庫、2007)、『超人高山宏のつくりかた』(NTT出版、2007)、『かたち三昧』(羽鳥書店、2009)など多数。訳書に、サイモン・シャーマ『風景と記憶』(栂正行との共訳、河出書房新社、2005)、バーバラ・M・スタフォード『グッド・ルッキング ―― イメージング新世紀へ』(産業図書、2004)/『ヴィジュアル・アナロジー ―― つなぐ技術としての人間意識』(産業図書、2006)/『ボディ・クリティシズム――啓蒙時代のアートと医学における見えざるもののイメージ化』(国書刊行会、2006)/『実体への旅――1760年‐1840年における美術、科学、自然と絵入り旅行記』(産業図書、2008)、最新刊のロザリー・L・コリー『パラドクシア・エピデミカ――ルネサンスにおけるパラドックスの伝統』(白水社、2011)など多数。

全く理解を超えている超絶な先生の講義も残すところあと1回。
来月は最前列で聞くぞ。



男の料理会

最初からチョンボ。
9時半過ぎに行くと今日はなぜだか応援のスタッフが多くて
駐車場にすでに5,6人。
ム、ムなんて緊張したのかしら??
駐車に失敗して前に行きすぎ、前のバンパーに傷を作ってしまった。
車も私も耐久年齢ぎりぎりなのにみっともないしかっこ悪い。

今日は節分バージョンで
イワシの香草焼き・大豆の砂糖掛け・コンビーフとパセリのコロッケ・
粕汁・砂肝のねぎ塩焼き。
わりと簡単だけど時間的には2時間近く、
空き部屋がなく、調理室でそのまま会食。

2.3wakwaku
大豆とイワシなんてヘルシー食品の王様。
毎日の生活に取り入れるといいよっていう
先人の知恵の塊。
 2.3 2.3-3

あんまり誰も感心してくれ無かったけど。
せめて私自身こそがもっと使いこなさなきゃ。
ボランティアなんて他人のためにやっているんじゃなくて
何より自分のためなんだわさ ̄!(^^)!

料理会の後急いで帰ったらNPOの講演会に間に合った。
キムジナさんの「韓国語と日本語言葉を知る知的な喜び」
NHKテレビのハングル語講座の講師だった方だけど
とんと語学には縁がなくて一度も見てない。
とてもチャーミングな先生できっと楽しかっただろうと思う。
日韓の言葉の違いの大きさは国民性の違いでもあるようで
近いけど知らないことの多い国だと感じた。
日本人のあいまいさは外国人すべてに指摘されるところだけれど
確かにその違いは中国人や韓国人に接すればよくわかる。
でもやっぱりはっきり主張する方がグローバルな時代には
絶対必要な気がする。










チキンハム

明日の料理会の買い物。昨日も少し買っているし
簡単に済むと思ったが
コンビーフの大きいサイズの缶が意外となかった。
そういえばわが家だって最近はあまり食べなくなっている。
昔は結構ごちそうだったけど
今じゃ牛肉は珍しくもないからわざわざ缶詰など食べない。
子供時代は何となくアメリカって感じが特別な感じを持たせた缶詰だったけど。
私にとってはバナナ・コンデンスミルクに近い特別嗜好品。
却って点検すると肝心の煎り大豆を忘れていて
もう一度。
さらに豚肉も忘れていてもう一度。
一度で片付かないばかりか3度もとなると自己嫌悪と疲労で一人で不機嫌になる。
気を取り直して砂肝のねぎ塩の試作。
タン塩が好きなのでなかなかおいしかった。
娘にも好評。
やはり誰かに美味しいと言われないと自信がつかない。
豆の砂糖かけをもう一度作ったらうまくいかなかった。
意外と難しい。

ところで先日鶏肉のハムを作ったらこれが意外とうまくできて美味しかった。
送っていただいた食育カレンダーに掲載されていたレシピ。
鶏胸肉に塩・コショウに砂糖のシンプルな材料。
それにローズマリーやバジルのハーブをプラス。
2,3日寝かせる料理というのも結構楽しい。
それに映画「スープオペラ」以来凝っているじっくり煮込んだ鶏がらのスープに焼き立てパン。
充実した朝食に。
鶏がらスープ 焼き立てパン

チキンハム










や、やっぱり

夫は始発で出張に。
冷え込んだ時間に送り出すのはさすがに申し訳ない。
朝、調理室の申し込み。
ドタバタして一瞬出遅れたけど何とか確保できて一安心。
今週の料理会の試作のための材料を仕入れに。
大豆の砂糖掛けと
めざしのオイル焼き。
イマイチ感動がないけど季節もんだから良しとして。
ついでに本番の材料も一部仕入。
午後、3月の作品発表会の打ち合わせ。
われわれは写真展示だけなのですぐすむかと思いきや
しっかり4時過ぎまで。
取って返して今度は6時からの飲み会に。
今年の山行きの相談会という名目の新年会。
と高をくくっていたらなんと地図や山の本を何冊もご持参だったので
不謹慎なのは私で新年会という名目の純然たる山行き計画会だった。
それほどにみなさん真摯な山好きの方々だとわかって
私はさらに尊敬と畏敬の念深くし、一緒に登らせていただく光栄に感謝するのみ。
丹波山系・甲斐駒・乾徳山、、、etc
何せ山の名前も場所も高さもチンプンカンプン。
相変わらずどこでもいいから連れてって!の一点張り。
そしてすんなり帰ってきたらなんとその後皆さんは2次会3次会で
前後不覚だったとか。
や、やっぱり。
呑兵衛の山好きだった!!









































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































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merienda

Author:merienda
創造力と想像力で楽しむ暮らし。
現在山に夢中。お花大好き。
月1回の男の料理会。東京在住。
姑(95歳)を呼び寄せて近くの施設に。
母(91歳)は元気で関西にて一人暮らし。
老老介護の現実に向き合う日々。

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